2014/08/17ウェグマンズLPGA選手権

メジャー2勝目へリンシコムが首位守る 日本勢は低迷

ブリタニー・リンシコムが、この日4バーディ、3ボギーの「71」で回って通算10アンダーとし、2日目からの首位を守った。 1打差に迫るのはスーザン・ペターセン(ノルウェー)と朴仁妃(韓国)の2人。共に直近2試合
2014/11/02米国女子

朴仁妃が逃げ切って今季3勝目 ルイスは届かず

の貯金を生かして通算22アンダーで逃げ切り優勝。今季3勝目をマークした。通算20アンダーの2位にステーシー・ルイスが続いた。 逃げる朴と追うルイス。スタートから1番、2番と連続バーディで飛び出した2人
2014/10/05米国女子

イ・ミリムが逆転で今季2勝目 ルイスは4位

)。通算12アンダー3位には朴仁妃、カン・ヘジの韓国勢2選手とブリタニー・ラングが並んだ。 初日から3日間首位をキープしたステーシー・ルイスは、2バーディ4ボギーとスコアを崩した。タイのポルナノン
2013/11/16米国女子

首位にファトラムら3人 宮里藍は20位タイに後退

追いかけるスーザン・ペターセン(ノルウェー)は、通算6アンダーの9位タイにつけている。 日本から唯一参戦している宮里藍は、2バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせず、通算2アンダーで8位から20位タイに後退。ミッシェル・ウィ、シェラ・チョイ(韓国)らと並んでいる。
2013/10/13米国女子

18歳のレクシー・トンプソンが2年ぶりのツアー2勝目

飾ったフォン・シャンシャン(中国)。通算12アンダーの3位に、スーザン・ペターセン(ノルウェー)と、2位から出て「73」と崩れたI.H.リー(韓国)が並んだ。 日本勢は、通算1アンダーで32位タイの
2013/10/03米国女子

チェ・ナヨンとコルダが9アンダーで首位

。 5アンダーの3位に世界ランク3位のステーシー・ルイスと、パク・ヒヨン、ソ・ヒキョンの韓国勢2人。さらに1打差の6位グループには、同ランク1位の朴仁妃(韓国)や、ふだんは日本ツアーを主戦場にするイエ
2008/02/26米国女子

女王L.オチョア登場!日本勢4人にも期待

の4人のプレーも見逃せない。なかでも、前週は25位タイとふるわなかった上田には、期待が掛かる。また、2週連続予選落ちを喫している宮里の復調も待たれる。 他にも、スーザン・ペターセン(スウェーデン)、金美賢(韓国)、クリスティ・カーといった実力選手が参戦予定。役者も揃い、熾烈な優勝争いが展開されそうだ。
2008/07/22米国女子

全英女子の前哨戦!宮里藍、上田桃子の活躍に注目!

「全英リコー女子オープン」を控えた欧州2連戦、2人の戦いから目が離せない。 その他にも、ロレーナ・オチョア(メキシコ)を筆頭に、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、ポーラ・クリーマー、スーザン・ペターセン
2009/05/19米国女子

藍、桃子ら日本人プレーヤーに期待! 実力者との対決に注目

クリスティ・カーのほか、同3位のスーザン・ペターセン(スウェーデン)、同4位の申智愛(韓国)、同9位のポーラ・クリーマーら、人気と実力を兼ね備えたプレーヤーたちが出場を予定。日本人プレーヤーを交え、最終日まで熾烈な争いが展開されるだろう。
2013/06/11アジアン

舞台はタイ 平塚ら日本人4選手が出場

ウィラチャンをはじめ、日本男子ツアーでも活躍するジュビック・パグンサン(フィリピン)、現在賞金ランク首位に立つキラデク・アフィバーンラト(タイ)、同3位のスコット・ヘンド(オーストラリア)らが出場を予定している
2013/12/12アジアン

ローズ2位発進 川村が日本勢トップの10位、石川70位タイ

。 ディフェンディングチャンピオンのチャール・シュワルツェル(南アフリカ)はセルヒオ・ガルシア(スペイン)、マーダン・ママット(シンガポール)と並んで4アンダー7位タイとまずまずの滑り出しを見せた。 6人が参戦
2013/08/31米国シニア

メディエイトが首位発進 井戸木は47位

サンディ・ライル(スコットランド)ら5選手が並んだ。 先週からチェンピオンズツアー3連戦に挑んでいる日本の井戸木鴻樹は、3バーディ、2ボギーの「70」でラウンドし、1アンダー47位タイで初日を終えている。首位との7打差を追って上位進出を狙う。
2010/05/28欧州男子

首位に3人が並ぶ混戦模様! 地元スペイン勢は出遅れ

。ミゲル・アンヘル・ヒメネスが1アンダー、62位タイ。セルヒオ・ガルシアはイーブンパー、80位タイと出遅れている。ここから巻き返す可能性も十分なだけに、地元勢の活躍で大会を盛り上げてほしいところだ。
2004/05/11日本プロゴルフ選手権大会

国内メジャー第1戦開幕!国内ナンバー1に輝くのは

繰り広げられてきた。 2003年の大会は、メジャー大会にしては珍しく2桁アンダーが続出するハイレベルな戦い。優勝したのは、2002年に久保谷健一とのプレーオフに敗れ辛酸を舐めた片山晋呉。韓国のS.K.ホ