2024/07/31国内女子

渋野日向子は開幕2日前にコース入り 練習場で軽めの調整

アプローチ練習場に足を運び、バンカーショットを含めて1時間ほど過ごしたあと、ドライビングレンジで短い番手を中心に20分ほどスイングチェック。今季から教わり始めた辻村明志コーチが加わり、スイングを確認し
2024/07/11国内女子

30代以上の女子プロペアマッチ 藤田さいき&青木瀬令奈が優勝

パーで引き分け、80yd地点から1つのボールを交互に打つプレーオフでも決着がつかなかった。最後は約30ydから4人全員のアプローチ合戦の末、藤田が2mほどに寄せて勝ち切った。 ※ポイント配分 アルバトロス8点/イーグル5点/バーディ3点/パー1点/ボギー0点/ダブルボギー以上/-2点
2016/03/03国内女子

松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード

つつ、この日唯一のノーボギーにまとめ、自己ベストに並ぶ「66」。「きょうは満足のラウンドでした」と通算6アンダーで単独首位発進を切った。 このオフは、課題としていたアプローチ練習に注力。「成長したと思う
2016/09/30日本女子オープン

スロースタートにも動じない 世界3位の強心臓

、ティショットをグリーン左に外して2オン2パット。12番では第2打をグリーン奥に外し、「難しいアプローチを残してしまった」と、3ホールで4つスコアを落として後退した。 「獲り返そう」と急いた気持ちが
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

アプローチはグリーンに乗らず、14打目でグリーンオン。15打目のパッティングで、ようやくカップインした。 記録が残る1990年以降、国内女子ツアーの1ホールのワーストスコアは2003年「プロミスレディス」の紫
2016/06/03国内女子

双子の姉・池内絵梨藻がステップアップで初優勝

首位で迎えた最終18番(パー5)でパーオンに失敗し4打目のアプローチも2mを残すピンチ。「ライン読むまでは心臓がバクバクした。まっすぐ、しっかり、強めに打ちました」とパーパットを沈め、ビッグスマイルを
2016/06/03国内女子

亡き父の夢を背負う チュティチャイが5打差の首位発進

。レギュラーツアー未勝利だが、後続に5打差と一人抜け出した。 前半からスコアを伸ばした。アウトから出ると5、7、8番でバーディを奪取。「アプローチもパットも良かった」と、勢いそのままに後半は11番から4