ので、ネックの調整機能でロフトを増やした状態で試打してみましょう。いかがかな？ 【ミヤG】 なんとか球は上がるようになりました！ けれど、フック系、チーピンっぽい球が出てしまいます。スライスを打つ

MAX-D』も、ほとんど同じ顔をしています。一般的につかまりの良いモデルは、フックフェースになっていることが多いのですが、『SIM2 MAX-D』にはその要素が見当たりませんでした」 ―【打感】の評価

であることを強調する三田コーチ。「だって『三田が言ったのに、全然スライス治らないじゃん！』って言われるの嫌だもん」って、これもホンネ？ それでも、「フックが出る可能性が高いのはエピック MAX

こちらのドライバーは、ヘッド体積が460cm3。投影面積が大きくて、アドレスしたときに安心感がありますね。それに、いい顔をしています！ ボールをつかまえられそうな雰囲気がありつつ、フックフェースにはなっ

違いが分からない（笑）。では、打ってみます。 【ツルさん】 ミヤGが打つと、かなりフック系の球筋になりますね。 【ミヤG】 球のつかまりが良くて、スイートエリアが広いのは「RS」と同じです。引っかけグセ

が約2000回転。ランを含めると270ヤードも飛んじゃいました！ 飛びのポテンシャルが高いドライバーだと思います！！！ けれど、基本的には僕が打つとフックになっちゃいますね。キャロウェイが言うとおり

やすく感じられますね。ソールの据わりのせいか少しオープンフェースに感じますが、打ってみると思いのほか球がよくつかまる！ 【ツルさん】 ミヤGが打つとフック系の球筋が多かったですが、安定して飛ばせそうな

MAX-D」をじっくり見てみましょう。 【ミヤG】 ぱっと見たところ、これまでの「SIM MAX」とほとんど同じに見えます。フックフェースにもなっておらず、球がつかまるドライバーのようには見えません

つかまりすぎてしまいます。フックまではしないけど、強めのドロー弾道。ターゲットよりも左15yd地点にバツグンの安定感で飛んでいきます。 【ツルさん】 「G425」は、前作よりも少し球をつかまえやすくなっ

、さっそくミヤGから試打をどうぞ！ 新製品レポート TS1 ドライバー ミヤG試打 【ミヤG】 打ってみると、思いのほか球がよくつかまります。引っかけグセのある僕が打つと、強めのフックになっちゃいました。右に

、非常にターゲットに合わせやすく、アライメントが取りやすいです。国産メーカーのつかまりのいいモデルは、左を向いたフックフェース形状が多いのですが、『GS』はほぼストレートで、地面に置いた瞬間から

をつかまえやすくて、持ち球のドローがうまく打てました。「SIM2 MAX」のようなプッシュ球は一発も出なかったです。心配していたフックも出ません。 【ツルさん】 ミヤGのように、このモデルの球の

に戻ってくるドロー弾道が打てました。 【ツルさん】 フッカーのミヤGが打つと、強めのフックになるときもありますね。 【ミヤG】 そうなんです。左へのミスは徹底的に避けたいので、僕が使うとしたら「XB

フックになっちゃいます。僕の場合は右にプッシュする感じで打って、いい感じのドロー。右へのミスは1発も出ませんでした。ボール初速は、たしかによく出ていますよ。初速の平均値が高いし、これなら一発の飛びが

2 ドライバー」と比べると、打ち出し角も低めで、アゲンストの風が吹いていても前へ前へと飛んでいく弾道が打てます。フック系の球筋を打つと、スピンが少なくなりすぎてコワイぐらいです。 【ミヤG】 この

。 【ミヤG】 「B1」は、構えたときに左に引っかけにくそうに感じるモデルでした。それに対して「B2」は、どことなく球をつかまえやすそうな雰囲気。でも、フックフェースというわけではなく、フェースはターゲットに

ライト感があって少し構えづらいのが難点でしたが、トウ側を逃がすことで構えやすくなりましたね。 【ミーやん】ボクが打つと、強めのドローというかフック系の球筋になります。もともと僕はフッカーですが

た。 ドライバーは鮮やかなブルーが目を引くレギュラーモデルと、黒いメタリックカラーで上級者が好みそうなミヤザキモデル。ともに460ccの大型ヘッドで、構えるとフックフェースのため、スライサーに安心感を

印象を受けました。ヘッドがややフラットに設定されていることで、つかまり感は抑えめ。左へのミスが多い私にとって、好印象な顔をしています」 ―つかまり感が抑えめな顔？ 「はい。フックのミスが多い人からすると

、打ってみます！ 【ツルさん】 ミヤGが打つと、かなり打ち出し角が高くなりますね。 【ミヤG】 弾道の高さを出しやすく、思いのほか球のつかまりがいいです。フッカーの僕が打つと、強めのフックになることが