2017/01/22国内男子 50歳の鉄人マークセンが17年初戦を制す 20歳・星野が2打差6位 ◇国内男子◇SMBCシンガポールオープン 最終日(22日)◇セントーサGCセラポンC(シンガポール)◇7398yd(パー71) 昨季の国内シニアツアー賞金王で50歳の“鉄人”プラヤド・マークセン…
2015/09/26国内男子 キム・キョンテが首位浮上 池田と小平が2位、石川は5打差8位 レンジ(オーストラリア)。5アンダーの首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)はスコアを2つ落とし、武藤俊憲、稲森佑貴と並んで通算3アンダーの5位に後退した。 前週の「ANAオープン」に続く優勝を狙う
2013/11/02国内男子 S.K.ホが首位奪取! 池田、藤本が1差2位で最終日へ の制覇を狙う片山晋呉と25歳の永野竜太郎。さらに1打差の9位に平塚哲二、河井博大、プラヤド・マークセン(タイ)の3人が続く。前年大会優勝のハン・リー(米国)は、通算2アンダーの23位で3日目を終えた。
2016/01/16欧州男子 欧州がリード広げる 片山晋呉組はまたも敗戦 迎える。 日本から出場している片山晋呉はこの日、プラヤド・マークセンとのペアで、アンディ・サリバン&シェーン・ローリー組に挑んだ。前半はアジアが1UPとしてリードを守ったが、9番でオールスクエア、10番
2015/02/22欧州男子 地元インド勢の一騎打ち ラヒリがプレーオフ制し2勝目! 重ねた。 この勝利により、ラヒリは4月の「マスターズ」への初出場が濃厚になった。 1打差の3位に、日本ツアーでも活躍するタイのプラヤド・マークセン、マーカス・フレイザー(オーストラリア)、ヨアキム
2015/02/13欧州男子 川村昌弘、首位と4打差発進 小田孔明は40位 。 タイのキラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセン、スペインのミゲル・アンヘル・ヒメネスらの実力者が5アンダー、6位に控える展開だ。前週、欧州ツアー初優勝を果たしたアニルバン・ラヒリ(インド)は3アンダーの20位に続いている。
2015/07/28米国男子 石川遼が200位圏外へ陥落 プロ初優勝後で最悪/男子世界ランキング オープン」で、今季初めて国内ツアーに参戦。最終日に猛チャージを掛け、9位で大会を終えた。世界ランクは15位で変動がない。優勝したプラヤド・マークセン(タイ)は25ランクアップし、109位とした。 日本
2016/11/13国内男子 【記録・国内男子】ツアー最多アンダーパー記録(72ホール) 年「NST新潟オープンゴルフ選手権競技」 5/-24/室田淳/2001年「カシオワールドオープン」 5/-24/今井克宗/2003年「カシオワールドオープン」 5/-24/プラヤド・マークセン…
2017/01/24世界ランキング ウッズは663位でツアー復帰へ/男子世界ランク 初戦「SMBCシンガポールオープン」で優勝したプラヤド・マークセン(タイ)は26ptを積み上げ、150位に141ランクアップした。日本人最高の6位で終えた20歳・星野陸也は663ランクアップで839位
2007/12/03国内男子 5年ぶりの賞金王を手にした谷口徹が4冠に輝く! ・スメイル ●イーグル率賞/プラヤド・マークセン ●バーディ率賞/ブレンダン・ジョーンズ ●フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ●ドライビングディスタンス賞/佐藤えいち ●サンドセーブ率賞/深堀圭一郎 ●MIP賞/石川遼 ●ゴルフ記者賞/石川遼 ●特別賞/青木功、石川遼
2011/07/15GDOEYE 全英を戦う“日本ツアー代表選手” ほか、日本通算3勝をマークしているタイのプラヤド・マークセン。また、昨年アジアンツアー賞金王を獲得し、現在は欧州ツアーを主戦場としている韓国の20歳、ノ・スンヨルもその一人だ。日本人選手と外国人選手も…
2016/11/24国内シニア 薩摩富士のふもとで争う最終戦 本命不在でカップを掲げるのは? した前年大会では、初日に青木功が「73」のエージシュートを決めた。 参戦1年目で圧倒的な強さを見せつけて、賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)は出場せず、本命不在。2年ぶりの制覇を狙う倉本昌弘
2016/10/07日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ “師匠”中嶋常幸がカットライン上で決勝へ 賞金2位の崎山は予選落ち ◇国内シニアメジャー第2戦◇日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ 第2日(7日)◇サミットゴルフクラブ(茨城)◇6935yd(パー72) 前日首位のプラヤド・マークセンが「69」で通算9
2016/09/03国内シニア マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上 プラヤド・マークセン(タイ)が、スティーブン・コンラン(オーストラリア)、室田淳、秋葉真一、米山剛と並び首位に立った。 10番スタートのマークセンは、10番、12番、13番、17番、18番と、折り返し
2016/09/29国内男子 賞金ランクトップの谷原秀人 “後輩流の不満”も首位タイ発進 お決まりの(?)フレーズを使って苦笑い。「思う球が出ないと楽しくない。フェアウェイにもなかなかいかない。きょうの天気と一緒。どんよりしている」と残り3日間での修正に必死な様子を見せた。 池田勇太とプラヤド
2012/07/27国内男子 塚田好宣が首位タイキープ 松山英樹が4位浮上! 位タイで決勝ラウンドに進出した。 <初勝利に前進の塚田、「まずは年末、ラクになれるように・・・」> 近年はパットに苦しんでいた塚田だが、今週の練習日にプラヤド・マークセン(タイ)からアドバイスを受け
2012/08/31国内男子 先週覇者のキム・ヒョンソンが首位タイ! 遼は2週連続の予選落ち ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目◇富士桜CC(山梨)◇7,437ヤード(パー71) 27位タイからスタートしたキム・ヒョンソン(韓国)が6バーディ、1ボギーの「66」をマークし、プラヤド…
2006/08/04国内男子 富田雅哉と立山光広がトップに並ぶ!J.M.シンら外国勢が追走 伸ばしている。 通算3アンダーの3位タイには、J.M.シン(インド)とプラヤド・マークセン(タイ)の外国勢がつけ、通算2アンダーの5位タイにも、平塚哲二、手嶋多一ら4人が顔を揃える混戦が続いている
2007/05/25国内男子 谷口徹が単独トップ! 注目の高校生、薗田峻輔も15位タイへ浮上! パープレーと粘りを見せた金鍾徳(韓国)がつけ、通算1オーバーの3位タイに、真板潔、藤田寛之、プラヤド・マークセン(タイ)が続く展開。 注目選手では、平塚哲二、中島雅生、深堀圭一郎らが通算3オーバーの7位