2011/07/11全米女子オープン

過酷な72ホールを終えた、諸見里と野村のコメント

「全米女子オープン」最終日、諸見里しのぶと野村敏京は第3ラウンドの残りと、引き続いて行われた最終ラウンドをプレー。諸見里は「74」「73」で終え、通算11オーバーの暫定38位タイでホールアウト。野村…
2024/03/09米国女子

西村優菜が痛恨の2ダブルボギー 「73」で通算1アンダー

少し自分の感覚と違うような感じで飛んでいって。ツキもなかったと思います」と歯切れが悪かった。 「(最初のダブルボギーの)2番から切り替えてプレーはできました。今日の難しさ、スコアを落とした要因を反省して、明日につなげて60台を目指したい」。ホールアウト時点で35位前後。悔しさを押し殺していた。
2019/11/21国内女子

平均ストローク60台へ 申ジエが史上初の快挙間近

経験は過去1度だけ。韓国ツアーのルーキーイヤーの2006年に69.72をマークした。 17年に制した今大会は例年20アンダー前後が優勝スコアになる。過去2勝の最終戦は難関コースが待ち受けるが、「来週も…
2017/12/05国内男子

木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT

ツアー機構(JGTO)によると、35位前後までが出場権を得る目安となる。 ツアー優勝者の近藤共弘は53位、星野英正は59位で終了。深堀圭一郎は左ひじ痛のため、9ホール終了後に途中棄権した。 木下は松山英樹…
2017/07/23国内女子

川岸史果はまたも惜敗 4回目の最終日最終組も実らず

。 母・麻子さんと姉・紘子さんがロープ外から見守る中、最初の1番(パー5)で3mのチャンスを沈めてガッツポーズ。5番ではチップインバーディを決めて再び右こぶしを握る気迫のプレーで、首位と1打差のまま…
2023/01/28米国男子

“最終組”の蝉川泰果 ポアナ芝と格闘のパープレー

、難しいですね」と手を焼いた。 2つ伸ばして折り返した直後、1番と2番で3m前後のチャンスを決められなかった。「少しカップの横を通って、同じような外れ方をした」。3番(パー3)から3連続ボギーと…
2013/01/09プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第12回>川村昌弘

なんですが・・・。ドライバーのシャフトもしばらく替えていませんが、黒いデザインが気に入っているので。 <3>体調管理はまず睡眠 健康管理で特別に気を使っていることはないんですが、だいたい7時間前後は…