2023/04/17世界ランキング 蝉川泰果が67ランク上昇 スピースはトップ10復帰/男子世界ランク 「インターナショナルシリーズ ベトナム」で4位だった金谷拓実は140位から142位とランクを下げた。 ベトナムで優勝したキーラン・ビンセント(ジンバブエ)は923位から430位にジャンプアップした。
2023/04/30LIVゴルフ テーラー・ゴーチがLIV初の連勝 2週間で賞金10億円超え 位にブルックス・ケプカ。15アンダーの4位にスコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。 いずれもチームのキャプテンを務めるキャメロン・スミス(オーストラリア)は12アンダー6位、ホアキン・ニーマン
2023/09/19アジアン 台湾シリーズ初戦 日本からは上村竜太が参戦 フィールドに入り、大会連覇を目指す。 前回は日本勢で唯一、関藤直熙が出場した。ことしは招待枠で上村竜太が出場。今季アジアンツアー優勝者では、日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)の弟、キーラン
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 (ジンバブエ)らとともに3アンダー15位。木下稜介と桂川有人は2アンダー26位。香妻陣一朗はシャール・シュワルツェル(南アフリカ)、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らと同じ1アンダー48位で初日を終えた。 グレーム・マクドウェル(北アイルランド)は2オーバー99位と出遅れた。
2022/04/14アジアン キム・シバンが単独首位 前週Vのタイ15歳は36位 ていたベンジャミン・フォレットスミス(ジンバブエ)が16ptで2位。ツアー2勝のキム・ジュヒョン(韓国)、洪健堯(台湾)、ビラジ・マダッパ(インド)、ロリー・ヒー(インドネシア)が15ptで3位
2023/10/15LIVゴルフ ケプカが大会連覇に前進 LIV年間タイトルの行方は スコット・ビンセント(ジンバブエ)とブライソン・デシャンボーが続く。 今週で決着する年間ポイントレース2位のテーラー・ゴーチは通算6アンダーの9位。同1位のキャメロン・スミス(オーストラリア)は通算2
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 優作、ショーン・ノリス(南アフリカ)とともに3位につけた。 5アンダー6位に小斉平優和、ソン・ヨンハン(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が並んだ。 賞金2位の金谷拓実は2アンダー18位
2024/01/31LIV招待 ティレル・ハットンがLIV移籍 ジョン・ラームのチームに所属 ラームが率いる新チーム「リージョンXIII(13)」にはハットンの他、日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)の弟キーラン・ビンセント、テネシー大2年のカレブ・サーラントもプロ転向して加わった。
2024/05/20全米オープン 石川遼、河本力、清水大成が全米オープン出場/日本地区最終予選会 トップ通過を決めた。 8アンダー3位で並んだ清水、木下稜介、片岡尚之、平田憲聖、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の5人によるプレーオフが行われ、清水大成が2ホール目にバーディを奪って最後の一枠を手にし
2024/04/06LIVゴルフ LIV3勝のテーラー・ゴーチら3人が首位発進 香妻陣一朗は53位 ・ワトソン、日本ツアー3勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)ら4人。2打差8位にメジャー5勝のメジャー5勝のブルックス・ケプカ、同2勝で世界ランキング3位のジョン・ラームら6人が並んだ。 香妻陣一朗
2021/08/29国内男子 最高のパートナーと初V ビンセント夫妻の“馴れ初め”と旅路 、顔を上げると愛妻の声が響いた。「I’m proud of you.(あなたは私の誇り)」。南アフリカ、カナダ、アジアを経て辿り着いた夫婦の旅は、ここ日本でついに結実した。 母国ジンバブエの英雄…
2013/10/05米国男子 米国選抜リードのまま日没サスペンデッド 松山組は優勢 ・ヨング(ジンバブエ)がビル・ハースとハンター・メイハンのペアを同じく4&3で下した。 第3試合はスティーブ・ストリッカー&ジョーダン・スピース組が14番を終えてブランデン・グレース&リチャード
2011/07/29米国男子 T.イメルマンが首位!今田は25位タイ ・ウッドランドやベテランのビリー・メイフェアなど5人が並び、4アンダー7位タイにはクリス・ディマルコ、ブレンダン・デ・ヨング(ジンバブエ)など4人が並んでいる。 日本勢で唯一出場している今田竜二は
2012/02/24米国男子 大混戦の幕開け! W.クラクストンが単独首位に (韓国)、ケビン・スタドラーら8人。ニック・プライス(ジンバブエ)が2アンダーの17位タイ、トム・レーマンが1アンダーの28位タイと、チャンピオンズツアーで活躍するシニア勢も上位をうかがえる位置につけている。前年覇者で今季1勝を挙げているジョンソン・ワグナーは2オーバーの64位タイと出遅れた。
2012/10/05米国男子 R.ムーアが単独首位!今田は大きく出遅れ 「61」とスコアを伸ばした。 1打差の9アンダー単独2位はジンバブエのブレンダン・デ・ヨング。8アンダー3位タイにはティム・ヘロンとジョン・ハーの2人。7アンダー5位タイにはクリス・カーク、ジョナス
2012/10/22米国男子 T.ゲイニー7打差逆転!ベテラン勢は最終日に散る 位タイにはD.J.トレハン、ブレンダン・デ・ヨング(ジンバブエ)の2人が並び、通算11アンダー7位タイにはチャド・キャンベル、チャールズ・ハウエルIII、グレッグ・オーウェン(イングランド)の3人が
2011/05/20米国男子 好調キープのD.トムズが首位タイ発進!今田は76位タイ 、ブレンダン・デ・ヨンゲ(ジンバブエ)、ブライアン・ゲイら3選手が続いている。アダム・スコット(オーストラリア)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)は4アンダーの12位タイ、今田竜二は1オーバーの76位タイで初日を終えている。
2012/07/01米国男子 T.ウッズが首位に1打差と迫る!単独首位はB.デ・デヨング バーディ。中盤以降はパーを重ねてホールアウトし、優勝を狙える好位置で最終日を迎える。 この日首位に立ったのは、通算7アンダーでブレンダン・デ・ヨング(ジンバブエ)。通算6アンダーの2位タイにはタイガーの
2010/08/02米国男子 S.アップルビーが「59」! 大逆転で今季初勝利! で並び、最終18番のバーディで逆転。驚異の「59」ストロークにより、ドラマチックな逆転劇を演出した。 優勝を争った2人に続いたのはブレンダン・デヨング(ジンバブエ)。通算17アンダーで1つ順位を上げ
2010/05/03米国男子 R.マキロイが大逆転勝利! 今田は29位タイで終える アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)。続く通算9アンダー、単独4位にはブレンドン・デヨング(ジンバブエ)。以下、ボー・バンぺルト、リッキー・ファウラーが続いた。なお、今田竜二は4バーディ1ボギーでラウンドし、通算1アンダー。大きく順位を上げて29位タイで大会を終えている。