・ミズノ MP425+ドライバー ■コントロール重視 ・ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 type415 ・ヤマハ インプレスX V425 ツアーモデル ・キャロウェイ FTツアー

「プロジェクトX PXv」も動きの少ないモデルでしたが、少し硬く感じましたし。私のヘッドスピードだと、シャフトを動かしきれていないような感覚でした。 【和田】上條さんは、先端が動くタイプのほうがしなりも…

（笑）。 【下川】他モデルのXぐらい、しっかりしていましたよね。打ちこなすには、最低でもヘッドスピード46m/sは必要なんじゃないでしょうか。一般的にハードだと言われている三菱レイヨンの「ディアマナ…

「レイザー X フォージド」とブリヂストンの「X-BLADE 705 type M」でした。買い換えるなら、僕はこの2モデルかな。 【木曽】その2モデルは、見た目よりもミスに強くて驚きましたね。頑張って

弾道が打ちやすいシャフト。 左のミスを軽減したい人、しっかり叩けるゴルファーと相性がいい。ヘッドとの相性としては、コントロールが効いたフェード球を打ちたい人はヤマハ インプレスX V440。ブリヂストン…

たい人は「ヤマハ インプレスX V202」。「ブリヂストン Xドライブ 705 タイプ445」。ドローヒッターで引っかけ、チーピンを軽減したい人ならば、「キャロウェイ レガシーブラック」、「テーラメイド R11」、「ピン G20」あたりをお勧めしたい。

に50g台がよさそうですね。軽量で引っ掛けづらいシャフトはあまりないので、貴重なモデルとも言えます。 【ツルさん】 50g台にはフレックスXも用意されているので、しっかり自分の力で振り抜きたいけど…

、パワーのある米男子プロが使う6X、7Xといったハードなイメージを、しっかりそのまま踏襲し、その上で軽量&フレックスを落としているように感じました」 ―左に行かないメリットは感じる？ 「うーん…。私は

ミヤG：ミズノ MP-5 アイアン ●番手（ロフト角）：7番（34度） ●シャフト：プロジェクト X ●硬さ：6.0（S+） ツルさん：タイトリスト T100S アイアン ●番手（ロフト角）：7番（31度） ●シャフト：NSプロ モーダス3 ツアー 115 ●硬さ：X

X-BLADE GR C-1」。とぢらも軟鉄鍛造でヘッドの大きさは大型キャビティとマッスルバックのほぼ中間。セミアスリートにちょうどいいヘッドをチョイスした。 まずは一番ソフトな7（R）から試打…

なヘッド性能になっています。ミズノの『ST』シリーズもST200 ドライバー、ST-Z ドライバー、ST-X ドライバー、ST200X ドライバーの順番で、球のつかまりが良くなっています」と分析した。

。パター部門とアイアン部門では、ことし発売の新作よりも2～3年前のモデルが目立つ結果となったが、FWでも同じ傾向が続くのか！？ 気になるベスト10を発表！ ■第10位：X HOT FW（キャロウェイ…

“キャロウェイ顔”で、強めのグースが球をつかまえる印象を出しています。ストロングロフト設定で球が上がりにくい懸念を、中空構造の厚みで払拭したモデルです。 ロフトが立って見えない「X フォージド スター…

で、真ん中より少し先寄りで打つ感覚のほうがマッチしやすいでしょう。 抜け◎なやさしいプロモデル「X FORGED STAR」 キャロウェイ「X FORGED STAR アイアン」は小ぶりで、ストレート

アスリートゴルファー寄りの性能になっていると言えます。 【ホッシー】 もともと右に飛ばしがちな人や、僕のようにスピン量が少なく弾道が低いゴルファーは、兄弟モデルの「パラダイム X ドライバー」という、球…

やすいのですが、安定感に飛距離性能が、十分プラスされたことが明確に実感できます」 ―「パラダイム X ドライバー」と比べると？ 「『―X』は、よりやさしいタイプで、バックスピン量を増やして、サイドスピン量

スタンダードモデルと『―X』が、高打ち出しで初速が出るタイプとして、性能の違いを明確に打ち出しているので、同シリーズ内で選びやすく構成されているように感じます」 ―追加モデルではなく、同時発売されることでの…

若干の物足りなさを感じました」 ―同シリーズの1Wの中で最も評価は高いですが？（※総合評価4.0点） 「アドレスして上から見た印象が、スタンダードモデル『パラダイム』と『―X』（※ともに3.7点）の…

、『―MAX D』が適度でこちらがノーマル『MAX』と呼んでいいと思えるほどでした」 ―見た目もそれほど大型ではない？ 「そうですね。前シリーズのドローバイアス設計『パラダイム X ドライバー』は、もっと…

ボールだと思います。 ちなみに注意が必要なのは、他社製品の“X系”のモデルとはスピン性能が逆になるということ。例えば、ブリヂストン「ツアーBX」とスリクソン「Z-STAR XV」がスピン量少なめで