2024/08/25米国男子 ランク“最下位”からブラッドリーが首位で最終日へ スコット1打差 アンダー5位に浮上した。 ランク1位のスコッティ・シェフラーは2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、1オーバーの35位に後退した。 1アンダー29位タイから出たロバート・マッキンタイア(スコットランド)がハーフターン時に背中痛で棄権した。2日目スタート前に腰痛を訴えた松山英樹に続き今大会で2人目。
2022/10/13国内男子 逆転賞金王へ大堀裕次郎が首位浮上 尾崎慶輔と並ぶ/男子下部最終戦 (早大1年)は通算イーブンパー88位で予選落ち。今季1勝で賞金ランク5位につけていた小林正則は8ホール終了後 、背中痛のため棄権した。
2024/08/23国内女子 バースデーウィークの鶴岡果恋が初Vへ首位 堀琴音、桑木志帆が2打差追う の桑木志帆は4バーディ、2ボギー「70」で、それぞれ2打差で鶴岡の背中を追う。 ツアー2勝の永峰咲希、1勝の天本ハルカ、1勝の小滝水音、脇元華が6アンダー4位。蛭田みな美、森田遥、木戸愛、鬼頭さくらの
2018/08/10国内女子 ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進 。 頸椎椎間板ヘルニアで背中や首に不安を残す中、6バーディ、ノーボギーの「66」。6アンダー2位発進を決めた。今週は横峯さくらを長年担当してきたジョン・ベネット氏をキャディに起用し「判断が速くて、自分
2019/04/27国内女子 ボミ、桃香、シネの争い今年も 「ほけんの窓口L」に出場エントリー 、ドレッサー賞ではアン・シネがイの背中に迫っている。いずれも今年の大会に出場エントリーしており、ファンの1票が決めるこちらの争いにも注目が集まりそうだ。
2018/09/15国内女子 ささきしょうことセキ・ユウティンが首位 鈴木愛ら1打差3位 アンダー8位に岡山絵里と、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)が続いた。 今季7度の予選落ちと不調が続き、前週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」では背中痛で2日目途中に棄権したイ
2018/09/12国内女子 イ・ボミ、川岸史果ら復調を目指す 申ジエは右手首痛で欠場 ・ボミ(韓国)は前週「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」2日目に背中痛のため途中棄権しており、コンディション回復に注目が集まる。予選ラウンドは勝みなみ、原江里菜と同組になった。 7月の「大東建託
2016/06/03国内女子 チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ 「79」でプレーし、7オーバーの105位と出遅れた。 昨年覇者の大山志保は背中痛のため、第1ラウンドスタート前に欠場した。
2017/03/03国内女子 「もやもやの1日」宮里藍は歓喜の指笛から後退 、計33パット。9打差ある首位の背中は遠いが、「できるだけ上位にいきたいし、指笛をたくさん聞けるようにしたい」と意気込んだ。(沖縄県南城市/林洋平)
2017/07/09国内女子 腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10 。ショットの際に患部をかばい、背中にも痛みが生じた。病院に行っても原因は不明。今月12日に29歳になる。「年齢も重ねて、体の負担とかもある。練習法とかも少し考えていかなきゃ」と穏やかに言う。 現在、賞金
2016/07/19国内女子 リオ五輪日本代表の大山志保が再び「首痛」で欠場 次の通り。上田(背中痛のため)、キム・ハヌル(体調不良のため)、カン・スーヨン(首痛のため)、リ・エスド(右大腿部痛のため)。
2016/10/08日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ マークセンが暫定首位 倉本昌弘が4打差2位で追う ている。 通算10アンダーの暫定2位に、1ホールを残して中断に入った倉本昌弘。後半17番までに6バーディ、1ボギーと伸ばし、賞金レースを独走するルーキーの背中を追う。 通算9アンダーの3位に、マーク
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 【中間速報】小平智が首位快走 池田は4打差3位、石川は5打差を追う からの逆転連覇を狙う石川遼は、6番で10mをねじ込んでイーグルを奪うなど3つ伸ばしてハーフターン。通算9アンダーの5位タイに続く。 逆転賞金王には優勝が絶対条件の谷原秀人は7位からスタート。10ホールを終えて2つ伸ばすにとどまり、通算7アンダーの8位タイと首位の背中は遠い。
2016/10/07国内女子 【速報】快挙明けの畑岡奈紗は「69」 首位と1打差でホールアウト 重ね、3アンダーの好スコアで後半に折り返す。11番(パー5)で最初のボギーをたたいたが、最終18番(パー5)をバーディで締めくくり、首位の背中が見える上位で2日目のラウンドに臨む。 現時点で首位に立つ
2023/01/07米国男子 モリカワ単独首位 シェフラー2位 松山英樹は7打差12位後退 「70」でプレー。前半8番(パー3)でダブルボギーを喫した後、インコースでスコアを伸ばした。トータル9アンダー12位で首位との差は3打から7打に開いた。 世界ランク6位のザンダー・シャウフェレは背中痛
2023/01/20米国女子 ヘンダーソン首位発進 笹生優花7位、畑岡奈紗と古江彩佳は9位 たヘンダーソンは、一新したクラブで臨んだ初日に最高の滑り出し。昨秋に痛めた背中については「感覚は十分にいい。オフにしっかりと休めたし、トレーニングをして強化もできた」と話し、順調な回復をアピールした
2012/05/30国内男子 J.B.パクが挑む、連覇の先にあるもの・・・ 先輩であるI.J.ジャンを頼ってアメリカ・フロリダに渡り、ラウンド合宿を張って調整に励んだ。彼もまた米国PGAツアー参戦が目標であり、既に参戦している同郷のベ・サンムンの背中を追う。そのためにも、国内で
2023/02/26欧州男子 M.シームが逆転勝利 比嘉一貴4位 久常涼10位 3打差に詰め寄りながらも、サンデーバックナインはイーブンパーと停滞。再び首位の背中が遠のいた。 16位から出た久常涼は「68」と伸ばし、今季2度目のトップ10入りとなる通算5アンダー10位。川村昌弘は通算3アンダー18位、岩崎亜久竜は通算11オーバー60位で終えた。
2023/03/05米国男子 ツアー初優勝を巡る戦い ニコ・エチャバリアが首位で最終日へ ・ムニョス以来となる。 通算15アンダーの2位に首位スタートから一歩後退したカーソン・ヤング。最終日はツアー初優勝をかけ、同い年のエチャベリアの背中を追う。 通算13アンダーの3位に、上り4連続バーディで首位
2023/02/03アジアン 稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位 イーブンパーの38位。池村寛世はブライソン・デシャンボー(米国)と同じ2オーバーの71位、木下稜介は4オーバーの100位、谷原秀人は7オーバーの113位で終えた。 昨季のLIVゴルフ年間王者で世界ランク46位のダスティン・ジョンソン(米国)は、背中痛のためスタート前に棄権した。