2018/06/08国内女子

比嘉真美子は自己ベスト「63」 森田遥は初のハーフ「29」

した。 比嘉の初日はアイアンショットが乱れて「71」。「今年一番っていうくらい、ストレスの溜まるラウンドだった」と唇を結んだが、ホールアウト後の練習で上体に力が入っていることに気づいて修正した。この日
2021/05/01国内女子

原英莉花 初のエースは“お上品な入り方”

◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(1日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd(パー72) 原英莉花が13番のパー3でホールインワンを達成した。ピンまで167yd、7番アイアン
2009/05/07宮里藍が描く挑戦の足跡

「良いプレーができると思う」と藍、不安は天気だけ

今週の宮里藍の戦いの舞台は、米国女子ツアー第8戦「ミケロブウルトラオープン」。一週間のオープンウィークを挟んで臨む今週、その前週開催の「コロナ選手権」では4日間を戦い抜き、「ショットが良かったので…
2024/05/21PGAツアーオリジナル

エースパターを12グラム重く シャウフェレのメジャー初Vギア

届かなかったビッグタイトルをつかんだ。 昨年からのトレーニングでパワーアップに成功。安定感も増したショットのスタッツは軒並み上位だった。ロリー・マキロイ(北アイルランド)に最終日最終組で敗れた前週…
2024/08/29ギアニュース

プロギアがタイプの異なる3種のボールをリニューアル

アイアンショットでは安定したスピン性能を発揮する。 「SOFT DISTANCE」は2014年の初登場以来、人気を博してきたモデルで、10年ぶりのリニューアルによりさらにソフトな打感に改良された。高
2020/08/15国内女子

背中痛で7割の力 ルーキー西郷真央が2戦連続V争い

アンダーで首位に立った。「ティショットに関しては少し不安があったが、アイアンは徐々に良くなっていった。そこは自信をもって臨むことができた」と振り返った。 前半は2つのパー5をしっかりものにした。パー3の…
2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

臨む。 午後組のプレーに岩井は「午前で回った昨日よりグリーンは少し硬くなっていたので、手前から転がるイメージを計算していました。ショットは特にアイアンはイメージ通りに打てる時が多かったです」。前週の
2023/07/10優勝セッティング

長いのを入れまくったパターは? 小祝さくら地元初Vの14本

が今季初優勝を挙げた。2022年10月「スタンレーレディスホンダ」以来の勝利。「ショットが平均して安定していたのと、長いパットが4日間を通して何個か決まってくれたことが大きかった」と勝因を振り返った…
2024/04/26国内男子

「技術的な問題」 石川遼は“得意”の御殿場で予選落ち

3ホールを持ち越した第1ラウンド「73」の出遅れが響いた。 富士山を望むコースは標高も高く、アイアンショットは「僕の中では4%くらい飛ぶ感じ」でイメージしているという。ただ、初日は「『この番手で
2023/04/16国内女子

パーオン率83%とショット安定 葭葉ルミが2打差3位

ていると振り返る。この日のパーオン率は77%(14/18)で、2日間でも全体1位の83%(30/36)と持ち前のショット力が光った。 球筋をフェードに変えようと取り組んでおり、「アイアンのシャフトを
2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

単独首位発進 フォン・シャンシャンの“チカラ飯”は

。「アメリカでも色んなコース、いろんな悪天候を経験しましたから。天気に文句を言ってもしょうがない」。続く13番で第2打を6番アイアンでピン手前2メートルにつけてバーディを取り返し、後半は再び2メートル…
2014/05/21国内男子

思い出の大会 ルーキーの星は輝くか

合同の練習ラウンドをお願い。この日もバンカーショットを中心に選手会長からアドバイスをたっぷりもらい、最終調整を終えた。 プロ転向後、国内開幕戦の「東建ホームメイトカップ」こそ決勝ラウンドに首位で進み…
2014/09/11ギアニュース

11年目で初優勝!本間G契約の岩田寛

、打ち上げを入れて190ヤードで6Iだと緩んでしまう可能性があったため、7Iでのフルショットを選択しました。このショットは僕の気持ちが『TOURWORLD』のクラブを通じてボールに伝える事が出来た最高…
2013/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

4連覇がかかる藤田寛之は苦戦を覚悟

て来るけれど、練習ラウンドでも上手くいかないと感じている」。ショットへの不安から、今週はアイアンをマッスルバックタイプからスイートエリアの広いキャビティにチェンジ。また、パッティングに関しても「出球が
2013/08/18国内シニア

プレーオフ負けの井戸木「タッチが最後まで…」

ホールアウトしていた羽川豊に追いついたが、プレーオフで敗れた。 「前半粘ればチャンスがあるかもと思っていた」と、なんとか前半をイーブンで折り返した井戸木。12番のパー3(174ヤード)、6番アイアンで…