2010/12/13ギアニュース 飛びと操作性に芹澤も納得!タイトリスト「VG3C」を発表 した。大きなヘッドに違和感のある人や、クラブをコントロールして弾道を打ち分けたい人にとって、頼れる武器になるだろう。 「910」シリーズから待望のフェアウェイウッド「910F、910F・d」 同社の
2010/09/06ギアニュース スリクソンのカチャカチャ について小田・額賀の両プロは次のように話す。 「弾道が強く、コントロール性に優れています。飛距離も従来のドライバーよりも出ています」(小田プロ)、「打球感が非常にいいですね。弾道も従来のドライバーより
2010/12/22ギアニュース コブラの新シリーズが続々登場 ミッドアイアンには「プロ CB」のやさしさを、ショートアイアンには「プロ MB」の操作性とショットメイキングを取り入れた上級者にとって魅力あるセットになっている。ツアーデザインを好み、コントロールと操作性に優れる
2010/09/24ギアニュース 『ナノブイSD』にDI装着モデル登場! するもの。インパクトでボールを押し出すイメージを出し、更なるコントロール性をアップさせた新次元シャフトだ。言わずと知れた、同社契約プロの石川遼が使用中のシャフト。 このクラブは、競技志向のゴルファー
2011/04/20ギアニュース メジャー覇者P.ハリントン使用モデル登場 デザインされているという。 また、CNC加工された溝は、どんなライでも最適の弾道でボールをコントロール。新溝ルール適合ながら、最高のパフォーマンスを引き出すことを可能にしたとか。 ラインアップは50度
2012/02/15ギアニュース ウイルソンスタッフ3モデルを一挙投入!! コントロール性能を併せ持つ「Ci」シリーズのニューモデル。細長いフェース形状が強弾道で大きな飛距離を生むことに加え、衝撃材をインサートしたことでオフセンターヒット時も心地の良い打感と打球音を実現したと
2010/11/08ギアニュース XXIOフォージド、12月発売 、高いねじり剛性でフェースコントロールしやすい特性も付け加えている。 ヘッド体積は460cm3で、ロフト角が8.5、9.5、10.5度。クラブ長は45.5インチで、シャフトフレックスはR、SR、Sの3
2022/10/27ギアニュース 渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売 、ツアーで求められるコントロール性能や安定したショットを発揮できる。 番手は3~9I、PW、UW。標準シャフトはカーボンが2種類、スチールは5種類。1本あたりの税込価格は、「ダイナミックゴールド EX
2012/09/05ギアニュース プロのような激スピン&低弾道!ピン ツアーウェッジ ピンゴルフジャパンは、新形状ゴージ溝を採用した「ツアーウェッジ」を発表した。溝をルールぎりぎりまで鋭角にすることにより、スピン量が増加。さらにボールとの接地時間が長くなるため、コントロール性能が
2012/02/07ギアニュース 匠の技が集結!新「BERES」シリーズが登場 、ショートアイアンではスピンコントロールができるよう「3D溶接構造」を採用して、安定感を出している。7番を試打してみたところ、打感が軟らかいのだが、飛距離性能は抜群に良かった。(東京都港区/宮田卓磨)
2011/07/11ギアニュース つかまりの良い中・上級者向けクラブ「キャロウェイ レガシーブラック」 大きさのアイアンが欲しかった。小さいけれどボールが上がるし、コントロールもできる」と、中・上級者が好む形状で、やさしさが備わった理想的なアイアンとのこと。 また、発表会には同社契約のドラコンプロである
2010/07/23ギアニュース レジオ試打会の評価は? 、シャフト曲がり数値の誤差を初めてスチール並みに減少できました。それが飛びとコントロールを両立した性能を生み出しています」(日本シャフト) 同社は、この『N.S.PRO Regio』の性能を幅広く市場へ
2023/06/10ギアニュース 渋野日向子が実戦投入 アイアン専用シャフト「TRAVIL」7月発売 、6番~PWを構成している。 PGAツアー選手の理想的な弾道を得るために挙動を分析したシャフトは、スピンコントロールや弾道の高さに加え、新たに落下角(ボールが着地する際の角度)に着目。飛距離を損なわず
2010/06/29ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/薗田峻輔 2010年「ミズノオープン」 優勝記念!ボールプレゼント 打つことできました。セカンドのX-BLADE 703アイアンも、コントロールしやすいので、余裕を持って攻めていくことができました。ボールはX-01 B+を使っています。スピン性能が高いので、思い切って
2010/07/05ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/池田勇太 2010年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN LakeWood」優勝記念!ボールプレゼント 決めることができました。ボールは『ツアーステージ X-01 B+』を昨年からずっと使っています。スピン性能、コントロール性能が高く、自分の思い通りにボールを運べます。クラブとの相性もいいですよ。この流れで
2016/11/23ギアニュース NEW「スリクソン Z-STARシリーズ」を新発売 応え、大きな飛びとスピンコントロール、心地よいフィーリングを実現したという。すでに契約選手たちがツアーで使用しており、全世界で18勝を挙げている(11月14日現在)。 「Z-STAR」は、従来品より
2023/07/15ギアニュース スイングの安定性と再現性を高めた新シャフト フジクラ「SPEEDER NX BLACK」9月発売 ヴァリアブル トルク コア)」テクノロジーを継承することで払拭している。 「VTC」とは、部分的にトルクを締めることで、単一的な動きではなく緻密に特性をコントロールする独自の新技術。初代「SPEEDER
2023/03/02ツアーギアトレンド パーオンクイーン山下美夢有 アイアンを「MKII」へ ウェッジ」の3本が入り、48度のヘッドはロフトを1度立て47度で使用している。「抜けが良くて、一方でコントロール性もあって、バランスがいい。ウェッジはすぐに変更しました」と山下。 パターはお気に入りの
2023/07/20ギアニュース 厚肉部がトウ側に拡大 「クリーブランド RTX DEEP FORGED2」8月発売 「ULTIZIP(アルティジップ)グルーブ」も搭載され、ラフや水に濡れた状態でも優れたスピンコントロールを発揮する。 ロフト角は48~60度の7種類(2度刻み)。48~52度は、芝の上からダウンブローで
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? 、ストレートに飛ばしていく」と説明。一方で少し小ぶりな「ヨネックス EZONE GT 425」をバッグに入れる妹は「自分でコントロールしながら、いい意味で“ビッグフック”を打っていく」と弾道も異なる