2023/11/09国内男子 3Wの二刀流 今平周吾が“1Wいらず”のぶっ飛びニューモデルで好発進 。 昨年から愛用してきたコブラのキング LTDxはそのままに、新たに握ったのは契約先のヤマハの10月発売モデル RMX VD フェアウェイウッド。前日のプロアマ戦でテストしてさっそく実戦投入した
2023/11/09国内女子 惜敗で見えた「新しい自分」 桑木志帆は思い出のコースで初V狙う 、グレートアイランド倶楽部は21年の新人戦「加賀電子カップ」で優勝を挙げた思い出のコースでもある。「結構好きなコース。相性も良いと思う」。開幕前日に行われたプロアマ戦には出場せず、パッティングを中心に最終調整。「今週もまた
2023/11/09国内女子 “背後”には元世界ランク1位 山下美夢有「気にしないとは言いながら…」 でもポイント差を広げておきたいところだが、「みんな優勝を目指してやっているので、私も自分のゴルフをするだけ」と目の前の一打に集中する。 開幕前日のこの日はプロアマ戦で18ホールをラウンドし、ショート
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ 岩井ツインズ 今季国内メジャー初戦で海外メジャー同時出場に思いを馳せる 位で現地待機したが、出場できず「みんな試合に出られていていいなー」と悔しかった記憶がある。 「試合に出られること自体がうれしいですね。コース?綺麗ですね」。開幕前日はプロアマ戦に出場し、最終調整を行っ
2024/08/21AIG女子オープン(全英女子) 前週棄権「痛みはほぼなくなった」 渋野日向子“来てしまった”幸せかみ締めティオフへ した渋野日向子が今季メジャー最終戦へ回復を強調した。開幕前日のプロアマ18ホールを終え、「90(%)くらいまで来てると思います。痛みもほぼなくなっていますし、(不安要素が)日に日に減って、あとはそこを
2024/08/21AIG女子オープン(全英女子) 雨が降るのも承知の上で… 山下美夢有は気合の調整 のけた。 プロアマ戦をプレーしたこの日も早朝に雨が降っていたかと思えば、一気に晴れ渡り、再び突然強い雨が降り注ぐ時間帯があった。なかなか上がらない気温、吹きつける強風、目まぐるしく変わる天候…。試合に
2024/08/21米国男子 松山英樹は“エース”復帰も優勝キャディ帯同 通算10勝の夜はカップ焼きそば ・インターナショナル」が2006年まで開催された。ほとんどの選手にとって初見のコースに松山は20日(火)に来場。午後からアウト9ホールをチェックした。残りのインコースは21日(水)のプロアマ戦で確認する
2024/08/22米国男子 「崩れた原因ある」 松山英樹は薄氷を踏む最終日の反省続く しきれていない」と課題を第2戦に持ち込んだ。 開幕2日前の20日(火)は雷雲が接近した午後5時過ぎまでドライビングレンジに居残った。プロアマ戦でイン9ホールを回った21日(水)も腰の状態が心配さ
2024/07/18国内女子 中学時代は炎天下で8kmランニング メジャー帰りの岩井明愛が「66」発進 振り返った。 古江彩佳が優勝した前週「アムンディ エビアン選手権」でメジャー自己最高10位になり、フランスから16日夜に帰国。17日はプロアマ戦に出場した。山下美夢有、竹田麗央と同日程の強行軍だが、スコア
2022/07/20国内女子 シロカジキで脳みそリセット 原英莉花「1000匹に1匹で角ピヨーン」 プロアマ戦で調整した。「1週間で脳みそもリセットできていると思う。ここからリスタートということで。ガツガツいこうと思う。テーマは“ナヨらない”。戦う気持ちを常に持つ」。今季17戦でトップ10は5月「ほけん
2022/05/18国内男子 桂川有人 気持ちもクラブも切り替えて「自分のゴルフを続ける」 人1組で回るツアー唯一のプロアマ形式の試合。初めて経験する試合形式にも「(通常の)試合の時もいつも楽しくやろうと思っているので、あんまり変わらず。やることは一緒なので」と、普段通りのプレーを心掛ける
2022/05/18国内男子 伊澤利光が2年半ぶりにレギュラー参戦「期待している」 ツアーに参戦する。開幕前日はプロアマ戦に参加し、高麗芝のグリーンが待つ西コースをラウンド。「(調子は)悪くないけど、高麗グリーンに手こずっていて。(距離が)長いけど、今週はドライバーが280、290
2022/04/27米国女子 渋野日向子は日本時間29日午前5時ティオフ アップダウンの激しい18ホール 、渋野が優勝した国内ツアー「スタンレーレディス」の会場、静岡県の東名CCなどの起伏になぞらえた。 3人はいずれも27日のプロアマ戦で最終調整を図る。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ)
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝負のカギは決めきれなったバーディパット 西村優菜 し、「今までの中で一番悔しかった。もっとできたのに」と落ち込んだ ディフェンディングとして本戦を迎える前に、アドバイスを求めたのが日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の小林浩美会長。プロアマを一緒に
2022/09/30日本女子オープン Google検索から上田桃子がヒント 「ウッズ メジャー どうやったら勝てる」 後ろを痛めたことにより開幕2日前のプロアマ戦は欠場したが、千葉の病院に毎日通い、今大会に間に合わせた。 「(メジャーへの)思いも強いので、そんなちょっと(のミス)でくじけてられない、次にって。悔しかった
2022/10/06国内女子 勝みなみの勝利の余韻 初日は「奇跡」の組でエンジョイ 入りし、この日はプロアマ戦でコースチェック。冷たい雨、15℃に満たない突然の肌寒さに身を縮めては「長袖は持ってきましたけど、試合のときはこんなに寒くないことを願っています」と笑った。 本大会は勝が
2022/10/13国内女子 ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動 コースを確認し、開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場。コンディション的には「時差ぼけが少しだけ」とした。 大会初日は「全米女子アマチュア選手権」を制して注目の馬場咲希(代々木高2年)と同組。馬場の印象は
2022/08/17国内男子 苦労した大学時代を経てプロデビューの丸山奨王「父と同じ土俵に立てるように」 初戦を迎える。開幕前日のこの日はプロアマ戦が行われていたため、練習場で熱心に打ち込んで最終調整した。今年6月にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)を卒業したばかりの22歳は「楽しく、自分のベスト
2022/09/01国内女子 原英莉花のリフレッシュ トレーニングと“電車旅”から「前を向いて」 た原英莉花は気持ちを入れ替えて今大会に臨む。今季初勝利がかかっていただけに前週のプレー後は涙を流すなど「へこむ部分もあった」と落ち込んでいたが、週が明けた今大会のプロアマ戦では笑顔でプレー。「やっぱり
2024/08/15国内女子 祝福コメント200件超も「その日のうちに」河本結は返信持ち越さずリセット ◇国内女子◇CAT Ladies 事前(15日)◇大箱根CC(神奈川県)◇6652yd(パー72) 前週「NEC軽井沢72」で5年ぶりのツアー2勝目をあげた河本結がプロアマ戦で最終調整した。 優勝後