カーボンシャフトは、谷原秀人プロの要望で作られたらしいですよ。では、ツルさんからどうぞ打ってください！ 【ツルさん】あぁ～、気持ちいいですね～♪ インパクトで「グシッ」と球を押しつぶしているような

球が上がる！ ウィングリップだから、インパクトで手に伝わる感触が一層柔らかく、打感を軽く感じるっていうのもあるわ。弾道はランを期待するというよりは、しっかりとキャリーで距離を稼ぐ。ランを期待して球の

すぎたり、ダフったりとインパクトが不安定で、ミスを連発しちゃいます……。でも、ワイドソールのWSなら多少のミスを許容してくれて、フルショットでもアプローチでもやさしく打てる。ボクが使うなら、絶対にWS

スピンが出にくくて球が上がらない。だからある程度インサイドアウトのスイングプレーンを理解できている必要があるわ。そしてあたり負けしないインパクトゾーンを作れる人向き。でも自分のスイングにあったロフト調整と

ヘッドとマッチしているわ。 ん？それってどういうこと？ アイアンも同じ、クラブヘッドの走りに任せて振っていくのがベスト！ってこと。強いインパクトを作ろうと力む必要は全くなし。ドライバーから同じ流れでクラブ

インパクトからフォローにかけて、クラブヘッドがきちんとまっすぐに出てくれるような作りね。Lシャフトなら、スイングテンポがゆっくりで、ヘッドスピードは28～32m/sくらいが目安かな。 今回のゼクシオ

！ ディアマナでいうと白に近いけど、そこまではヘッドが遅れてこない。切り返しではグリップの下あたりがグッとしなるけど、インパクトではヘッドがバシッと戻ってきてくれる。これはヤバイ。良すぎる！エースシャフトに

。真新しさもあるし、斬新！ そうね。黒塗りのラージフェースが特徴的。打感はソフトなんだけど、力強い球が出てるね。キャサリンみたいに、身体ごと打ちにいくタイプだと、インパクトの時に程良くシャフトがしなっ

。ソールには従来から使われているブランドマークの四角形が大胆にあしらわれています。 【ツルさん】 投影面積が大きめのヘッドは、構えてみると四角形っぽく見えるのが特徴的です。インパクトゾーンで、フェースを

、手元が浮きにくくなる効果も期待できます。トップでシャフトがクロスする人（クロストップ）、テークバックを内側に引きすぎてしまう人は、右ヒジに装着してみましょう。 続いて、左ヒジに装着した場合。インパクト

みるとフェース面を確認出来るじゃない？このロフトがきちんと確認できると、球が上がるイメージを作りやすいから安心するっていう女性も多いわ。 インパクトの時に正しくクラブが戻ってくれば、球を上げる意識をし

シャフトのグリップ側から2センチぐらいのところが、極端に太くなっている独自の純正シャフトを装着していて、使っていると必ず「それ何？」と聞かれるぐらいインパクトがあった。性能も革新的で、ソールにタングステンを

ないスイングなら、素直にクラブヘッドが仕事をしてくれるからそれだけで飛距離も出る。それに、せっかく良いスイングでも、バランスが軽すぎてインパクトで当たり負けしちゃってる女子って結構多いのよ～。キャサリン

ように思えるでしょう。 フェースは一度開きすぎると戻すのが大変 フェースを必要以上に開いてしまえば、当然インパクトまでにスクェアに戻さなくてはなりません。前回、いわゆる無駄な動き、とお伝えしたのが

気がします（笑）。 【ツルさん】実際に高速度カメラで転がりを確認しているわけじゃないので、あくまでフィーリングですが、僕もミーやんと同じ印象ですよ。インパクトしてすぐに、ボールが地面にへばりつくように

が搭載されていますが、標準の状態では少しフックフェースに見えます。構えたときにはフェース面がよく見えるのですが、打ってみると球が上がりすぎることなく、中弾道になります。曲がりが少なくて、インパクトで

！このドライバーは、めちゃ打感がいいです。インパクトでボールがフェースに一瞬だけ食い付いてから、スパーンと飛び出していくような気持ちよさがあります。 【ツルさん】ミーやん、ナイスショットですね。弾道計測値

ようなカタチのウエイトの向きを変えることで、重心深度とスピン量を調整できます。まずは、スタンダードなポジション（MID）にして打ってみましょう。 【ツルさん】打感が柔らかいですね～。インパクトでボールが

インパクトを強調したスイングになりにくい。その違いは感じられたでしょ？女性は特に打感によってフォロースルーも変わってくるから、気持ち良く振り抜けるってことはとても大事なことなのよ。 確かに！それにね、芯

さは感じますが、振動がうまく吸収されていて、「グシッ」とボールを潰して打てる感覚があります。 【ミーやん】メーカーによると、打感を向上するためにインパクト時のヘッドの音響解析を行って、ヘッドをデザイン