2021/01/14ギアニュース

オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生

、切り返しまで大きくしなって、インパクトにかけて徐々に動いてくれる。どんなに叩いても左に行かないので、計算しやすいユーザーは多いと思います」と、元調子でもしなり戻りが緩やかな特性を教えてくれた。 種類は
2018/05/20ツアーギアトレンド

スコットが再び長尺に アンカリング規制対策は小さめヘッド

上り詰めた。当時は通常のパターで上昇気流に乗ったものの、昨季(2016-17年シーズン)はゼロ勝。「昨年11月にロングパターに戻したんだけど、その後にまた短いパターに戻した。でも調子が日替わりで安定しない…
2015/08/21ツアーギアトレンド

鈴木愛の気分転換 “重め”パターで調整中

事前ラウンドに思い切ってスイッチ。ネオマレットタイプの「ピン ケーデンスTR ケッチ ミッド350」(鈴木は短尺シャフト)を実戦で投入した。 するとどうだ。初日、出だし1番(パー5)から3連続…
2016/11/07優勝セッティング

「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」谷原秀人の優勝セッティング

投入した。 <最終日のコメント> 「ここまで調子が悪いで優勝できたことは初めてかもしれない。コースではまだまだだけど、練習場ではなんとなく良くなってきている。今年の日本プロもプレーオフ決着(で勝利
2011/04/28ギアニュース

オデッセイ『ホワイト・アイス DART』が3月度売上NO.1

ンオーキッドレディスゴルフトーナメント」で朴仁妃選手がこのモデルを使用して優勝している。また、キャロウェイゴルフ契約プロスタッフの甲田良美プロも使用で、「ターゲットに対してとても構えやすいので、調子が悪い時に助け
2012/07/25ギアニュース

ツアー会場で初披露! ランバックスの最新モデルが登場

S』は手元側の剛性を高めた先調子に設定。中間部から先端のしなりを生み、適度な捕まりの良さを実現させる。 「重量は40グラム台から80グラム台まで幅広く取り揃えており、さまざまなタイプのゴルファーに
2009/05/19ギアニュース

1本10万円!超プレミアムシャフト登場

・8)、「S-250CPM」(同:65g、同:3・8)、「S-260CPM」(同:67g、同:3・8)、「Sー270CPM」(同:69g、同:3・8) キックポイント:調子 なお、商品の詳細はムジーク(03-5980-8562)まで。
2007/12/18マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-600 ファーストトラック ドライバー

(すべて実測値)。こちらは「クラフト」に比べるとハードな設定だ。特にSの方は、ワッグルすると「えっ、Xじゃないの?」と勘違いするぐらい手元側が硬い。ちなみに、キックポイントは調子とメーカー側は表記し…
2016/04/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ZERO Speeder

軟らかく、明らかに低ヘッドスピードのゴルファーを意識したフレックス設定になっている。先調子のシャフトであるが、手元から先端までムチのように大きくしなる、先端側剛性が低くなっているので、インパクト…
2012/07/03マーク金井の試打インプレッション

エストリックス バルマー

。ワッグルすると中間部分がクニャッと少し大きめにしなる。手に伝わる硬さは、SというよりはSRに近い。実際に打ってみても、硬く感じない。トップからダウンの切り返しで中間部分のしなりが大きい。典型的な調子の…