2013/01/25ギアニュース

KBS単独インタビュー(米PGAショー・デモデー)

エネルギー伝導効率について少し説明してください」 「こちらはKBSカスタムシリーズで、ロゴやカラーをスチールシャフトに施したモデルです。KBSのユニークな特徴は、一定の割合でシャフト径と剛性が変化していく
2013/01/25ギアニュース

新しい『EZONE』は超・深重心!

、平均飛距離が7ヤードアップすると謳った『i‐EZONE ドライバー』(4万4100円/3月中旬発売)。同製品は、新開発のカップ型カーボンクラウンを採用し、従来モデルよりも3gの軽量化に成功。その余剰
2013/01/07ギアニュース

ゼクシオが3冠!2012年売れ筋ランキング

需要が急増。人気ぶりを伺わせた。 アイアン部門は、ミズノ『MP』シリーズが2位と大健闘。養老モデルが市場で認知された証しといえ、契約のルーク・ドナルドが11年度の賞金王(USPGA)に輝くなど波に乗った
2013/01/09ギアニュース

レジンコアが進化!ナイキ 20XI ボール

2012年ボール業界に革新を起こしたナイキのレジンコア。2013年モデルとして新しくなったスピン系「20XI ボール」2種、ディスタンス系ボール「ONE RZN」2種が、2月1日に発売される。ボール
2012/11/15ツアーギアトレンド

話題の太グリップ スーパーストローク

のほかフィル・ミケルソンも実戦でテスト。日本では武藤俊憲、川村昌弘、原口鉄也、白佳和、キム・ヒョンソン、小田孔明らが使用している。 現行モデルは全4種類。最も太い「ファッツォライト」、いわゆる通常の
2013/02/06週刊GD

ソールの溝効果? で独特の弾き感が味わえるアイアン

紹介しよう。今季の米国男子ツアー開幕戦で優勝した契約プロのダスティン・ジョンソンが使用していたのは、このモデルの「ツアー」バージョンだ。 ぶっ飛びフェアウェイウッドとして、昨年大ヒットした「ロケット
2012/12/04GDOEYE

韓国女子ゴルフ界のニューヒロイン、キム・ジャヨン

、あまりメディアの注目を引くことも無く、さらりと24位タイで試合を終えた。 しかし、韓国に戻れば話は違う。以前から、スレンダーなモデルのようなスタイルと、どこにでもいる大学生のような清廉さでファンや
2012/11/20ギアニュース

アベレージでも扱えるロイコレSFD 試打会レポート

、同社の他のモデルに比べれば、ほどよくつかまり、ボールも上がりやすく仕上がっている。初速も出るので飛距離性能も高そうだ。 また、シャフトはUSTマミヤと共同開発したオリジナルシャフト「ATTAS RC
2012/11/02GDOEYE

たった“3発の試打”から見える信頼関係

発揮。今週からアイアンを新型モデルの「ミズノ JPX」プロトタイプ、ウエッジ3本も「ミズノ MP-T4」を使用。14番では54度のウエッジでチップインバーディを決め、「やっぱり良いクラブですね」と
2013/10/03国内男子

武藤俊憲が2位発進 3試合で5本目のドライバー

たが、しっくりとこない。先週は、それ以前に使用していたバーナードライバーを握ったが、それもダメ。自宅に保管していたバーナーの同モデルを引っ張り出したが、それでも納得がいかず、昨年のエース格だったR11
2013/06/27国内男子

選手コメント集/ミズノオープン初日

争いの回数が増えてきているので、やっていて楽しいし、繋がってきてますね」 ■小田龍一 5バーディ、ノーボギー「67」、通算5アンダー2位タイ 「朝イチでドライバーを変えました。今まで使っていたモデル
2013/06/26ツアーギアトレンド

タイトリストの新アイアン 714シリーズをお披露目

、ソールにより反りを持たせたことと、視覚的なギャップを軽減させるため、最先端のホーゼルブレンドを用いた点だ。そして全てのモデルで、ショートアイアンのヒール部分の高さが再調整されている。 「我々はいくつかの
2013/09/09ギアニュース

やさしく振りきれて飛ぶ!キャロウェイ、『filly』登場

。 『filly』シリーズは、「もっと飛ばしたい」「気持ちいいショットが打ちたい」など、女性ゴルファーからの要望をもとに開発されたモデル。キャロウェイ史上、最軽量・最軽スイングウエイトで振りやすく設計されているため
2013/10/23ツアーギアトレンド

SLDRシリーズ FWとUTもツアーで好評

ドルで一般発売される。いずれもフジクラ・スピーダー77のシャフトが使用されている。他にもアップグレード版としてフジクラ・モトーレ・スピーダーTS8.3シャフトを使用したモデル、SLDR TPフェアウェイ
2013/04/22ギアニュース

低価格・高性能なレーザー距離計が登場!

持ち運びができるという。 一方、『レーザーアキュラシー RF660PRO‐2』は、距離情報だけではなく、高低差にも対応したハイエンドモデル。 最大の特徴は、対象物までの距離と同時に、高低差、水平距離
2013/03/28ギアニュース

「ワクワクするクラブ」、エスヤード『XVシリーズ』発表

なつかまりの良さを実現した一方で、重心の深さと高さによって、ヘッドの返り過ぎも制御。『しっかりつかまって、それでいて左にいかないクラブ』という理想的なモデルで、私の設計思想を余すことなく注ぎこんだ自信