2024/10/23国内女子

シーズンもラスト5戦 竹田麗央、山下美夢有、馬場咲希らが参戦

通算7勝目をあげたイ・ミニョン(韓国)も出場者リストに名を連ねた。 2週前の「富士通レディース」で優勝争いを演じた馬場咲希もエントリー。同大会は14位で終え、今季国内2戦目での活躍が期待される。 初日の組み合わせは、竹田が山下、小祝と同組に。馬場は蛭田みな美、臼井麗香と同組でティオフする。…
2018/12/12国内女子

女子ゴルフ 視聴率は微増も観客数は前年割れ

名前が冠された6月「宮里藍 サントリーレディス」で7.6%。2番目は成田美寿々が優勝した10月「富士通レディース」の7.2%。3番目は「ワールドレディス」の6.6%だった。 「日本女子オープン」最終日…
2023/03/31国内女子

竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか

1999年「住友VISA太平洋クラブ」 不動裕理 2001年「富士通レディース」 上田桃子 2008年「We Love KOBE サントリーレディス」 全美貞 2009年「IDC大塚家具レディス」 有村智恵…
2009/09/05GDOEYE

優勝争いは史上2番目の大混戦!

オープンの出場権、そしてミズノクラシックの出場権(富士通レディス終了時の賞金ランキング35位まで)…。のどから手が出るほど欲しい優勝に、「狙えなくはない」と金田も気合を覗かせた。 豪華メンバーが勢ぞろいの優勝争い。明日はどんな展開になるのか、現場にいても全く予想がつきません。(編集部:今岡涼太)…
2024/07/15アムンディ エビアン選手権

浜崎あゆみがお気に入り 24歳・古江彩佳の挑戦歴を振り返る

ジュニアワールドカップ」では西村優菜、安田祐香と日本の女子団体を3年ぶりの優勝に導いた。米国でプレーする今も、父がスイングコーチ。 アマチュア優勝 19歳のアマチュアとして出場した2019年「富士通レディース」で日本…
2021/10/21国内女子

隣の街の観光大使 ささきしょうこ初の単独首位発進

。 プロ入りした2015年以降、首位タイ発進は2017年に2度(ほけんの窓口レディース富士通レディース)あるが、単独首位発進は初めて。「出来すぎなぐらいスコアが出た」と笑顔で振り返った。 「ショット…
2017/04/27国内女子

次は私の番! 松森杏佳が2年連続の姉妹Vへ意欲

迎える。 姉の彩夏とは1つ違いの20歳。プロ2年目となる今季はQTランク36位の資格で初のフルシーズンを戦っている。これまでは、昨年10月の「富士通レディース」でツアー初優勝を飾った姉の陰に隠れがち…