2022/10/10PGAツアーオリジナル

最新1Wでツアー2勝目 新進気鋭トム・キムの優勝ギア

を飾った。21歳の誕生日以前に複数回優勝を達成したのはタイガー・ウッズ以来となった。13日(木)開幕の「ZOZOチャンピオンシップ」(千葉・アコーディア・ゴルフ習志野CC)にも出場する新進気鋭の
2022/10/29アマ・その他

日本勢5勝目へ 鈴木隆太が3打差4位/アジアアマ

◇アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権 3日(29日)◇アマタスプリングCC(タイ)◇7502yd(パー72) 日体大2年の鈴木隆太が5バーディ、3ボギー「70」で回り、通算10アンダー4位に
2022/10/30国内男子

星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目

、ノーボギーの「63」をマークし、通算22アンダーで逃げ切り今季初優勝を果たした。2021年5月「アジアパシフィックダイヤモンドカップ」以来のツアー6勝を出身地・茨城開催の大会で飾った。 16番(パー5)で
2012/05/27国内女子

笠りつ子、1打差で逃した3勝目

及ばず3位タイ。「勝ちたかったので、すごく悔しい」と感情をあらわにした。 ターニングポイントとなった9番。ティショットを右ラフに入れた笠は、2打でピンを狙うものの、奥のラフへとこぼしてしまう。そこから
2022/09/19LIV招待

キャメロン・スミスが移籍2戦目で新リーグ初勝利

移籍後2試合で初優勝を果たした。 3日間54ホールの最終ラウンドは6バーディ、3ボギーの「69」で通算13アンダー。後続のピーター・ユーラインとダスティン・ジョンソンに3打差をつけ、優勝賞金400万
2023/04/03米国男子

コナーズが逆転で大会2勝目 松山英樹15位 小平智64位

、ボギーなしの「68」で回り、通算15アンダーとして逆転優勝を決めた。2019年の本大会以来、ツアー通算2勝。 優勝者に付与される次週のメジャー初戦「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC
2023/02/20米国男子

絶好調ラームが今季3勝目で世界ランク1位復帰 ウッズ45位

アンダーで逃げ切った。1月「セントリートーナメントofチャンピオンズ」と「ザ・アメリカンエキスプレス」に続くシーズン3勝で、節目のツアー通算10勝に到達した。昨年3月以来となる世界ランキング1位復帰も
2023/02/25LIVゴルフ

LIVゴルフ2年目のシーズン開幕 コクラックとケーシーが首位発進

で初日を終えた。 チーム戦では、デシャンボーがキャプテンを務めるクラッシャーズGC(ほかにケーシー、チャールズ・ハウエルIII、アニルバン・ラヒリ)が10アンダーの首位に立ち、後続に3打差をつけた。 2年のシーズンとなる2023年は全14試合が組まれている。
2023/02/24LIVゴルフ

LIVゴルフ2年目がメキシコで開幕 新加入選手も

する。14試合が組まれた2年の初戦は、CEOを務めるグレッグ・ノーマン(オーストラリア)が設計したエル・カマレオンGCが舞台となる。 賞金総額は2500万ドル(約33億円)。昨年と同様に48人の選手が
2013/10/03国内女子

新人・杉本愛理がプロ3戦目でステップ初優勝

マッチレースとなり、通算9アンダーまで伸ばした杉本が19歳対決を制して、プロ入り3試合で初優勝を飾った。 通算3アンダーの3位グループから3打差の前日首位・藤田を追った杉本は、前半の4バーディ1
2013/10/24国内男子

竹谷佳孝が後続に3差で首位浮上/チャレンジ2日目

千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催されている、国内男子チャレンジツアー最終戦「JGTO Novil FINAL」の2日、首位を3打差で追いかけスタートした竹谷佳孝が、7バーディ、1ボギー