2018/12/27モテゴル研究部 モテゴル部の2018年を振り返る へ。今年はチーム戦のコンペに参加することになったのだが、結果はまさかの17組中の最下位・・・。ゴルフ専業企業社員としてのプライドはズタズタにされたのだった。 → #085 ウィンターゴルフ2018…
2003/06/13全米オープン 首位にトム・ワトソン!日本人の期待は田中秀道に絞られた?! ぎりぎり入らないというフラストレーションのたまるゴルフが続き、前半(バック9)は1ボギー。折り返し後、6番パー5で2オンに成功し、イーグルを決めたのが今日の唯一の見どころだった。しかし、最終ホールの9番…
2003/06/13全米オープン 首位にトム・ワトソン!日本人の期待は田中秀道に絞られた?! ぎりぎり入らないというフラストレーションのたまるゴルフが続き、前半(バック9)は1ボギー。折り返し後、6番パー5で2オンに成功し、イーグルを決めたのが今日の唯一の見どころだった。しかし、最終ホールの9…
2013/04/10マスターズ 藤田寛之 「原点」からマスターズへ 「いらっしゃい。こんな格好ですみません」。 招かれた部屋の中で、藤田寛之は折り畳み式の簡易ベッドの上に仰向けになっていた。ゴルフチャンネルで「タビストックカップ」の映像が静かに流れている。大田敦…
2002/06/25米国男子 ウッズの年間グランドスラムの可能性:ツアープレーヤー27人はどう答えたのか 言った。 全英オープンと全米プロ選手権に出場するプレーヤーたちはグランドスラムを否定する傾向にあったが、それも自分のプライドの問題だろう。10人が肯定しているという事実は、いかにウッズがプレーヤーの…
2022/12/23米国女子 求めてやまない武器 オールラウンダーの葛藤/畑岡奈紗 2022年末インタビュー(2) 18歳でいきなり世界最高峰の米ツアーに飛び込んでから6年が経過した。次々と新たな世代が台頭する女子ゴルフ界にあって、畑岡奈紗が日本の先頭を走り続けて久しい。これまでにない大きな変化を取り入れながら4…
2024/01/10PGAツアーオリジナル バティアやザラトリスまで PGAツアーで続く長尺パターブーム プロアスリートは誇り高い。プライドは成功と因果関係にあり、専門分野で抜きん出る上で不可欠な自信を与えるが、同時に恥じらいや弱点を伝えかねないメソッドへの適応の妨げとなることもある。 かつてNBA…
2018/07/09ゴルフ昔ばなし セベ・バレステロスの記憶/ゴルフ昔ばなし は負けない 意地とプライド ―1980年、1983年には「マスターズ」で優勝。世界のゴルフシーンはパーマー、ニクラス、ゲーリー・プレーヤーの“ビッグ3”の後退の後、当時、元気のなかった欧州ツアー出身…
2018/08/29GDOEYE 「グリーンキーパーの地位」を2019年日本OP会場で考える 福岡に名グリーンキーパー2人あり 「RIZAP KBCオーガスタ」が開催される福岡・芥屋ゴルフ倶楽部は、現在の男子ツアーでは珍しく、高麗グリーンを舞台に戦われることで知られている。近年、当地のコース…
2014/01/24PGAコラム ノースコースの恩恵を受けたシンクが首位発進 、彼のプライドを傷つけたと思うよ。もう1度言おうか。彼にとってはショックだったはず」とジョークを交えて回想した。 いつも大きな声でジョークを言い続けるペレスは、多くの選手達から好感を持たれている…
2019/03/20ゴルフ昔ばなし プロも憧れたアマ 中部銀次郎の最期は青木功と…/ゴルフ昔ばなし 「日本アマチュア選手権」通算6勝――。ゴルフライターの三田村昌鳳氏とゴルフ写真家・宮本卓氏による対談連載は、日本のゴルフ界に異色の足跡を残した故・中部銀次郎を特集しています。プロより強いアマと称され…
2024/10/02GDOEYE PGAツアー1年生・久常涼がアメリカで感じた「1打の重み」/単独インタビュー前編 「全米プロ」 落ち着きを取り戻したのは、5月のメジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」だった。予選を41位で突破、週末は「67」を並べて18位で終えた。「雨でコースもぬかるんでいたし、芝も日本みたいで…
2022/09/13PGAツアーオリジナル PGAツアー2021-2022シーズン ギア10大ストーリー(後編) ダイナミックゴールド ツアーイッシューS400 パター: スコッティキャメロン ニューポート2 GSSプロトタイプ ボール: ブリヂストン ツアーB XS グリップ: ゴルフプライド ツアーベルベット…
2023/07/26PGAツアーオリジナル ハーマンの「全英」制覇ギアからアマチュアが学ぶべき5つのポイント いる。 アマチュアはこれに学び、プライドを捨て、自身のヘッドスピードに適したシャフトを選ぶべきだ。もし、あなたの速度が時速120マイル(約53m/秒)を超えるツアーの飛ばし屋ではなく、ハーマンのそれ…
2023/01/02PGAツアーオリジナル 2022年のPGAツアーにおけるギア10大ストーリー(前編) ゴールド ツアーイシュー S400 パター: スコッティキャメロン ニューポート2 GSSプロトタイプ ボール: ブリヂストン ツアーB XS グリップ: ゴルフプライド ツアーベルベット コード ウッズは2022年12月…
2022/04/05マスターズ 背筋の凍る1年間 松山英樹は連覇かけ11度目のマスターズへ/独占告白 余計にそう思う。あのプレーの早さは、強さ。プロになって、自分が思い描いた通りにいかず苦労している。アマチュアでやっていた時とはやっぱり違うから。世界で、いろんなゴルフ場に行って毎回感じることがある…
2014/12/27米国男子 「早いと思わなかった」米1年目で初優勝 松山英樹に見えた光景 する「ザ・メモリアルトーナメント」で、若くして手にした1勝により、米国のゴルフ界からも新世代のスターとして位置づけられるようになった。ツアーメンバーとして1年目での初優勝。だが、それを「早い」と称賛する…
2012/09/27WORLD 【WORLD】ライダーカップ史上最も名高いショットは、実際には打たれたものではない ではない。ゴルフ界におけるアメリカのプライドのためだ。そこに何が懸かっているのか、ニクラスは知っている。イギリス代表との戦いで、この最後のパットを決めれば、アメリカ代表はスリルを味わえる。このパットを…
2013/05/03WORLD 【WORLD】A.スコット 愛しのグリーンジャケット/マスターズレビュー 誇りを持っている。スポーツが盛んな他国と同様に、我々はいかなる競技であっても自分達がベストだと信じているんだ」と優勝後に語ったスコットは、「自分の国ではゴルフはとても人気のあるスポーツ。世界で最も有名な…