2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

はこの腹筋に寄る部分が大きいのです。足の踏み込みとともに、腹筋を意識しながらグッと体を回すことで下半身を先行させてクラブが上がっていきます。この感覚がつかめれば再現が高まり、プレッシャーにも強い
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

下半身に時間差が生まれ、インパクトゾーンでのスピードが増します。腕だけではなく、全身の大きな筋肉を使ったスイングになるので、再現が高くなり、飛距離と安定感が増した理想的なスイングになるのです」と解説してくれた。 (協力・ゴルフ&フィットネスポイント芝浦)
2016/08/31女子プロレスキュー!

“2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里

のリズムとテンポを体で覚えれば、再現も高くなりますよ」 カップを見ながら素振りが◎ 「2~3mを決め切るには、タッチを合わせることも重要です。ショートしたりオーバーしたり、結局決め切れず、その後も
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

せれば、引っかけなどのミスが激減し、再現の高いドローボールを手に入れることができますよ。 笹原優美(ささはら・ゆみ) 1992年8月4日生まれ、東京都練馬区出身。父の勧めで11歳からゴルフを始め
2015/05/26大人のゴルBODY

「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3

ストレッチから。クラブを持ったまま片方の脚を伸ばし、そのまま腰を落とします。これは、伸びている脚の太モモの内側、内転筋に柔軟をつける効果があります。これによって股関節の可動域が広がり、体をスムーズに回転…
2009/08/01初心者向けクラブ選び

ゴルフクラブは何を揃えればいいの? 2009年版

打てるクラブの方が、再現が高く、コントロールがしやすくなるからです。 パターってなに? ボールを転がすためのクラブで、グリーン周り(カラー)やグリーン上で使います。グリーンにのったら、カップに沈める
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

スイングタイプがボディターンタイプだと明確にわかった以上、リストターン的な練習は一切やめて、ボディターンで球をつかまえることに精進すべきです。自分に合わないことをしないこと。それが、自分なりのスイングの再現を高め、ゴルフの上達を早めるための最善策なのです。…
2021/02/27GDOEYE

43歳の復活劇 矢野東が目指す「令和のスイング」

変えたのか? 基本的な考え方は、パターを打つようにフェースのヒール・トゥ方向の開閉を抑えてインパクトの再現を高め、方向を格段に向上させること。ただし、そのままだと飛距離が出ないので、それに合った効率