2024/03/14国内女子 「楽しく回りたい」 ルーキー2人が臨むプロデビュー戦 。 初々しい18歳は「早くスタートしたいっていうのはあったんですけど…。トップのトップなので緊張すると思うんですけど、楽しく回れたら」。それぞれの思いを胸に、新星2人がプロキャリアの第一歩を踏み出す。(鹿児島県姶良市/内山孝志朗)
2024/05/05サロンパスカップ 初日71位から史上最大の“大まくりV” リ・ヒョソン「世界ランク1位になりたい」 あった最終日より、国を背負って戦うことの方が緊張するのだと言い切る。 風に苦しんだ初日は「75」をたたいた。元世界ランキング1位のコ・ジンヨンのコーチでもあるイ・シウ氏に慌てて連絡を取ったが
2024/05/03国内男子 ラウンド中にパター破損 同組2人がウェッジと1Wでパットの珍事 シーンで、残していたのは2.5mのパーパット。「すごく緊張して…。ひとりだけパターなのに外していたら、なんだかすごく恥ずかしい。これは絶対入れなきゃなと。入ったので、きょうはそれでよかったと思います」と胸をなでおろした。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2023/03/31国内男子 20歳レフティ・細野勇策が圧巻“61” 「終わってみたらすごいことに…」 だけ。まだ2日あるので傲慢にならず、しっかり1日ずつ、1ホールずつやっていきたい」。週末も浮き足立つことなく、地に足をつけて戦い抜く。「経験したことない位置からのスタート。緊張もすると思うし、思ったよう
2023/04/01国内男子 勝率は“43.75%” 石川遼が理想とする「諸行無常」 年大会覇者のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)とのペアリング。「順位よりも、誰と回るかに興味がある。良い調子の3人で回れるに越したことはない。緊張感も高まる最後の18ホールなので、そういう人たち
2023/04/13国内女子 休養宣言からスポット参戦 有村智恵は不安一色も「人生経験を見せたい」 、失うものがない。この時期は開幕してまだ7戦目で、今までだったらシーズン通しての結果が大事なので夏場に向けての緊張感があった。でも、予選落ちしてもダメージはないし、失うものがないからこそどんなプレーが
2023/04/14国内男子 アマチュア山下勝将がホールインワン! 姉・美夢有が2日連続決めたホールで 。ビッグネーム2人と予選2日間をともにした経験も財産だ。「自分のプレーをやり切ろうと思ってました。予想より緊張せずできました。グリーン周りのうまさも勉強になりましたし」。いい事ずくめで迎える決勝ラウンドを前に、表情は崩れっぱなしだった。(大阪府堺市/加藤裕一)
2024/05/17国内男子 愛犬に癒やされた平田憲聖 自己ベスト「61」で急浮上 予選通過しているものの、最上位は2週前「中日クラウンズ」の12位。悪くはないが、良くもない。ただ「クラウンズでいい感じがありました。ああいう位置でプレーしないと、わからない緊張感があるので」。首位と4打
2024/06/09国内女子 「ショットがまだモヤモヤしていて」山下美夢有は今季初Vならず4度目の2位 の差(吉本は186位、内田は304位)で及ばなかった。 内田は「いい感じの緊張感がありました。全英の出場権も頭にありました」と言う。この日はアイアンこそ本来の調子だったが、ドライバーの精度がもう一つ
2024/04/04国内女子 JLPGA初の“ママさんルーキー”神谷和奏がツアーデビュー「すごいワクワク」 あまり緊張していないですね」と笑顔で話した。 競技を続けながら2021年9月に長女・咲凛(えみり)ちゃんを出産。昨年、5度目の挑戦でプロテストを突破した。「夢を追いかける立場だったので、『いつまで
2023/04/16国内女子 双子の妹に続く涙の初V 岩井明愛「ライバルではなく仲間」 。スタート前からあった緊張がようやくほどけ、双子の妹・千怜の喜ぶ顔を見て感情があふれた。「優勝したのが信じられない。本当にうれしい」と歓喜に浸った。 1打差を追いかけて出た最終日。前のめりになりすぎ
2014/05/09ワールドレディスサロンパスカップ 暫定10位 宮里藍が見せた15歳への愛情 を決めた宮里は、グリーン脇で笑顔いっぱいに自ら握り拳を差し出し、優しく“グータッチ”を求めた。高校生になりたての15歳が、緊張も、物怖じもせずプレーできたシチュエーションを作ったのもまた、宮里自身だろ
2014/06/29国内女子 「勝ったんだよね?」酒井美紀、戸惑いの初優勝 (パー3)で一組前のアンがボギーを叩き、同ホールを終えた時点で後続に2打差をつけた。しかしグリーン脇のリーダーボードを凝視して、「2打差だから優勝できるかな」と思ったと同時に、緊張感が襲ってきた。 最終
2014/04/17国内男子 石川&松山世代の期待の新人 大堀裕次郎が首位発進! 。「今日も緊張はしなかった。力を出せればきっとできると思っていました」。ハートは一層強靭になった。 「考えているのは優勝だけ。明日はコースマネジメントを一番に考えてやっていきたい」。イタリア・ACミラン
2014/04/18国内女子 首位タイ勝みなみが目指す天才少女コーの再現 受けている。 「森田さんからは最終日の最終組でどれだけ緊張したかなど話を聞いて、私もアマチュアのうちに1度は経験したいと思いました」。アマチュアとしてプロの試合で予選通過は数多く経験してきたが、首位に
2014/07/31国内男子 妻の故郷・福島で ウェイティングから今季初出場の高橋竜彦が好発進 「旬の選手とのところに入れて、前後もいい選手の組。震えるくらい緊張した」という。それでも2メートルのチャンスを活かした前半13番から2連続バーディを先行させ、彼らを終始リードしてプレー。「マグレです
2014/07/31国内女子 堀琴音が16例目の姉妹合格! 柏原明日架も苦しみながら9位通過 カップ」が決まっている。「これ以上、緊張することはないと思うし、落ち着いてプレーできると思う」と柏原。次週は、大型新人たちが北の大地を盛り上げてくれそうだ。(岐阜県瑞浪市/塚田達也) <国内女子
2014/07/29国内女子 堀琴音が3位発進! 単独首位に新海美優/女子最終プロテスト 初日 界に渦巻く“アマチュア旋風”の立役者の1人が、トップ合格に向けて期待通りの滑り出しを見せた。年初から最大の目標にしてきた大一番を前にも、「思ったより緊張せず、普通にプレーできたのが良かった」と強心臓
2014/11/22国内男子 松山英樹が単独首位で“勝率75%”の最終日へ ・スピースとホ・インヘ(韓国)が9アンダーから出た最終組。前半9ホールは3人合計6バーディでボギーはゼロ。ピンと張り詰めた心地よい緊張感が組全体を包みこんだ。 2つスコアを伸ばして折り返した松山は、10番
2014/07/17国内女子 選手コメント集/サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント事前 たい。(会場のイーグルポイントGCは)ホームコースで緊張しているが、あまり気負わず、ほかのツアーと同じようにフラットな気持ちでやっていけたらいいですね」 ■堀奈津佳 サマンサタバサ契約のホステスプロ