2022/02/16PGAツアーオリジナル

ケプカが語ったスリクソン&クリーブランドの新ギアのこと

ケプカのバッグにはスリクソンZX7アイアンが入っていた。それは今も変わっていない。2021年1月にこのアイアンに変えているが、独特のVソール設計についての本人の話しぶりから察すると、しばらくは使い…
2015/09/29ギアニュース

「たわみ」で飛ばすヤマハ『RMX』シリーズ

ドライバー』の2種類のヘッドがラインアップされる。前(2015年)モデルではクラウン部分のみに4本設けられた溝をソール部分にも2本増やし、6本にすることでクラブ全体でたわみやすく、インパクトのエネルギーを…
2023/01/31PGAツアーオリジナル

マックス・ホマの“パパ”仕様カスタムウェッジ

ていたショットをまた打てるようになった』と気付き始めました。バウンスを減らした薄めのソールのLグラインドにしたことで、彼は恐れることなく必要なショットを繰り出せるようになり、知っての通り、そのいくつか…
2013/10/31ギアニュース

アイアンは区別のない時代へ!海外ゴルフギア情報

カーペンタースチールフェースをインサート。フィーリングを向上させる振動のコントロールを目的に、この構造を採用した。また3番から5番アイアンのソールには、低重心化を実現させるためにタングステンを配した。1,100…
2024/02/10ツアーギアトレンド

蝉川泰果 「もうちょっと簡単にゴルフを」やさしさ回帰の14本

染め(ミッドナイト)がバッグに入った。「試してみたくて、こっちのレップ(用具担当)の人にお願いして作ってもらいました。いくつかソール違いで試したのですが、この幅広いソールが一番よかったです」と、三…
2024/03/03PGAツアーオリジナル

トム・キムがセンターシャフトの“新パター”を投入

、このパターが他と一線を画していたのは、303ステンレススチールのボディに、軽量で黒い6061アルミ製のフェースとソールが組み合わせだった点。センターシャフトのモデルに限れば、ホーゼルは視認性向上とわずか…
2015/10/07ギアニュース

テーラーメイドの次なる革新『M1』シリーズと『PSiアイアン』

移動させることができるバック・トラック・システムも追加された、ソールに刻まれたT字状の新構造のこと。重心位置がより精密に設定できるので、弾道やスピン量の細かな調整も可能に。さまざまな重量コンビネーション…
2015/07/23ギアニュース

人気の『GLIDE』『ケーデンスTR』に追加モデル

シリーズ『ケーデンスTRパター』の追加モデルを投入する。 『GLIDE ES』ウェッジは、名器「PING EYE2」ウェッジに採用されているテーパーホーゼル、グース、ソール形状を採用。独自のテーパーホーゼル…
2015/05/22ギアニュース

三浦初のポケキャビと新構造のUTを発売

』は、ヘッド内部のソール側に空間ができており、その上に35gのウエイトが配置されている。同社では「フローティング・ウエイト構造」と名付けており、ウエイトがソールから離れることで最適な低・浅重心設計が可能