2013/07/12米国女子

A.スタンフォードとC.マシューが首位タイ 上田が13位タイ発進

タイにつけた上田桃子。24パットとグリーン上で冴えを見せ、6バーディ、2ボギーのラウンドへと繋げた。その他の日本勢では、宮里美香と有村智恵が1アンダーの54位タイ。上原彩子と片平光紀が1オーバーの98位タイと出遅れた。
2013/07/09米国女子

朴仁妃が出場4連勝に挑む!日本勢は5人が出場

「全米女子オープン」を制し、出場3試合連続優勝も果たした。従って、今週は4試合連続優勝がかかる。 今週、日本勢は5名が出場を予定している。宮里美香、上田桃子、上原彩子、有村智恵、片平光紀がエントリー。宮里藍は次なるメジャー「全英リコー女子オープン」まで約1ヶ月間の休養をとり、調整を行う予定となっている。
2013/04/23米国女子

初代優勝者を巡る戦い 宮里藍、美香、上田が参戦

・ペターセン(ノルウェー)ら、ツアーを彩る主役が勢揃いする。 日本勢は、宮里藍、宮里美香、上田桃子の3人が出場を予定。藍は先週、3位タイで最終日を迎えながらも大会連覇を逃す結果に終わったが、「4日間を通して
2013/03/25米国女子

レカリがプレーオフを制し、10年以来の2勝目

6位タイ、ポーラ・クリーマーは通算3アンダーの17位タイ。 また、宮里藍は最終日にようやくアンダーパーの「71」でラウンドして通算1アンダーの24位タイ、上原彩子は通算イーブンパーの33位タイ、上田桃子は通算10オーバーの66位で4日間の戦いを終えている。
2013/03/24米国女子

レカリが抜群の安定感で首位キープ!ウェブが続く

の5位タイには、ステーシー・ルイスら3名がつけており油断はならない。 日本勢は苦戦中だ。宮里藍、上原彩子は通算イーブンパーの32位タイ。上田桃子は通算6オーバーの63位タイ。なお、有村智恵、宮里美香は予選落ちに終わっている。
2013/03/22米国女子

日本勢は出遅れ 首位はJ.パーク

アンダーグループにいた有村だったが、最終18番を痛恨のダブルボギーとし後退。上田桃子は3オーバーの95位タイと大きく出遅れている。 この日単独首位に立ったのは、6アンダーでジェーン・パーク。6バーディ
2022/05/24世界ランキング

西郷真央が19位に浮上 畑岡7位、渋野36位に後退/女子世界ランク

子は2つ下げて36位となった。西村優菜が45位(2ランクダウン)、上田桃子が54位(1ランクアップ)、山下美夢有が57位(6ランクアップ)で続く。 1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)らトップ5に変動はなかった。
2022/04/05世界ランキング

渋野日向子37位浮上 25位の西郷真央らに全米出場権/女子世界ランク

「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権を獲得。日本からは同資格で古江、稲見、西郷、西村、山下美夢有(63位)、小祝さくら(66位)、上田桃子(71位)、堀琴音(72位)、勝みなみ(73位)、鈴木愛(74位)が新たに権利を得た。
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子)

連覇狙う渋野日向子は71位 畑岡奈紗33位 アンダーパーは3人

初制覇を目指す畑岡奈紗、野村敏京が3オーバーの33位で日本人最上位。メジャー初出場になる河本結が、上田桃子と並び4オーバーの51位に続いた。 前年大会覇者の渋野日向子は3バーディ、5ボギー1トリプル
2019/03/31国内女子

20歳の河本結がツアー初優勝 ルーキーが5打差で逃げ切り

の2位にユン・チェヨン(韓国)とS.ランクン(タイ)。通算9アンダーの4位にペ・ヒギョン(韓国)、河本と同じ最終組のルーキー脇元華が続いた。 最終組を構成したもうひとりのルーキー臼井麗香は吉本ひかる、全美貞(韓国)と並んで通算8アンダー6位。前週優勝の上田桃子は通算5アンダーの14位で終えた。
2017/10/17国内女子

畑岡奈紗が2週ぶりに参戦 賞金女王争いも佳境へ

2週ぶりに参戦する。初日は前年覇者の全、上田桃子とのペアリングで午前8時45分にインコースからティオフする。2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、今季2勝の吉田弓美子、1勝を挙げている西山ゆかりと同組で、念願のホステス優勝を狙う。
2010/09/17国内女子

横峯さくらが首位タイ! 連覇に向けて絶好のスタート

。4アンダーの単独6位に不動裕理が続いた。3アンダーの7位タイには、諸見里しのぶ、上田桃子、地元出身の服部真夕ら8人が集団を形成している。 大山志保、竹村真琴、北田瑠衣らは2アンダーの15位タイ。賞金
2007/11/04さくらにおまかせ

さくら不調、ショットに苦しみ24位タイ

。 終わってみれば4バーディ3ボギーの「71」。最終日もスコアを伸ばす事は出来たが、通算2アンダーの24位と、賞金女王争いではトップを行く上田桃子に再び差を広げられた。「少しでも近づけるように頑張ります
2008/10/05さくらにおまかせ

さくら、追い上げ届かず7位タイ

「日本女子オープン」最終日、この日は上田桃子と同組となり、多くのギャラリーを引き連れた横峯さくら。前日は「68」の好スコアで首位と4打差の9位タイに浮上しただけに、最終日にも更なる期待が集まった
2019/10/26国内女子

稲見萌寧が単独トップ 渋野日向子はベスト「66」で4打差6位

・ルー(台湾)と並び、2季ぶりの優勝を狙える位置で予選を通過した。 渋野日向子は第2ラウンドのベストスコア「66」で回り、首位と4打差の通算5アンダー6位で上田桃子と並んだ。 左手親指痛から5週間ぶりの復帰戦になった鈴木愛は通算1オーバーの51位で3月の今季開幕戦以来になる予選落ちを喫した。