2021/01/14ギアニュース

オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生

試打会を開催した三菱ケミカルの説明では、「手元がしなやかに動き、真ん中から先端にかけてシッカリ。同社の『ディアマナ D-LIMITED』に特性は似ていますが、それほどピリッとしているわけではなく
2018/03/22ツアーギアトレンド

成田美寿々の違和感を消した「PXG 0811 ドライバー」

滞在でやさしさを実感し、そのまま日本に持ち帰った。 シャフトは、都内の「大蔵ゴルフスタジオ」で調整を重ね、「しなりと戻りが強いシャフトを好む」(フィッティング担当)という三菱ケミカルの『ディアマナ X
2018/09/24優勝セッティング

6Iを2本投入 池田勇太20勝目のクラブ

勝利を「通過点」と言い切る。 <最終日の使用ギア> ドライバー:プロギア RS F ドライバー プロトタイプ(10.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ DF (硬さTX 長さ45.25インチ
2019/06/03優勝セッティング

7番アイアンが2本 契約フリー池田勇太がこだわる14本

スリクソン Z785 ドライバー(9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ DF 60(硬さTX) フェアウェイウッド:テーラーメイド グローレ フェアウェイウッド(3番15度) ユーティリティ
2014/06/01ツアーギアトレンド

「手放せない」池田勇太のパターシャフトの秘密

、見慣れた「Diamana」のロゴ、さらに横には「prototype」の文字。かねてからドライバー用のシャフト等で三菱レイヨンのモデルを握ってきたが、今季の国内ツアー開幕戦、アジアシリーズ「インドネシア
2013/05/07ギアニュース

プロ・上級者向けの『X HOT PRO 3 Deep FW』登場

シャフトの他、『TOUR AD GT‐6』(グラファイトデザイン)、『ディアマナB60』(三菱レイヨン)、『ATTAS FW65』(USTマミヤ)をカスタムラインで採用した。グリップは、ゴルフプライドの
2013/07/16PGAコラム

タイガー、コバートシリーズの新ドライバーをテスト

。ウッズはこれまで、試合では三菱レイヨンの「ディアマナホワイトボード 73X 」シャフトを入れたナイキの「VRツアー」ドライバーを使用してきた。 「VR_S コバート」5シリーズ目となる新作は、6月末に
2013/04/12ツアーギアトレンド

ウッズが新しい3Wを採用

VR_Sコバート5Wに変更したときも同じモデルを採用した。 ウッズは新しいクラブにどのシャフトを挿しているのかは不明だ。だが、ナイキの写真を見る限り、それは以前まで使っていた三菱ディアマナのブルーボード103Xシャフトで、彼が使っているナイキVRProリミテッド3Wと同じもののようだ。
2013/02/22週刊GD

トップアマがタイトにこだわる、その理由は?

印象が強くて、クラブにはほとんど興味がありませんでした。ところが当時、人気急上昇中のシャフト『青マナ』(ディアマナS)を試したくて試打クラブを探していたら、知人がFWに入れているというので、それを借り
2023/09/04優勝セッティング

史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本

だった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II LS(8.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ GT(長さ45.25インチ、重さ60g台、硬さ
2023/05/21ギアニュース

シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生

』『―Orange』より全体のしなりを感じやすく、インパクト前後で自然と後押ししてくれるようなモデル。同社の初代『ディアマナ』シリーズから続く“青”の系譜を受け継ぎ、どんなスイングタイプでもボールの上げやすさを体感