2019/10/20国内女子

史上7人目の快挙 アマV古江彩佳「賞金女王になりたい」

プレー。通算17アンダーとして史上7人目のアマチュア優勝を遂げた。前日「優勝できたら夢のまた夢」と語っていたが、現実となり「本当にとりあえずうれしいです」と喜びをかみしめた。 「緊張せずに集中できた」と
2019/10/06日本女子オープン

畑岡奈紗がタイトル奪還 目指すは東京五輪で「金メダル」

(スコアを)上げてきていて、15番のパーパットは一番緊張しました」と1.2mを沈めて乗り切った。 今季は海外メジャー全5試合に参戦し、渋野日向子が優勝した8月の「AIG全英女子オープン」を含む3試合で予選
2021/07/01日本プロ

「シャイ全盛期」岩田寛の18年前・日光での回想

記憶が今も鮮明だ。18年前、ナショナルオープンの数週前のこと。東北福祉大を卒業して数カ月のアマチュアだった岩田は、大会に出場する後輩選手に誘われて練習ラウンドに付き添う格好になった。「マジで緊張した
2021/11/12国内男子

11月1日に結婚 幡地隆寛が指輪に誓う米挑戦

固める東北福祉大の先輩も後輩も、みな優勝経験者だ。 「最終組で決勝ラウンドを迎えるのは初めて。意識しなくても緊張してくると思う。焦らず、最終組で回るという経験を4日目につなげることを考えたい」。187㎝、98㎏の大きな体で大志を抱き、ドキドキの優勝争いに飛び込む。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2022/11/13国内男子

「やるべきことをやり続けた」 石川遼の一問一答

あった。一番、優勝争いをしたかった選手。良いショットを打ってほしいしと思う反面、負けたくない思いもあった。複雑な心境」 ―プレーオフ1ホール目で2mのチャンスを外した 「今週で一番緊張した瞬間だったと
2021/04/18国内女子

圧巻のトーナメントレコード 山下美夢有が初Vでうれし泣き

首位を守りながら、最終日に逆転されて2位に終わった。「あのときは追われる立場だったし、初めての優勝争いで緊張もあった」と振り返るが、「今日はパッティングも良かったので、本当に良いプレーができたと思う」と
2022/10/28国内女子

「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽

、5カ月ぶりの国内ツアーで体感した大ギャラリーは強烈だった。 「1番ホールの3打目地点から後ろを振り返ったときのギャラリーさんの行列がすごすぎてビックリした。ちょっと緊張感がありすぎて…でも、その中で
2021/11/22GDOEYE

本能任せからの脱皮 渋野日向子を導く「ゴルフを理解したいという気持ち」

の)集大成という感覚はないですし、むしろ、そこがスタート地点だと思っている。生きている中のひとつの出来事と思ってやりたいけど、やっぱりそういう気持ちにはなれないくらいの緊張感があるんだろうなあ…」。変化を恐れず突き進んできた一年の最後に、新たな道を切り開く。(愛媛県松山市/亀山泰宏)
2021/11/21国内女子

「もう、全集中」 渋野日向子は両親の前でバーディ締め

」 日本のファンへメッセージを残した後で「日に日にQスクールが近づいているので、緊張感は前よりも増してきている。ちゃんと通って、来年米国でできるように頑張りたい」と誓った。(愛媛県松山市/亀山泰宏)