2017/08/24国内男子 ツアーの推しメン!“ビッグ”な出水田大二郎 300ydをかっ飛ばす。「飛距離を見てもらいたいです」と、本人もダイナミックなプレーをアピールする。 ところで、この出水田プロ。あるところで“推しメン”としてプッシュされているのをご存知だろうか?なに
2017/08/23国内男子 前年覇者の石川遼は不在も 弟・航は2年連続で芥屋に挑戦 cm、飛距離は20ydプラスと伸び盛り。「去年は越えられなかったバンカーを越えられるようになった。前とは違った攻め方ができると思う」と、1年経った成長をコース上で実感していた
2017/07/28国内女子 イマドキ感と天然っぷり プロテストトップ通過の松田鈴英に早くも注目? 、プロゴルファーを目指してきた。身長165cm、54kgのスリムな体型ながら、得意とする1Wの飛距離は250ydを誇る。 「かわいいよりも、大人っぽい感じが好き」といい、この日は上下ネイビーのウェアに
2017/11/11国内女子 中弾道ショットで風を切り裂く川岸史果 2位から“リベンジ”の最終日へ に当てることで、中弾道を打つという。2日間の平均飛距離は268.5ydでフィールド2位だ。 「福田(真未)さんも初優勝で緊張すると思うし、(川岸ホールアウト時点での)3打差は届かないわけではないと思う
2017/07/14国内女子 勝みなみが4位発進 自重トレ効果で史上初のアマ2勝目へ 教えを請い、自分の体重で負荷をかけるトレーニングを取り入れた。 ツアー中もチューブやメディシンボールを持参し「去年より(飛距離が)10yd伸びた。平均250~260yd」と胸を張る。この日の15番
2016/06/27優勝セッティング 「ISPSハンダグローバルカップ」朴ジュンウォンの優勝セッティング エミリアーノ・グリージョ(アルゼンチン)をプレーオフ1ホール目で破りツアー初優勝。プレーオフでは184ydの2打目をピンそば1m強に絡め、バーディで決着をつけた。 250yd前後の平均飛距離はツアー全体
2016/04/12ワールドレディスサロンパス杯 世界3位のレクシー・トンプソンが国内女子メジャーに初参戦 飛距離は285.083ydで部門1位を誇る。米ツアー屈指の飛ばし屋が、会場の茨城GC東Cで左ドッグレッグの3番(405yd/パー4)、最終18番(520yd/パー5)をどう攻略するか?は見どころとなり
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 「そろそろメジャーを勝たないと」武藤俊憲がコースレコード発進 コースで「自分の持ち味が出た」と胸を張った。 同じ北海道で行われた前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」では予選落ち。ティショットの飛距離とフェアウェイキープ率から割り出されるトータルドライビングは1
2016/04/26優勝セッティング 「フジサンケイレディス」大山志保の優勝セッティング もうまく風に乗って飛距離が出てくれたので、バーディにつながった。10年前は若さゆえ、勢いで勝ったけど、きょうの優勝は勝ちたいと思って勝てたところが成長した証しだと思う」 <最終日の使用ギア一覧
2016/07/18優勝セッティング 「サマンサタバサレディス」全美貞の優勝セッティング と、また優勝できるとは夢にも思っていなかった。初日、2日目とショットの調子はそれほど良くなかったのに、今朝の練習場で急にいい球が出始めた。今週から新しくしたシャフトは、うまくヒットしなくても飛距離を
2016/11/19国内男子 飛ばし屋ケプカが単独首位、賞金王争いも加熱 力を見せた。2015-16年シーズンのデータで、ドライバーの平均飛距離302.6yd(19位)のショットと、平均パット1.744(18位)の実力を宮崎でも披露。また、先月の「CIMBクラシック」で大会
2016/11/17国内男子 谷原秀人が首位タイ発進 3位に米国の大砲ケプカ 「三井住友VISA太平洋マスターズ」では今季4回目の予選落ちを喫したが、体重移動を抑えるスイングに矯正したことでショットが復調。また、寒さによる飛距離ロスを抑えるため、今週から1Wシャフトの硬さをXから
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 達成ラッシュなるか? 女子プロ選手権 記録アラカルト ミリへと大幅に伸びており、飛距離だけでなく正確性も求められるセッティングと言えそうだ。 また、笠りつ子が今週4日間をアンダーパーでラウンドすれば、連続アンダーパーの試合数が15試合となり、これまでの李
2016/09/05優勝セッティング 「フジサンケイクラシック」チョ・ミンギュの優勝セッティング たチョ・ミンギュが3バーディ、4ボギーと1つ落としながらも3打差で逃げ切り、通算7アンダーで5年ぶりの優勝を飾った。飛距離はツアーでも下位にいるが、4日間通算で70%に迫ったフェアウェイキープ率
2023/01/19米国女子 ブルック・ヘンダーソンがテーラーメイドとフル契約 ステルス2に期待 て参戦する。 ヘンダーソンは「ドライバーの一貫性とアイアンのコントロールが重要。ステルス2プラスは飛距離を助けてくれるし、アイアンとウェッジのコントロール性を感じることができた。テーラーメイドの装備を
2023/01/25ギアニュース 「12」「エックス」の凸構造を採用 「ゼクシオ プライム」が3月発売 住友ゴム工業(本社・神戸市中央区)は、高級感のあるデザインと長尺軽量設計による飛距離性能が特徴の「ゼクシオ プライム」シリーズを3月10日に発売すると発表した。 今作で12代目となる「ゼクシオ
2023/01/26米国男子 蝉川泰果は難関サウスコースで出遅れ 持ち味のショットで苦戦 した日本勢でただ一人、初日にメーンのサウスコースを回った蝉川泰果は2オーバー128位と出遅れた。 飛距離自慢の22歳にとって、1Wショットがちょうど届くエリアにバンカーが配置されて「すごく狭く感じる
2022/10/15米国男子 セカンドオナー&同じ20歳の新星 刺激たっぷり久常涼が13位で週末へ 日本人選手の中では飛ぶ方ですけど、ここではセカンドオナーが当たり前」と話す。 飛距離の差に圧倒されそうにもなりながら、「(周りが飛ばす分だけ)プレッシャーをあまり感じていない」とポジティブに変換できる
2022/10/23ギアニュース タイトリスト「T400」 世界に先駆け日本で11月発売 アクシネットジャパン(本社・東京都港区)は、狙いどころへしっかり運ぶ飛距離性能とボールを止めるための高さを実現するタイトリスト「T400 アイアン」を11月4日に発売すると発表した。“もっと高く
2023/01/20米国女子 畑岡奈紗はクラブを大幅チェンジ ドライバーの“飛び”評価 た。アイアンも「スリクソン ZX7 Mk II アイアン」に変更。「ゼクシオ エックス」から切り替えたドライバーについては「ところどころ飛距離が出ていたので、アドバンテージがうまく取れていると思う」と