2018/12/02国内男子 小斉平優和が3位 ツアー5勝・松村道央が予選落ち/男子最終QT アンダーの81位タイ(93人)までが残った2日間の決勝ラウンドに進んだ。 ツアー通算5勝の松村道央、同3勝の丸山大輔は1アンダーの108位。同16勝で50歳の伊澤利光は4オーバー158位、2013年
2020/11/26国内シニア シニア賞金王レースは30万円差で残り2戦 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 伊澤利光、谷口徹、深堀圭一郎、手嶋多一、今季から参戦の佐藤信人といった“フレッシュ”な面々も名前を連ねた。 大会は入場時の検温やマスク着用など感染対策を施した上でギャラリー入場を許可。YouTubeチャンネルでのライブ配信も行う。
2020/08/20国内シニア “有観客”ガリガリ君付きでシニア第2戦 倉本、谷口らが群馬・赤城に参集 総額は開幕戦の2500万円から5000万円(スーパーシニア500万円)に増額されている。 出場選手はシニア104人(スーパーシニア40人)。開幕戦を制した柳沢伸祐のほか、倉本昌弘や谷口徹、伊澤利光
2020/07/30国内シニア 3カ月遅れの開幕戦 柳沢伸祐が首位発進、シニアデビューの佐藤は8打差 並んでいる。 レギュラーツアー9勝でシニアデビュー戦の佐藤信人は、伊澤利光らと並び、首位と8打差のイーブンパー32位で初日を終えた。
2019/07/10アマ・その他 浅地洋佑・池村寛世が優勝、丸山・伊澤は17位 「日本プロ」を制した石川遼は、星野陸也とペアを組み12アンダー3位。2002年「ワールドカップ」優勝コンビの丸山茂樹と伊澤利光組は6アンダー17位だった。
2022/09/10国内シニア 深堀圭一郎がPO制しシニア2勝目 倉本昌弘エージシュート「64」 た。 前日に67歳となった倉本昌弘がベストスコア「64」と自身初めてのエージシュートをマークして伊澤利光、手嶋多一、藤田寛之らと同じ6アンダー14位でフィニッシュした。
2021/11/10国内男子 優勝者に全英出場権 2022年「ダイヤモンドカップ」の舞台は大洗GC ・アンドリュース オールドコース)出場権が付与される。 大洗GCでは松山のほか、1986年(三菱ギャラントーナメント)の中嶋常幸、1996年(同)の尾崎将司、2001年(ダイヤモンドカップトーナメント)の伊澤利光ら、名だたる選手が優勝している。
2020/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 中山正芳がツアー初優勝 シニアプロ日本一に 。 シニアルーキーの藤田寛之は伊澤利光らとともに通算1アンダー14位で終えた。 優勝/-9/中山正芳 2/-9/清水洋一 3/-6/岡茂洋雄 4T/-5/鈴木亨、溝口英二、桑原克典、深堀圭一郎、比嘉勉 9/-4/日下部光隆 10/-3/鴨林猛徳
2020/08/28国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 選手層は豪華そのもの。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘を筆頭に、尾崎直道、井戸木鴻樹、御殿場を地元にする芹澤信雄らがエントリー。鈴木亨は2週連続優勝を狙う。近年、シニア入りした伊澤利光、谷口徹、深堀
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい のプラヤド・マークセン(タイ)、同3位の藤田寛之、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉、レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、米ツアー3勝の丸山茂樹、元全米プロシニア覇者の
2024/06/15国内シニア 宮本勝昌が3打差首位で最終日へ 片山晋呉6位/国内シニア 、サイモン・イエーツ(スコットランド)、山下和宏が続いた。 地元・茨城で2連勝がかかる片山晋呉は5アンダー「67」で回り、伊澤利光、崎山武志、崔虎星(韓国)、手嶋多一と並んで7アンダー6位に浮上した
2024/06/16国内シニア 宮本勝昌が独走で今季初優勝 片山晋呉は3位/国内シニア ツアー8勝の手嶋多一。通算10アンダーの6位に平塚哲二、増田伸洋、伊澤利光が並んだ。 この日が55歳の誕生日だった藤田寛之は通算6アンダーの18位。前年覇者のデビッド・スメイル(ニュージーランド)は
2024/06/14国内シニア 宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア 、1ボギーの「70」で回り、伊澤利光、久保谷健一、プラヤド・マークセン(タイ)らと並ぶ2アンダーの14位。2連勝がかかる地元大会を首位に4打差でスタートした。 藤田寛之、倉本昌弘は1アンダー30位。前年覇者のデービッド・スメイル(ニュージーランド)は1オーバーの50位だった。
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のI.J.ジャン(韓国)、同2勝の葉偉志(台湾)がシニアデビューを飾る。 往年のビッグネームではレギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、同ツアー元賞金王の飯合肇と伊澤利光や、尾崎健夫、川岸良兼
2024/06/06日本ツアー選手権 石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目 岩田寛が達成していた。 24歳の石坂は2022年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」3日目に人生初のアルバトロスを達成させていた。キャリア2度目のスーパープレーとなった。新井規矩雄、伊澤利光、デビッド・スメイル、宮里優作、宮本勝昌、武藤俊憲に続く7人目の複数回達成者となった。
2024/09/07国内シニア 平塚哲二がシニア初優勝 片山晋呉は痛恨ダボでV逸 昌弘は2日目、この日と連日のエージシュート「68」で回り、前年覇者の久保勝美らと並ぶ通算9アンダー12位、前週優勝の伊澤利光は通算8アンダー16位で大会を終えた。
2024/09/06国内シニア 片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ 永久シード保持者の倉本昌弘、賞金ランキング1位の宮本勝昌、デビッド・スメイル(ニュージーランド)と並ぶ通算5アンダーの10位につけた。 前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」を制した伊澤利光は通算4アンダー16位で最終日に入る。
2024/09/05国内シニア 平塚哲二が首位発進 宮本勝昌は“デビュー戦”のルーキーと並び37位 、塚田好宣、内田勝也、横田真一、寺西明の7人が並んだ。 前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」を制した伊澤利光は「70」で、片山晋呉、藤田寛之らと同じ2アンダー16位。 賞金ランキング1位の宮本勝昌は