2019/09/09ギアニュース 0.15ミリの薄肉化 新「P790 アイアン」が9月13日発売 超える飛距離性能を実現するため、フェースの厚みを1.75ミリから1.60ミリに設定して反発性を高めることに成功。現在チタンフェースの平均が約2.0ミリとされているなか、“-0.15ミリ”の進化は驚異的で…
2021/09/16ギアニュース 石川遼が今夏に投入 キャロウェイ「APEX TCB アイアン」数量限定で発売 キャビティモデルの「X FORGED CB アイアン」(2020年)と比べてブレード長を短く、トップラインを薄く、ソール幅を狭く、グースの度合いを小さく設計。また、リーディングエッジ(フェース下刃)にやや…
2021/12/15ギアニュース オデッセイ「トゥーロン パター」最新モデル4タイプ誕生 なる。 オデッセイで唯一フェースインサートを埋め込んでいない、ステンレススチールの削り出しによるハイエンドシリーズ。今作では浅重心・高慣性モーメント設計が施され、ソール部フェース寄りのトウとヒール側に…
2021/06/02ギアニュース マジェスティが蜷川実花氏とコラボ 165万円のクラブセット7月発売 、それぞれ少しずつデザインを変えるこだわりようだ。 アイアンとウェッジの6本のバックフェースはそれぞれ異なるカラーに彩られ、番手が下がるにつれて寒色系から暖色系へ。キャディバッグは花々の写真で埋め尽くされ…
2021/03/03ギアニュース プロギア「SILVER-BLADE α」パター4月発売 01CS」、L字マレット型の「α 02」、マレット型の「α 03」、マレット型センターシャフトの「α 03CS」の5種類。ヘッドデザインは細部まで洗練され、フェースのみならず、ボディの一部にもCNC…
2021/02/09ギアニュース マジェスティ 50周年の節目に新「ロイヤル」を発表 年に設立された「マルマンゴルフ」が前身。ことしで創業50周年を迎える。フェース6:4の位置にスイートスポットを統一した「SPSS理論」や、世界で初めて400cc超えのヘッドを登場させるなど、革新的な…
2018/03/07ギアニュース 窮地から脱出できるお助けクラブ プロギア「Q シリーズ」 、ロフト角が18度と23度。フェースとクラウンがチタン、ソールはステンレス素材を採用した低重心設計になっており、ボールが拾いやすく上げやすい。 「Q28」「Q33」は、ロフト角が28度と33度…
2016/07/13ギアニュース プロギアが新「RSシリーズ」を8月に発売 クラウンとフェースの接続に工夫 スイートエリアが拡大 横浜ゴムの子会社プロギアは12日、アスリートゴルファーを対象にした『RS シリーズ』の2016年モデルを8月26日に発売すると発表した。2014…
2017/01/16ギアニュース 石川遼がボール初速のアップに驚いたキャロウェイの新1W フェース裏側の“2本の柱”で飛ばす キャロウェイゴルフは16日、ケタ外れといった意味を持つ“EPIC(エピック)”の言葉を用いた「GBB エピック スター」シリーズのドライバーとフェアウェイウッドを…
2014/11/22ツアーギアトレンド ベティナルディがH2シリーズウェッジを発表 ことが特徴だという。 ベティナルディ代表兼最高経営責任者であるロバート・ベティナルディは、「H2とは、ハイへリックス、つまり各ウェッジのフェースをCNCマシーンで急速にカットするアグレッシブな機器のこと…
2014/10/28ギアニュース 斬新なネーミングで好評、『大入りパター2』 。また、ターゲットラインをボールに近いフェース側に配置することで、フェースとの一体感をもたせ、合わせやすくなっているという。これらの視覚効果により、2ステップで構えられるため、パターが苦手な人も簡単に…
2014/09/25ギアニュース 0.885以上の『スーパーマン・ハイパーHR』 を採用。フェースにはDAT55Gをカップフェースで使用。そしてソールにもクラウンと同じ素材を用いている。その3つのスプリング・シナジー効果でヘッド全体が撓み、ボール初速を加速させている。もちろん…
2017/01/10ギアニュース 薄いのにソフトな打感 ピンが「i200 アイアン」を発表 ホーゼルを採用していること。一部の男子プロらが愛用する本格的ブレードアイアンにイメージが近づき、ターゲットに対して構えやすくなった。 一般的に打感を柔らかくするにはフェース厚が必要だが、約2.3mmの極薄…
2017/02/07ギアニュース 引き締まった打音と打感 NEW「タイトリスト 718 T-MB アイアン」 搭載したウエートと薄いフェースにより、引き締まった打音を実現した。 また、中空構造とタングステンウエイトの効果で、ブレードデザインながらもこれまでにない深・低重心化に成功し、ストロングロフト設定でも…
2016/11/25ギアニュース PRGRが「RS ドライバー F」の販売を一時停止 フェースの最も反発する部分の反発係数が0.830を超えるクラブをルール不適合としている。 『RSドライバーF』は、同社がルール適合クラブとして8月26日に発売。クラウンとフェースの接続部分の工夫によって…
2013/10/15ギアニュース ロケットスタートの『SLDR』にFWとレスキュー セッティングを可能にするロフト調整機能を採用。異なるロフトの選択が可能となっている。 一方の『スピードブレード』アイアン(6本、8万4000円~)は、多くのアマチュアゴルファーがアイアンショット時にフェース下部…
2013/10/04ギアニュース 劇的にクラブ性能が変わるスライドショー その設置箇所にあるという。ヘッド後方ではなく、フェース寄りにスロットを配したことで重心がより浅・前方へ移動。同社のチーフテクニカルオフィサーのベノイト・ビンセントは「重心を前にそして低くすることは長年の…
2011/09/09ギアニュース レベルブローインパクト『プロギア NEW iD435』 吹け上がり感のない強弾道を目指して、レベルブロー・インパクトをイメージしやすいハイバック(ヘッド後方が高い)形状を採用。さらに435cm3のコンパクトヘッドとスクエアなフェースで、プロ・上級者が嫌う…
2011/05/09ギアニュース 目指そう!完全スクエア・インパクト 。 ボール2個を使った場合、両サイドのレールにボールをセットし、同時にパッティング。手前側(自分寄り)のボールが先行して転がる場合は、フェースが開いてインパクトしていることが分かり、奥側のボールが先行して…
2023/07/30ギアニュース 中空ボディのPXGパター発売 「バトルレディIIパター」は9モデル ことができ、クラブヘッドのサイズに比して高いMOI(旧シリーズと比較して10%高い)を実現した。 非常に軽量なポリマーである新しいSCORテクノロジーを導入したことで、フェースと結合してインパクト時…