2014/08/24米国男子

グリーン上の苦悩 松山英樹「あきれている」

、後半インに入ると再び、パットの不振が足かせになった。3メートルのパーパットを残した10番(パー3)から2連続ボギー。12番、13番(パー5)のチャンスも活かせず、15番(パー3)では左奥からの…
2008/05/02アマ・その他

石川遼、果敢な攻めが敢え無く裏目!プロ初の予選落ち

に捕まりパー。2番パー5では3打目のアプローチでピン横1メートル以内につけバーディ。4番パー3、6番でのボギーをはさみ、7番では苦手のパー3を克服しバーディを奪った。この時点ではスタート時の1オーバー…
2008/07/25国内男子

石川遼、ピンチを乗り越えて今季4度目の予選突破!

。しかし9番パー5では、残り250ヤードの2打目を2番アイアンで2オンを狙ったものの、少しダフって右の池へ。ここをボギーとし、1ストローク伸ばして後半へと折り返した。17番までパーセーブを続けて迎えた最終…
2023/09/10米国女子

笹生優花の光った対応力 「難しかった」風に順応してV圏内

コンディションに。9アンダー5位の笹生優花も「風向きがほぼ真逆だった」と警戒を深めてスタートしたが、持ち味の“攻めるスタイル”でピンを狙うショットが安定せず、パーオンを逃した前半3番(パー3)でボギーが先行し…
2007/11/16国内男子

石川遼が有言実行!イーブンパーに戻し決勝進出!

ドライバーショットが安定し、トラブルは6番パー3での1回だけ。ピン方向には木の枝が邪魔だったが、パーで乗り切りスコアを落とさなかった。後半に入ると、11番パー3で1オンに成功し3.5メートルを沈めバーディ…
2023/05/26国内女子

新垣比菜が3度目のエース達成「イメージ通り」

。イメージ通りに打てた」と満足気に振り返った。 「次のホールがパー5だったので、しっかりバーディを狙いたかったけど…」。続く16番(パー5)ではティショットを左に曲げてパーで切り抜けた。「気持ちが浮い…
2023/07/01国内男子

「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信

耐える展開だった。 「疲れました、体力がもう残っていない」と迎えた最終18番はパー5。「若い選手はパー5パー4みたいにプレーする」と飛距離で先を行く2人を羨んでいたら、セカンドショットが右のブッシュに…