2022/11/28ツアー選手権リコーカップ

渡米前日に軍資金1800万円ゲット 勝みなみの満足と心残り

』。これは困ったなと思ってビックリした」と笑って振り返った。 5打差から出た最終日、前半で6つのバーディを奪うなど9バーディ、2ボギーの「65」をマークした。プレーオフでは155ydから打った8Iのセカンド
2019/11/17国内女子

渋野日向子と夢のようなラウンド 同組アマ2人が決勝へ

いければ最高」という7番(パー3)では8Iで20cmにつけるスーパーショットでギャラリーを沸かせた。しかしホールアウト後は「気持ちとショットが合っていなかった」と悔しさを明かした。 「すごい経験をしたと
2019/08/30国内女子

最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上

フィット感は増し、後半11番からの2連続バーディではいずれも5mをねじこんだ。 直後の13番(パー5)ではショットでも魅せた。フェアウェイから214ydを7Iでピンそば1mに絡めるスーパーショット。悠々の
2019/08/30国内男子

「全体的に底上げされている」 石川遼は暫定7位

9Iで見事フェアウェイに脱出し、残り150ydの3打目を3mにつけて、このラウンド初となる会心のバーディを奪った。9番(パー5)でも2オンに成功するなどその後も4つ伸ばした。 前年大会では熱中症に
2019/08/31国内男子

重永や時松の後輩 地元のアマチュア2人が予選通過

(パー3)では194ydを6Iで20㎝につけるスーパーショットを魅せた。その後も2つ伸ばした。 「きのうよりもショットが良くて、試合前から調子は良かったので、考え方というか、気持ちが上手く切り替えられた
2019/10/10国内男子

石川遼は5打差発進 コースの見た目とスコアのギャップ

mにつけてバーディを奪った直後、9番(パー5)はフェアウェイから2オンを狙った4Iでのショットをグリーン右の林に突っ込んでパーどまり。「技術的なミス。スイングに切れがなかったのがつながった」と好発進を
2019/10/11国内女子

三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン

た。 雨脚は次第に強さを増した。後半13番、フェアウェイからの2打目地点で中断のホーンが鳴った。クラブハウスに戻ることなく約40分間待機した。再開後、残り141ydから8Iで60cmにつけた。12番で
2019/08/17国内女子

勝みなみ「日本のレベルがあがっている」2打差4位

点くらい」と自己評価した。 前半5番で残り126ydの2打目をPWで10㎝につけ“お先”でバーディを先行。続く6番では177ydの2打目を7Iで3mにつけ連続バーディとした。「ショットはすごく良くなっ