2013/11/15国内男子

小田孔明が首位堅守!石川遼は池ポチャ2発…で6位

ツアー今季3戦目で大会連覇を狙う石川遼は、17番まで2位タイにつけていたが、最終18番でセカンドショットと4打目で痛恨の池ポチャ2連発。5打目でウォーターショットを披露するもダブルボギーフィニッシュとなり
2013/11/19国内男子

L.ドナルドの連覇か!?ホストプロ松山にも注目

、ゴンサロ・フェルナンデスカスタノ(スペイン)らが出場する。 主催のダンロップスポーツと用品契約を結ぶ松山英樹は、初のホストプロとして出場。昨年まで2年間はアマチュアとして出場し、昨年は堂々の2位フィニッシュ
2012/08/23ギアニュース

高見プロ、『ゼクシオセブン』でシニア制す

。 最終日、首位と1打差の2位タイでスタートした高見選手は接戦の末にトップタイでフィニッシュ、3選手でのプレーオフに突入。1ホール目、2ホール目ともバーディを奪い、激戦を制した。高見選手の「ファンケル
2012/07/01国内女子

三塚、復帰戦で54ホールを無事完走「ひじは大丈夫」

、大丈夫だった」と無事に18ホールを完走。後半は「43」と大きく崩れてのフィニッシュとなったが、「次回に期待!」と、表情は晴れやかだった。 完治には手術が必要との診断を受け、今週の状態を見て判断する意向を
2014/06/01国内女子

テレサ・ルーが逆転&独走 5打差をつけて今季初優勝

て早々に首位争いへ参入して今季4度目のトップ3フィニッシュ。目標に掲げる賞金女王へ着実な前進を続けている。 通算7アンダーの6位に成田美寿々と堀奈津佳。さらに1打差の8位に、渡邉彩香、アマチュアの堀
2014/06/06国内女子

大山志保が首位タイ発進 成田美寿々、原江里菜らが1打差

打差、3アンダーの8位に大江香織、諸見里しのぶ、申ジエ、黄アルム(ともに韓国)のほか前週の「リゾートトラストレディス」を制したテレサ・ルー(台湾)がつけた。 昨年大会を制し、前週3位フィニッシュを決め
2014/04/22国内男子

次なるジャンボ伝説は?石川遼が国内ツアーに一時復帰

建ホームメイトカップ」では、昨季最終戦で悲願の初勝利を挙げた宮里優作がいきなり国内開幕戦で優勝。小田孔明や池田勇太もトップ10フィニッシュを決め、上々の盛り上がりで国内男子ツアーは滑り出している
2014/05/25国内男子

小田孔明が18番イーグルで自身初の逆転V!通算7勝目

「ANAオープンゴルフトーナメント」以来となるツアー通算7勝目を決めた。今季ここまで3戦に出場し、全試合でトップ10フィニッシュの好調さを、最後は気迫で結果につなげた。 首位と2打差2位には藤本佳則
2014/05/22国内男子

白佳和が単独首位 1差2位に藤本佳則ら5選手

順哉(ともに大阪学院大)、松原大輔とともに48歳の寺西明が1アンダーでフィニッシュし、アマ最上位の38位タイにつけた。 池田勇太、宮里優作、藤田寛之、中島常幸はいずれもオーバーパーで100位以下と大きく出遅れた。
2014/05/04国内男子

キム・ヒョンソンが今季初勝利!石川遼は失速5位

位に今野康晴、5アンダー4位に岩田寛が入った。 首位に3打差の3位から出た石川は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギー「72」とスコアを落とし、通算4アンダー。ブラット・ケネディ(オーストラリア)、小田孔明と並び5位でフィニッシュした。
2013/08/21国内女子

全美貞が連覇に挑む 森田は“3度目の正直”なるか

フィニッシュ。急成長を遂げている新女王候補が、今年こそ箱根を制すか。 今週は、2週間前の「meijiカップ」初日に右手首痛による途中棄権から戦列を離れている佐伯三貴、先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で連続予選通過記録が101試合で途切れた横峯さくらもエントリー。再起をかけた一戦に臨む。
2013/11/05国内シニア

シニア賞金王決定なるか? 室田、中嶋、井戸木が参戦

待たずに戴冠が決定する。さらに前週2位でフィニッシュした東聡が、同ランク2位に浮上。3位の羽川豊、4位の渡辺司、5位の真板潔までが戴冠の可能性を残す。 賞金レースの一方で、今年の「全米シニアプロ」で