2017/12/21米国女子 米国ツアー再挑戦へ 畑岡奈紗は正月返上を覚悟 花奈、川岸史果が受賞した。 日米ツアー1年目のシーズンを戦った畑岡は、帰国後の9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」、「日本女子オープン」と2連勝した功績が認められた。壇上で「一生に一度の賞なので
2023/05/13国内女子 青木瀬令奈、申ジエ、岩井明愛が首位で最終日へ 岩井千怜は7位に後退 。 ご当地プロの福田真未は2位から出て、一時10アンダーまで伸ばしたが、終盤の3連続ボギーで「71」にとどまり7アンダーの1打差4位。 昨季年間女王の山下美夢有が「70」で回り、川岸史果と並んで5アンダー
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2023/06/24国内女子 「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方 57位(235.45yd)の桑木志帆は5Iでフェアウェイにおき、3打目グリーン奥からのアプローチは寄せ切れず。下り1.5mのパーパットを外してボギーをたたいた。川岸史果も3Wでグリーン奥まで運んで2オン
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 、永井花奈、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が11アンダー8位で並んだ。前週優勝の川岸史果はイ・ミニョン(韓国)とともに8アンダー15位とした。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 ハルカ、川岸史果、その1打後ろの3アンダー7位に松森彩夏と小祝さくらが続いた。 首痛から回復し、3週ぶりの参戦となった西郷真央は3バーディ、1ボギーの「70」とし、前年覇者の上田桃子と並んで2アンダー9
2021/06/22国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円 渡邉彩香の復活Vから1年 五輪代表争い最終決戦 が集結。そのほか海外メジャー「全米女子オープン」に出場した勝みなみが国内ツアーに復帰、予選ラウンドは大会連覇を目指す渡邉、川岸史果と同組で、飛ばし屋3人の注目組となった。 世界ランキングを基に上位2人
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか 開催される。海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」と同週での開催で、賞金ランク2位の鈴木愛、15年覇者の西山ゆかり、川岸史果ら「全英-」出場組は不在。 昨年は最終日を首位で迎えたイ・ボミ(韓国)が
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ という気持ちが強い」と初勝利を貪欲に狙う。 3打差の通算1アンダーの4位に笠りつ子、川岸史果、イ・ミニョン(韓国)、サイ・ペイイン、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の5人。5位から出た前年優勝の鈴木愛は
2017/09/26日本女子オープン 畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦 ・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2017/11/21ツアー選手権リコーカップ 賞金争いが決着 鈴木愛4年ぶり日本人女王なるか からスタート。そのひと組前で申はイと同組でティオフする。 2012年覇者イ・ボミ(韓国)、初のメジャー制覇を狙う上田桃子、川岸史果らが出場。今季2勝の畑岡奈紗は来季の米ツアー出場権をかけた予選会に出場するため欠場する。
2017/11/14国内女子 鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章 )、同4位で前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉
2017/07/12国内女子 大会最長コースが生むドラマは? 上り調子のアン・シネ出場 )、同2位の鈴木愛ほか、川岸史果、葭葉ルミ、森田遥、渡邉彩香らは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するため不在となる。 ※当初は「今季最長」と報じていましたが、大会主催者より「公式戦を除く」と訂正があったため、7月12日18時に記事タイトルなどを修正しました。
2017/07/05国内女子 アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開! ・モンダミンカップ」で1打差の2位に入った三ヶ島かな、次週の全米女子に出場予定の川岸史果、森田遥らフレッシュな若手選手の初優勝にも期待がかかる。
2017/06/20国内女子 アン・シネ旋風が再到来 イ・ボミ3連覇に挑む スタートの最終組で午後1時19分にティアップする。 今季1勝を挙げ、賞金ランク日本勢最上位の3位につける鈴木愛、6位の上田桃子、未勝利ながら好調で8位のツアールーキー川岸史果らが出場を予定する。 また、今
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 2日間ノーボギーのキム・ハヌル 自身初の2週連続Vなるか? 取り返した。 優勝スコアは「8、9アンダーくらい」だと想定している。あすはレキシー・トンプソン、川岸史果という飛ばし屋と同組で優勝を争うが、自身のプレーに集中することを課題とする。「飲み込まれないように
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ た。 自身初の賞金女王に輝いた鈴木愛は川岸史果とコンビを組み、優勝した2年前の大会でキャプテンを務めた上田桃子は西山ゆかりとペア。ともに豪州チームと相対する。 成田と比嘉真美子の2人は、韓国チームの
2017/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 東浩子と李知姫が首位で最終日へ 藤田さいきが1差 柏原明日架が続いた。 4位から出たルーキーの川岸史果は「75」と落とし、通算3オーバーの17位に後退した。