2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

。昨年は青木瀬令奈が最終日に「66」をマークして4打差を逆転し、ツアー初優勝を飾った。 今年は海外メジャー「全米女子オープン」と日程が重なり、鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミ、イ・ミニョン(韓国)、テレサ
2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2018/02/13国内女子

畑岡奈紗が国内開幕戦「ダイキンオーキッド」に出場

を寄せた。横峯さくら、上原彩子も米国から参戦する。 鈴木愛は2年連続賞金女王に向けて、始動。イ・ボミ(韓国)もその座を奪還すべく戦線に加わる。ツアー2勝目を狙う川岸史果、森田遥らも初戦からアクセルを
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

状態を含めたプレーぶりが注目される。 同じく次週に「全米女子」を控える川岸史果と葭葉ルミは出場せず。賞金ランク2位につける比嘉、今季トップ5が2度の勝みなみ、前週をキャリアベストの2位で終えた小祝さくら
2018/05/18全米女子オープン

葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場

ようなことがある。何があっても動揺しないようにしたい」と話した。 すでに出場を決めていた鈴木愛、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人に加えて、最終予選会で切符をつかんだのが川岸史果、蛭田みな美、高山佳小里、香妻琴乃の4人。葭葉を入れて、日本勢のエントリーは9人となる。(愛知県豊田市/玉木充)
2022/06/25国内女子

金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ

「フジサンケイレディス」以来となる2勝目へ首位と2打差で最終日に臨む。 今季2勝の山下美夢有が永井花奈と並んで通算3アンダー3位。藤田さいき、黄アルム(韓国)、蛭田みな美、川岸史果の4人が通算2
2022/09/25国内女子

山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目

2人。通算8アンダー6位が岩井千怜と川岸史果だった。 2週連続優勝を狙った尾関彩美悠は通算5アンダー16位、ディフェンディングチャンピオンの西村優菜は通算3アンダー28位で終えた。
2023/07/08国内女子

小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組

は通算7アンダー3位で続いた。 小祝、宮澤、菊地の北海道出身の3人は初日から最終日まで同組。ツアーでも極めて珍しい4日連続同組で地元大会をプレーすることになった。 通算6アンダー4位に今季1勝の川岸