2010/09/06ギアニュース

スリクソンのカチャカチャ

について小田・額賀の両プロは次のように話す。 「弾道が強く、コントロール性に優れています。飛距離も従来のドライバーよりも出ています」(小田プロ)、「打球感が非常にいいですね。弾道も従来のドライバーより
2010/12/22ギアニュース

コブラの新シリーズが続々登場

ミッドアイアンには「プロ CB」のやさしさを、ショートアイアンには「プロ MB」の操作性とショットメイキングを取り入れた上級者にとって魅力あるセットになっている。ツアーデザインを好み、コントロールと操作性に優れる
2010/09/24ギアニュース

『ナノブイSD』にDI装着モデル登場!

するもの。インパクトでボールを押し出すイメージを出し、更なるコントロール性をアップさせた新次元シャフトだ。言わずと知れた、同社契約プロの石川遼が使用中のシャフト。 このクラブは、競技志向のゴルファー
2011/04/20ギアニュース

メジャー覇者P.ハリントン使用モデル登場

デザインされているという。 また、CNC加工された溝は、どんなライでも最適の弾道でボールをコントロール。新溝ルール適合ながら、最高のパフォーマンスを引き出すことを可能にしたとか。 ラインアップは50度
2012/02/15ギアニュース

ウイルソンスタッフ3モデルを一挙投入!!

コントロール性能を併せ持つ「Ci」シリーズのニューモデル。細長いフェース形状が強弾道で大きな飛距離を生むことに加え、衝撃材をインサートしたことでオフセンターヒット時も心地の良い打感と打球音を実現したと
2010/11/08ギアニュース

XXIOフォージド、12月発売

、高いねじり剛性でフェースコントロールしやすい特性も付け加えている。 ヘッド体積は460cm3で、ロフト角が8.5、9.5、10.5度。クラブ長は45.5インチで、シャフトフレックスはR、SR、Sの3
2022/10/27ギアニュース

渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売

、ツアーで求められるコントロール性能や安定したショットを発揮できる。 番手は3~9I、PW、UW。標準シャフトはカーボンが2種類、スチールは5種類。1本あたりの税込価格は、「ダイナミックゴールド EX
2012/09/05ギアニュース

プロのような激スピン&低弾道!ピン ツアーウェッジ

ピンゴルフジャパンは、新形状ゴージ溝を採用した「ツアーウェッジ」を発表した。溝をルールぎりぎりまで鋭角にすることにより、スピン量が増加。さらにボールとの接地時間が長くなるため、コントロール性能が
2012/02/07ギアニュース

匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場

、ショートアイアンではスピンコントロールができるよう「3D溶接構造」を採用して、安定感を出している。7番を試打してみたところ、打感が軟らかいのだが、飛距離性能は抜群に良かった。(東京都港区/宮田卓磨)
2010/07/23ギアニュース

レジオ試打会の評価は?

、シャフト曲がり数値の誤差を初めてスチール並みに減少できました。それが飛びとコントロールを両立した性能を生み出しています」(日本シャフト) 同社は、この『N.S.PRO Regio』の性能を幅広く市場へ
2016/11/23ギアニュース

NEW「スリクソン Z-STARシリーズ」を新発売

応え、大きな飛びとスピンコントロール、心地よいフィーリングを実現したという。すでに契約選手たちがツアーで使用しており、全世界で18勝を挙げている(11月14日現在)。 「Z-STAR」は、従来品より
2023/03/02ツアーギアトレンド

パーオンクイーン山下美夢有 アイアンを「MKII」へ

ウェッジ」の3本が入り、48度のヘッドはロフトを1度立て47度で使用している。「抜けが良くて、一方でコントロール性もあって、バランスがいい。ウェッジはすぐに変更しました」と山下。 パターはお気に入りの