2019/08/03AIG全英女子オープン 【速報】渋野日向子は単独首位でホールアウト 、アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は14ホールを消化し、イーブンパー。畑岡奈紗は3ホールを残し、7オーバーとしている。 【速報】渋野日向子は首位に並んで後半へ 通算8アンダー ◇海外女子メジャー◇AIG…
2021/03/13国内女子 稲見萌寧が首位で最終日へ 3差2位に永井花奈 。首位発進を決めた武尾咲希は「73」とスコアを落とし、通算4アンダー6位に後退した。同じく首位から出た安田祐香も「74」と落とし、通算3アンダー8位と順位を落とした。 前週の21年初戦を制した小祝…
2019/08/05AIG全英女子オープン 渋野日向子がメジャー初出場で初優勝 日本勢42年ぶりの制覇 さくらが5アンダーの24位。勝みなみは3アンダーの35位、上田桃子はイーブンパーの51位、アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は2オーバーの59位で終えた。
2019/07/30AIG全英女子オープン 女子メジャー今季最終戦 畑岡、勝、安田ら日本勢9人出場 (55位)、比嘉(予選落ち)、横峯さくら(52位)、上原彩子(予選落ち)に加え、同大会でアマチュア最上位(37位)となった安田祐香。さらに、日本ツアーの賞金ランキングトップ5の資格(6月30日時点)で上田
2019/10/22国内女子 賞金総額2億円 渋野日向子は女王戴冠へ秋の大一番 のイ・ボミ(韓国)はホステス大会。左手の親指や左手首痛などで「女子オープン」を欠場した鈴木愛は、5戦ぶりの出場になる。アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は11月の最終プロテスト前最後の一戦となる。前週に史上7人目のアマチュア優勝を遂げた同学年の古江彩佳は、出場しない。
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧がさっそく出場 初日は小祝さくら、吉田優利と同組 しれない。 「楽天スーパーレディース」でツアー初優勝を挙げた吉田優利は1週を挟んで2連勝を狙う。吉田と同期の安田祐香は、原江里菜とともに主催のNECと所属契約を結ぶホステスプロの役を担う。 稲見は初日
2020/05/07アマ・その他 世界アマチーム選手権の開催中止 次回は2022年フランス 男子の部「アイゼンハワートロフィー」が実施される予定だった。アイルランドで行われた2018年の前回大会では、日本チームが男子団体15位(金谷拓実が個人2位)、女子は歴代最高となる団体2位(安田祐香が個人2位)に入った。
2021/04/01米国女子 梶谷翼、上野菜々子は“オーガスタ圏内”で悪天候順延 、世界アマチュアランキング上位者らが出場。第1回大会では安田祐香と笹生優花がそろって3位に入った。20年大会は新型コロナウイルス感染拡大により中止になった。2年ぶりの開催となった今年は、3人が事前の
2021/04/12マスターズ オーガスタ表彰式 2週続けて日本勢が占拠 れた、世界のトップ女子アマの招待試合。初回大会で安田祐香、笹生優花が3位に入り、第2回の今年、梶谷がエミリア・ミリアッチョ(米国)とのプレーオフ制した。 出場を予定していた20年大会はコロナ禍で中止
2021/04/04米国女子 17歳・梶谷翼が涙の「オーガスタ女子アマ」優勝 プレーオフ制し日本勢初の快挙 しっかり寄せて2パットで勝ち切った。 日本勢では10位から出た上野菜々子がバーディなしの6ボギー「78」とし、通算9オーバー19位で大会を終えた。 2019年の第1回大会では、笹生優花と安田祐香が3位に入った。
2021/02/10マスターズ 梶谷翼、上野菜々子が「オーガスタ女子アマ」出場へ 、ジェニファー・カップチョが優勝、安田祐香と笹生優花が3位タイに入った。20年大会の中止により、ことしが2回目。主催者は「この選手権の復活を待ち望んでいた。この春、精鋭たちを迎え、女子の未来を見せてくれることを
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019 オーガスタで「69」 ユウカ・サソウも3位タイ ◇女子アマチュア◇オーガスタナショナル女子アマチュア(6日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇6365yd(パー72) フィリピンと日本の両国籍を持つユウカ・サソウ(笹生優花)は、安田祐香
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2023/04/26国内女子 メジャー帰りの西郷真央が連覇に挑む 稲見萌寧は2週ぶりに復帰 応援を背に自身初の連覇を狙う。ルーは前年の悔しさを晴らしたい。 前週「フジサンケイレディスクラシック」を制したルーキーの神谷そらが史上4人目となる初優勝からの2週連続Vを目指すほか、同大会2位の安田祐…
2023/06/04国内女子 川岸史果が6年ぶりツアー2勝目 27Hの超短期決戦を制す 美夢有、大里桃子の2人。6アンダー5位に安田祐香、柏原明日架、申ジエ(韓国)の3人が入った。 ホステスプロとして臨んだ岩井千怜は小祝さくら、吉田優利らと並んで通算4アンダー12位。同じくホステスプロの
2023/06/08国内女子 岩井千怜が単独首位 山下美夢有が連覇へ4打差発進 渋野日向子24位 花、安田祐香、小祝さくららと同じ24位スタートを切った。 同じく同社と契約を結ぶ馬場咲希は1アンダー36位で西郷真央、山内日菜子らと並んだ。
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 真未の4人。5アンダー8位で年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜、安田祐香ら7人が続いた。 4アンダー15位に吉田優利
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 20歳の山下美夢有が完全優勝 メジャー初制覇でツアー2勝目 通算5アンダー5位。 安田祐香は「73」とスコアを落とし、竹内美雪と並んで通算4アンダー7位で終えた。前年大会覇者の西村優菜は通算イーブンパーの14位だった。
2024/08/18国内女子 川崎春花が“完全優勝”で今季3勝目 渡邉彩香が3打差2位 た渡邉彩香。生涯獲得賞金はツアー37人目となる5億円に達した。 通算9アンダーの3位にツアー6勝の藤田さいき、今季1勝の阿部未悠、ペ・ソンウ(韓国)。通算8アンダーの6位に神谷そら、安田祐香、ウー
2019/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗・渋野日向子が今季メジャー2勝目へ 伝統の一戦が開幕 親指・左手手首痛のため出場を見送った。 アマチュアからは「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香、西郷真央、梶谷翼、古江彩佳らが参戦する。