2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

からむものは“縦”だけでなく“横”の動きも大切になります。カップとボールの間だけでは微妙な傾斜を見落とすことがあるからです。ラインを確認した後で、そのラインの左右にもしっかり目を向け、なるべくグリーンの…
2024/02/28女子プロレスキュー!

3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波

「3パットを撲滅したい人」をレスキュー♪ 3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーEさんの悩み】 「ラウンド前のパッティング練習ではカップインも多く…
2022/04/27GDOEYE

絶対距離感を養う 渋野日向子のパッティング練習法

でも練習グリーンで長い時間を過ごす。今年に入って始めたのが、パッティングでの絶対的な距離感を養う練習。5本のティペグを使用して行う、ノルマを達成するまで帰れないドリルだ。 カップまでの距離は5m…
2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

。昨年のステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」優勝。今季はレギュラーツアーでの優勝も目指す 撮影ホール/ 3H Par3(Reg.131y、Champion.152y) グリーンを…
2021/04/28女子プロレスキュー!

目指せハーフ15以下! パット上達3つのドリル 上野陽向

「練習グリーンで行う効率の良い練習法」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「調子が悪いと1ラウンドで45パットを越えてしまいます。練習グリーンでできる効果の出やすい練習法はあります…
2011/07/11新製品レポート

「FWとのつながり感がバツグン!」ロマロ Ray ユーティリティ

【ミーやん】前回に引き続いて、今回はRayシリーズのユーティリティを試打しちゃいますよ。このモデルも鍛造チタンカップフェースとステンレスボディを採用しているのが特徴。フェアウェイウッド同様にやさしい…
2021/01/01中古ギア情報

冬ゴルフに活躍するユーティリティを中古でゲット

冬本番のゴルフは、寒くて体が動かない、風が強い、グリーンが硬くて止まらないなど、スコアを崩しやすい原因ばかり。ただ、低くて強いボールを打てるクラブを使い、地面の硬さをうまく利用できれば、飛距離を…
2016/03/09女子プロレスキュー!

“1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵

! ペットボトルを仮想のカップとして練習するのもおすすめです。ちょっとしたことですが、「カップに入れる」のと「何かに当てる」のとでは、気持ちが大きく変わります。「当てる」と考えたほうが、ちょっと強めに…
2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

変わるグリーンに対して、曲がるライン全体を可視化する練習はすごく大事。新しいコースに行ったらこの練習は必ずやってもらっています」と説明する。 阿部は曲がるラインが苦手だった。「例えばカップ1個右に外す…
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち?

花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編

ことができるでしょう。ただ、エッジからカップまでの距離がない場合は『SW』でフワッと浮かせてスピンをかけて止める場合もあります。 打ち方は一緒! 基本的にはエッジ側のグリーン面までキャリーで運び、そこ…
2016/08/31女子プロレスキュー!

“2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里

ミドルホール。グリーンは横に長く、左右と奥にマウンドがあるため、傾斜が効いている部分が多い。セカンドショットの狙い所としては、ピン位置をよく確認しながら上りが残る位置を確保したい。なお、ピンが左サイドに…
2005/07/04プレーヤーズラウンジ

細川和彦が、今季ツアープレーヤー№1の座に!! /日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ

てみせると心に誓った。 有言実行を果たした宍戸ヒルズの18番グリーン。 自分の胸に抱いた長男・和広君と、玉枝さんに抱っこされた次男・和秋君ごと、その両腕にかき抱いた。 地元・茨城の大ギャラリーが見守る中で、家族4人がさらに絆を深めた瞬間だった。
2015/12/04中古ギア情報

女子プロから学ぶ!“ロフト角・25度以上のUT”

先週の「LPGAツアー選手権リコーカップ」は、申ジエの優勝で幕を閉じ、今季の国内女子ツアーも全試合が終了した。会場となった宮崎カントリークラブは、女子ツアーでも珍しい高麗グリーン。高麗芝は葉が硬く…
2007/05/04GDOEYE

痺れるって言うか、あの傾斜は怖い!!

をなでるような感じで行かないと止まらないよね!」。実はこの18番グリーンは数年前に少しだが傾斜を緩やかにした。以前だったら、この手前の位置には絶対にカップを切れなかったのだ。改修後はグリーンの四方八方にカップが切られるようになり、選手としては苦難が増したような気がする。…