2022/05/23世界ランキング トーマス5位 松山12位 今平は83位に上昇/男子世界ランク 「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」で2週連続優勝を遂げた今平周吾は26ランクアップの83位に入り、1年ぶりのトップ100入りを果たした。全米プロで予選落ちした木下稜介が85位(3ランクダウン)、稲森佑貴が97位(4ランクダウン)、香妻陣一朗が101位(4ランクダウン)で続いた。
2022/05/16世界ランキング 松山英樹は11位で「全米プロ」へ 今平周吾が63ランクアップ/世界ランク ・スピースが1つ上げて8位、大会3位に入った松山英樹が2つ上げて11位となった。 日本勢は、松山に続き金谷拓実が63位(1ランクダウン)、星野陸也が66位(1ランクアップ)、木下稜介が82位(4ランク
2022/05/30世界ランキング ビンセントが34ランクアップ バーンズは自己最高9位/男子世界ランク 位(4ランクダウン)、金谷拓実77位(2ランクダウン)、今平周吾85位(2ランクダウン)、木下稜介87位(2ランクダウン)で続いた。
2022/06/23LIV招待 ブルックス・ケプカが新リーグ参戦発表 日本から稲森佑貴も出場へ ・ペレスがPGAツアーからフィールドに加わった。フィル・ミケルソン、ダスティン・ジョンソン、セルヒオ・ガルシア(スペイン)といった面々も引き続きプレーする。 日本からは木下稜介、香妻陣一朗、谷原秀人が初戦に続いて出場。新たに稲森佑貴も参戦が決まった。
2022/05/10全米プロゴルフ選手権 ウッズ参戦、ミケルソン復帰へ 「全米プロ」出場者決定 インターナショナル」(18位)に出場後、サウジアラビアが支援する新リーグ構想支持やPGAツアーを批判する発言が発端となって休養し、競技から遠ざかっている。 日本勢は松山英樹をはじめ、金谷拓実、星野陸也、木下稜介、稲森佑貴、香妻陣一朗、比嘉一貴がリストに名を連ねた。
2022/05/09世界ランキング ホマが自己最高29位 松山英樹は13位で変わらず/世界ランク 位(変動なし)、木下稜介が78位(2ランクダウン)で続く。 アジアンツアー「GS カルテックス メキュンオープン」でツアー初優勝を飾ったキム・ビオ(韓国)が170位から115位に浮上。欧州ツアー
2022/05/02世界ランキング 稲森佑貴がトップ100入り ラームは2位のまま/世界ランク 位、キャメロン・スミス(オーストラリア)が5位で続く。 日本勢トップの松山英樹は13位、金谷拓実が59位と、ともに変動はなく、日本勢3番手の星野陸也が67位(4ランクアップ)、木下稜介が76位(2
2022/04/25世界ランキング 桂川有人は120ランクアップ 星野陸也が日本勢3番手に/世界ランク 英樹は13位のまま。金谷拓実も59位で変わらず日本勢2番手。木下稜介が78位(1ランクダウン)となった。 欧州ツアー「ISPS HANDA選手権 in スペイン」を制したパブロ・ララサバル(スペイン)が41ランクアップの68位でトップ100入りした。
2022/04/04世界ランキング 香妻陣一朗が初のトップ100入り 松山英樹は12位のまま/男子世界ランク 。 金谷拓実は50位(1ランクダウン)、アマチュアの中島啓太は239位(1ランクダウン)で、前年覇者の松山とともに7日開幕の今季メジャー初戦「マスターズ」を迎える。 ほかの日本勢は木下稜介が77位(1ランクダウン)、星野陸也が100位(7ランクアップ)に上がり、トップ100に返り咲いた。
2022/03/21世界ランキング D.ジョンソンが7年ぶりにトップ10外れる 松山12位/男子世界ランク 上がった。 トーナメント出場がなかった松山英樹は1ランクダウンの12位。日本勢は金谷拓実が63位(3ランクダウン)、木下稜介が76位(2ランクダウン)で続いている。
2022/03/15世界ランキング キャメロン・スミス自己最高6位 金谷拓実60位でWGC出場権/男子世界ランク デルテクノロジーズ・マッチプレー」(23日~/テキサス州オースティンCC)の出場権を得た。木下稜介が74位(2ランクダウン)で日本勢3番手。 「マイライフゴルフオープン」優勝のパブロ・ララサバル(スペイン)は207位から116位へジャンプアップを果たした。
2022/03/07世界ランキング シェフラーが初のトップ5入り 松山英樹は11位で変わらず/男子世界ランク (変動なし)、アジアンツアー「インターナショナルシリーズ タイランド」で5位に入った木下稜介が5ランク上げて72位となった。星野陸也は105位(1ランクダウン)。 「アーノルド・パーマー招待」以外の各
2022/02/28世界ランキング ストラカが93ランクアップ 松山英樹は11位に/男子世界ランク パトリック・カントレーら上位9人の順位に変動はなかった。 日本勢は松山英樹が1ランク下げて11位に。変動のなかった金谷拓実が60位、ともに1ランク下げた木下稜介が77位、星野陸也が104位で続いている。
2022/02/14世界ランキング シェフラーが自己最高9位 松山英樹10位のまま/男子世界ランク アップを果たした。 松山に続く日本勢は、金谷拓実が58位で変わらず、木下稜介が3ランクダウンの74位。99位だった星野陸也は101位となった。
2022/02/07世界ランキング トム・ホジー自己最高39位 松山英樹10位/男子世界ランク 、ともに大きくジャンプアップした。 松山に続く日本勢は金谷拓実が58位(1ランクダウン)、木下稜介が71位(7ランクアップ)、星野陸也が99位(2ランクアップ)となった。
2022/01/24世界ランキング カントレーが初のトップ3入り タイの23歳は73ランクアップ/男子世界ランク HSBC選手権」でツアー6勝目を挙げたトーマス・ピータース(ベルギー)は前週69位から31位に上昇。同大会を25位で終えた金谷拓実は2ランクダウンの55位。 日本勢は木下稜介が76位(2ランクダウン
2022/01/31世界ランキング ホブランが初のトップ3 リストは95ランクアップ (スペイン)のランク1位、欧州ツアーに参戦したコリン・モリカワの2位に変動はなかった。前週3位のパトリック・カントレーと4位のダスティン・ジョンソンは、それぞれ1ランク順位を下げた。 日本勢は松山、金谷に続き、木下稜介が78位(2ランクダウン)、星野陸也が101位(6ランクダウン)につけている。
2020/03/05アジアン 大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進 20位に岩田寛。2アンダー暫定31位に竹安俊也、市原弘大、木下稜介がつけた。 1アンダー暫定53位に武藤俊憲、堀川未来夢。イーブンパー暫定70位に比嘉一貴、小鯛竜也が並んだ。片山晋呉は4オーバー暫定127位と大きく出遅れた。池田勇太は体調不良により欠場した。
2022/03/04アジアン 久常涼が3位、桂川有人が8位で滑り出し アジアン新シリーズ て、キム・ビオ(韓国)らと並び8アンダーの3位と好スタートを切った。桂川有人が7アンダー8位で続いた。 その他の日本勢は小林正則が6アンダー17位、木下稜介が4アンダー38位。スコアの伸ばし合いが展開
2022/02/01アジアン 賞金総額約6億円大会にスター集結 日本勢は金谷ら6人が参戦 ・フィナウ、マシュー・ウルフといった豪華な顔ぶれがそろった。 日本勢は中東3連戦目となる金谷拓実、米ツアー「ソニーオープン」以来となる星野陸也がエントリー。「世界ランキング300位以内」の出場資格で木下稜介、岩田寛、久常涼、さらに大会の推薦枠で関藤直熙が出場する。