2013/06/13国内男子

鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日

伸ばしてきた。甲斐は長くスランプに苦しんでいるが、2週はレギュラーツアーの「ダイヤモンドカップゴルフ」で15位タイ、先週はチャレンジで19位タイと復調の兆しを見せている。 首位と1打差の4アンダー単独…
2013/01/28国内男子

JGTOが選手の強化セミナー合宿を実施

50分から朝食に1時間のランニングやストレッチなどハードなスケジュールが待っている。 JGTOとしては3年後のオリンピックから正式種目として取り入れられるゴルフ競技で活躍できる選手の育成強化を目指し…
2013/09/28国内女子

横峯さくらは意気消沈 2週連続Vは遠のく

後退。首位とは7打差に離され、2週連続優勝は厳しい状況に追い込まれた。 初日に好スタートを切りながら、悩みの種だったフェードボールが右に戻ってこない症状は「今日は大丈夫でした」とラウンドに修正
2012/11/28ゴルフ日本シリーズJTカップ

体調不良から復帰の池田勇太「明日が楽しみ」

」、「カシオワールドオープン」で離脱。マイコプラズマ肺炎の疑いなどがあったが、結局はっきりとした原因はつかめず38度弱の熱に苦しむ日々が続いた。 今大会2日に久々に練習ラウンドを再開。「正直、感覚は普段のように
2017/05/14日本プロ日清カップ

選手会長・宮里優作が地元沖縄でメジャー制覇 ツアー2連勝

ボギー「66」をマークし、通算12アンダーで逆転して、出身地・沖縄で開催された今季メジャー初戦を制した。自宅を構える愛知で行われた2週の「中日クラウンズ」に続き、ツアー2連勝を遂げた。 2打差を追っ…
2017/09/28国内男子

塩見好輝が自身初の首位「カメラマンが増えて実感」

、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダーの首位タイで発進した。「これが首位かと。途中からカメラマンが多くなって首位を実感しました」と、自身初めてリーダーボードのトップでラウンドを終え、興奮冷めやらぬ…
2010/09/30国内男子

首位タイの谷口徹「準ホームコースですから!」

は僕にとっては準ホームコースですから」。聞けばオフシーズンに、開催コースの三好CC所属の上井邦浩と練習ラウンドを、毎年2、3回行っていると言う。「は奈良に呼んでいましたが、最近は来てくれないんで僕が
2011/06/01日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

全米シニアプロで3位の室田淳「残念だった」

Shishido Hills」の開幕を翌日に控え、茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで練習ラウンドを行った。 「全米シニアプロ選手権」では3日目終了時までトップタイに立ちながらも、最終日は「72」とスコアを伸ばせ…
2012/09/11国内女子

地元勢が火花! 服部が連覇、金田がリベンジに挑む

位から最終日をスタートした服部真夕が、2位に2打差をつける通算10アンダーで逆転勝利。地元で待望のタイトルを獲得し、応援に駆けつけた両親ので歓喜の涙をこぼした。 服部は今年も…
2008/09/28国内男子

日本プロシニア最終日!渡辺司がシニアツアー初優勝!

人。その3人の優勝争いに高橋勝成が加わり、終盤までもつれる展開となった。 渡辺は2番、5番でボギーを叩き4アンダーに後退。最終組の1つラウンドする高橋が9番でイーグルを奪った時点で6アンダー単独
2007/04/06国内男子

米ツアーから復帰の田中秀道が「岐阜オープン」に出場

5日(木)も、田中の高校の1年後輩にあたる河井博大(35)と、田中と同じ岐阜県の瑞陵ゴルフ倶楽部に所属する富田雅哉(29)と共に、18ホールをラウンドした。会話を交わしながらの和やかなムードの中、終始…
2011/05/12国内女子

桃子、体調不良で早退

ながらクラブハウスに引き返してきた。 スタートから体調不良を訴えていたが、とても18ホールをラウンドできる状態ではないと判断し、プロアマ戦の途中棄権を申し入れた。「昨日の夜から吐き気がして、朝起きて
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

昨年王者の谷口徹が腰痛で棄権

兵庫県の小野東洋ゴルフ倶楽部で行われている今季の国内メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の3日目、昨年王者の谷口徹がラウンド中に腰痛を訴えて棄権した。 2日目を終えて通算…
2011/10/05国内男子

昨年王者の横田真一「去年と同じことを」

者が優勝するコンディションです」と自虐的な言葉で周囲を笑わせた。 それでも「去年とまったく同じことを、同じルーティンでやりたい」と連覇への意欲は十分。自宅からの通勤、ラウンドの調整法を変えずに4日間を戦い抜くつもりだ。(神奈川県横浜市/桂川洋一)
2012/05/22国内男子

小田孔明、自身3度目の“連覇”に挑む!

昨年の千葉CC 梅郷コースに引き続き、千葉県での実施となる。 昨年大会は、2日目から首位に立った小田孔明が、決勝ラウンドも着実にスコアを伸ばして逃げ切り勝利。2位に4打差をつける盤石の展開で、シーズン初…