2020/02/26女子プロレスキュー!

目線で変わる アイアンでの高さの打ち分け方 宮田成華

ほど、インパクトでロフトが立って弾道が低くなる設定です。 2. 低い球を打つ時は“入射角”に注意! 低い球を打つ際に注意したいのが、ヘッド軌道が鋭角になりすぎる点です。弾道を低く出そうという意識が強…
2022/06/23振るBODYメソッド

スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ

バックスイングで捻転が足りず、クラブがトップ位置まで上がらないとき、無意識のうちに別の部位を使って足りない分を補おうとします。代表的な例は手首のコックを入れすぎてしまうこと。そうなると、インパクトの…
2022/06/29女子プロレスキュー!

パッティングが上達する! ふたつの発想転換 桑山紗月

スタンス幅を見つけることです。 3.「打ち出し方向を意識」の発想を転換する もうひとつは、傾斜のあるグリーン上でラインを読む際の考え方です。多くの方は、どの方向に打ち出せばいいか、方向性ばかり気にし…
2019/07/03女子プロレスキュー!

とにかくシャンクを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香

原因は、ズバリ打ち急ぎだと思っています。ボールに当てようとする意識が強すぎて、切り返しで腕やクラブがいつものタイミングより早く動いてしまい、体との同調が崩れることで、ヘッドが元の位置に戻りきらないの…
2018/04/08女子プロレスキュー!

ドローを打つための左ひじの使い方 岡村優

をかけるには、左わきを締めてヘッドをインサイドから下ろすことが求められるのです。 2. 左ひじを地面に向ける ただし「左わきを締める」と言われても、わきを締める意識だとスイング自体が窮屈になって…
2017/12/10女子プロレスキュー!

ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙

意識しましょう。アドレスで構えたときのまま、グリップエンドが“おへそ”を向いたままストロークできれば、ヘッドを常に低い状態でコントロールしていることになります。 3. ブレにくいストロークを生む “お…
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

ダフることなく、ボールをクリーンにヒットできます。 2. 「鼻」の位置を変えない 私が実践しているダフリ防止策は、「鼻」の位置を意識することです。アドレス時の鼻の位置のままインパクトを迎えることが…
2009/07/29上達ヒントの宝箱

飛ばしの素振り(3)【シャフト編】

意識して素早く振ることです。力を抜いて、腕を鞭のようにしならせるのがポイントです。体が先行して腕が後からついてくる意識だと速く振れません。体の正面で「ピュッ!」とシャフトが通り過ぎていくのを体感できる…
2015/02/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.45 ラウンド中のダフリを即効修正!その1

なる ボールを上げようとする意識が強い人の傾向は、フィニッシュで体重が右足に残った状態になります。これはまだ振り切れているので、ボールは前に飛んでいると思いますが、大ダフリになるのと紙一重の動きなんです…
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.14 つま先下がりのアプローチ

抜けるような軌道になるので、これもトップが出る原因のひとつです。 体の使い方は基本の打ち方と同じ ライが変わっても、花道からのアプローチでやった振り子を意識したスイングが基本になります。胸の向きを意識
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

理想的なゴルフのスイングは下半身主導です。腕の振りに目がいきがちですが、ボールに効率良く力を伝えるためには下半身のスムーズな体重移動が欠かせません。 しかし体重移動を意識しすぎるとスイング中に身体の…
2010/01/20上達ヒントの宝箱

クロスバンカーからの脱出法

足が砂に埋まって、自分が通常より低い状態になります。この低くなった分、グリップを半インチほど余らせて、短く握ってください。 当てにいく意識を捨てる そしてスイングでは、ボールに当てたい意識が強いと
2013/12/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

たので、グリップの意識を変えることで、よりコンパクトなスイングを安定させ、フェースの向きを整えたいと思います。 右手の親指と人差し指を外してスイング 時々、左手首が折れてしまうとき、同時に何が起こって…