2013/04/12アジアン スリロが30位から首位へジャンプアップ!平塚が9位タイ 位置で決勝ラウンドへ進出する。また、塚田好宣と片岡大育は、1オーバーの15位タイ、中里光之介は通算5オーバーの45位タイ、市原弘大は6オーバーの53位タイでそれぞれ決勝へと駒を進めているが、北村晃一は通算11オーバーで予選敗退となっている。
2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2022/06/02国内シニア 田村尚之ら3人が首位発進 昨季賞金王の篠崎紀夫が1打差 昌弘らと並んで2アンダー17位。第2戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」でツアー初優勝を果たした兼本貴司が1アンダー21位。開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフ」で同じく初優勝を飾った塚田好宣は
2014/12/20アジアン 逆転シード狙う片岡大育が7位浮上 上位にインド勢 は「73」とひとつスコアを落として通算イーブンパーの46位タイに後退した。 一方、谷昭範は通算5オーバー、塚田好宣は14オーバーで予選落ち。両選手ともに賞金を上乗せできず、シード確保は予選会の結果に委ねられることになった。
2014/12/05アジアン クロンパが暫定首位 半数がホールアウトできず )、同じくオーストラリアのスコット・ヘンドと米国のジャリン・トッドが、9アンダー4位で続いた(いずれもホールアウト)。 日本勢は、14番まで終えた川村昌弘が1アンダーの暫定28位、13番まで終えた塚田好宣がイーブンパーの49位、ホールアウトした片岡大育が5オーバーの暫定99位となっている。
2014/12/04アジアン 川村昌弘が29位で日本勢最上位 P.ハリントンが2位発進 (スウェーデン)、ジョティ・ランダワ(インド)ら7人がグループを形成している。 3人がエントリーした日本勢は、川村昌弘が1アンダー29位で最上位。塚田好宣はイーブンパーの40位、片岡大育は1オーバーの54位で初日を終えた。
2013/12/10アジアン 豪華タレント揃いのタイ決戦! 石川遼が3年連続の参戦 祐輝、塚田好宣がエントリーしている。 そして、今年も多くのタレントたちがタイに集結。昨シーズン、欧州ツアー賞金王と米国ツアー年間王者のダブルタイトルを獲得したヘンリック・ステンソン(スウェーデン)を
2014/05/18アジアン 片岡大育がトップ10フィニッシュ M.ボスが逆転優勝 バックナインで失速。母国タイトルを惜しくも逃す結果に終わった。 13位から出た片岡大育は「71」と1つ伸ばし、通算1アンダーの10位に浮上。25位から出た川村昌弘は「74」と崩れ、通算4オーバーの30位に順位を下げて4日間を終えた。塚田好宣は「77」で巻き返しならず通算19オーバー64位だった。
2014/11/14アジアン ランダワが首位奪取 片岡大育21位、谷昭範63位で決勝へ チャール・シュワルツェル(南アフリカ)は「68」と巻き返し、63位で辛くも予選を通過した。 3人が出場している日本勢は、片岡大育が通算3アンダーの21位タイ、谷昭範が通算1オーバーの63位で決勝ラウンドに進出。塚田好宣は通算10オーバーで予選落ちに終わった。
2013/10/27国内男子 丸山大輔が4年ぶり3勝目 谷口徹は3連覇ならず 、2009年の「アジアパシフィック パナソニックオープン」以来となるツアー通算3勝目を飾った。 通算7アンダーの2位にI.J.ジャン(韓国)。6アンダー3位タイに小田孔明、塚田好宣、平塚哲二、カート・バーンズ
2014/07/09全英オープン 石川遼 2年ぶりの全英オープンへ「全力でがんばるのみ」 2012年大会以来、2年ぶり5度目となる。日本勢では石川のほか、松山英樹、小林正則、小田孔明、岩田寛、塚田好宣、宮里優作、近藤共弘の7選手が参戦する。 <石川遼の全英オープン戦績> 年度/会場/成績
2010/01/13アジアン 今井が首位タイ発進!矢野、久保谷はグリーン攻略に苦戦 、S.ハンの4選手。4人ともスプリングフィールドでプレーした選手だ。その他の日本人選手では、菊池純が68で12位タイ、塚田好宣、内藤寛太郎、そして矢野東が69で20位タイにつけている。 「1.5m
2010/01/14国内男子 矢野東が2位タイへ浮上!/アジアンツアーファイナルQT 、片岡大育、清田太一郎(63位T)、和田眞彦(78位T)、久保谷健一、宮里聖志、伊佐専禄、塚田好宣(89位T)が決勝ラウンドへと駒を進めた。
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 に後退した。 19年大会覇者の谷口徹は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す なかったというか。55歳までになんとか1勝できれば良いかなと思っていました。そういうのもあって、少し早いかなと思いますけど、気持ちいいです」と喜んだ。 単独首位から出た塚田好宣は「69」で11アンダー
2019/10/27国内シニア 伊澤利光が逆転でシニアツアー初優勝 起用した。“地元”で父子タッグを組んでシニアツアー参戦2年目での悲願達成に、「息子が初めて担いで一番いい結果が残せたのでうれしい」と喜んだ。 この日ベストの「67」をマークした塚田好宣が1打差の通算7
2019/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 白潟英純が首位 3日目は競技中止で短縮へ 「競技者を減少して実施する場合がある」とし、13日の朝にカットラインを変更する可能性を示唆した。 通算10アンダーの2位にシニアルーキーの塚田好宣。通算9アンダーの3位にタワン・ウィラチャン(タイ)。通算
2019/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセン4連覇なるか 谷口、手嶋、深堀が参戦 塚田好宣がデビュー。注目選手が続々と新しいステージに階段を上っている。 前週の「コマツオープン」に出場した丸山茂樹は右股関節痛でエントリーを取り消した。
2019/09/13国内シニア 丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位 目に王手をかけた。 1打差の2位に賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)と冨永浩がつけた。今大会がシニアツアー3戦目の塚田好宣が五十嵐雄二らと並ぶ9アンダー4位から、最終日の逆転を狙う