2003/04/18国内女子 再春館レディース初日:高村茶恵(2アンダー/単独2位) 。明日の組み合わせは、今日の成績順ですので、想像もつかないくらい緊張すると思います。コワイくらいです。目標は予選通過です!」
2012/06/28有村智恵 夢を叶える力 惜敗続きの有村「勝てるのを待ちたい」 、有村が口にするのは最終日終盤の“緊張感”。「先週、先々週と、大きなプレッシャーの中での戦いが上手くいっていない。緊張感がある中で、どういうゴルフができるかが最近のテーマ。いかに経験を積んで、いい練習を
1998/10/11国内女子 高村亜紀、踏みとどまってのV! 初めてといっていいほどの緊張。高村亜紀が苦しみながら貴重な勝利をつかんだ。最終日の高村対決は、高村亜紀に凱歌があがった。 前半は好調だった。1番、3番、5番とバーディ。しかし7番からは守りの気持ちが…
1999/04/25国内女子 過酷な最終日を具玉姫が制す しまってからもう緊張の連続。ほんとうに緊張してしまった・・・」 今年は充実しているという。「若いときより、今のほうがいい。技術的にも精神的にも充実している。いまが最高」ともいう。現在は韓国女子プロ
1998/04/12国内女子 古川千尋、久しぶりのツアー勝利 ボギーはダメですね。緊張しなかったんだけど、緊張しなさすぎた」 15番で古川のリカバリーショットを見て感心してしまった。「うまいなーと感心していたら、なんというか、グッと行く気持ち、自分が行く!という気持ちがなくなってしまって・・2位は複雑な気持ちです」
2006/04/16国内女子 地元熊本で不動裕理が通算40勝目を飾り、早くも賞金ランク首位!横峯さくらは単独4位でフィニッシュ でも、地元ということもあり緊張したというが、ラウンド後に胴上げされたことで「あんたは重い」と言われ、減量を考えそうな一面も見られた。しかし最後には「良いことばかりではないので油断してはいけない」と、今後…
2001/10/06国内女子 初優勝を狙う山口裕子が首位、不動は失速 、2位に2打差の8アンダーとした。 「最終組は以前1回だけ。朝は緊張してたが、みんな不動さんを見にきているんだろうと思ったら緊張がほぐれた。カトキチ(4月開催)の時は優勝なんてと思ってましたけど、今回は
2000/05/28国内女子 曽秀鳳、競り合いを制して今季2勝 スコアを乱した高村亜紀を振り切った。曽秀鳳は97年のグンゼワールドレディスから3年のブランクが空いた今年、早くも2勝を上げている。 「長かった。1日、長かったです」という曽秀鳳。緊張してスタートし、4番…
2000/05/27国内女子 上位後退。曽秀鳳、高村亜紀が浮上 いる。重さも同じ。パターもしっかり打てている。明日は緊張しないよう、1打1打頑張ります。所属も廣済堂なので、ぜひ頑張りたい」と曽秀鳳。 曽秀鳳の66には及ばなかったが高村亜紀は68。ボギーなしの4…
2000/04/23国内女子 福嶋晃子、逃げきってV ではいつも緊張していたのに、なぜか緊張がなかった。キャディとギャグも飛ばしあった。米国に行ってから変わったな、と自分でも感じる。 「最後まで優勝はわかりませんでした。ミスしたけどティショットを打ち
2022/07/09国内女子 「予選通過を目指しているわけじゃない」 30歳・福田真未のモチベーション いい位置で回れるので、すごく緊張すると思う」と迎える優勝争いの最終日。この緊張感と高揚感を味わうために、ここまで戦ってきた。(北海道苫小牧市/谷口愛純)
2022/06/13国内女子 初の最終日最終組は大きな“財産” 尾関彩美悠「自分も早く優勝したい」 」 初めての最終日最終組は「全然緊張しなかった。すごく楽しかったし、(ギャラリーが)盛り上げてくれてうれしかった」。大舞台でも臆することなく自然体で臨めるところが強さの秘密だ。「緊張してるのか、していないのか
2022/09/25米国女子 笹生優花が1打差2位 8カ月ぶりの優勝争いに「あまり余裕がない」 ないプロ3年目の生活は、毎週が緊張との戦いだ。「優勝争いをした経験が、まだあまりないから。あんまり余裕はないと思います」と、あすはいつも以上に緊張との戦いになりそうだ。(アーカンソー州ロジャース/谷口愛純)
2022/09/15国内女子 来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」 れた前夜祭も初体験。「すごい緊張していたけど楽しかった。皆さん華やかで、素敵できれい」と先輩たちの立ち居振る舞いも学んだ。 初日は同じ関西出身の西村優菜、山下美夢有とラウンド。「ツアーでも話しかけて…
2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ 18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3 プレーチケットを必死に守り抜いた。「緊張のせいか、自分のスイングができなくて、止まってしまって。フェアウェイキープもパーオンもあまりできなかったですけど、アプローチ、パターで何とかしのげた」。悪天候で3…
2010/04/02桃子のガッツUSA 桃子、終盤に巻き返して笑顔のパープレー 今季の米女子メジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」を、強い想い入れを持って迎えた上田桃子。「昨夜から緊張していて、夜は何回も起きたし、朝はお腹が痛くなってしまった」と、その想いは体にも…
2011/03/03有村智恵 夢を叶える力 有村智恵「調子は変わっていない」 戦った良い緊張感を継続してここに来られています。その緊張感とのうまい付き合い方は分かってきました」と、一週前の経験をそのままこの試合へと持ち込んでいる。 先週のサンデーバックナインを振り返っても、まだ
2008/02/14宮里藍が描く挑戦の足跡 自分の居場所を作った3年目の宮里藍 米ツアー3年目に突入する宮里藍。緊張感の強すぎた1年目、気合の空回りした2年目を終えた宮里は、「今年は一番自信を持って臨めると思います」と、新たな年への期待を口にした。 昨年陥ったドライバーの不振…
2020/07/29国内シニア シニアツアー3カ月遅れの開幕戦は今季初の観客動員 佐藤信人がデビュー 下部ツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」以来の出場となる。 大会前日の29日に練習ラウンドを行い「期待はほとんどしていなくて、不安が90%ぐらい。(イップスが)緊張すればするほど出てしまって…
1998/09/13国内男子 小山内護、二人三脚のツアー初優勝! 初めての最終日最終組とは思えない落ち着きで小山内護が首位を守りきった。 小山内は前半4番から4連続ボギー。このままズルズル落ちるかとも思われたが、本人は「緊張していて、実感がなかった。ただ、決して…