2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら ウェルネススポーツ大)と都玲華(みやこ・れいか)ら7人が並んだ。 いずれも今季1勝の神谷そら、山内日菜子、青木瀬令奈、川岸史果はイーブンパー23位。史上4人目となる初優勝からの2週連続Vに挑む櫻井心那は、前週2位の桑木志帆らとともに2オーバー45位で滑り出した。
2022/03/19国内女子 堀琴音が単独首位 高橋彩華1打差2位に浮上 未勝利の高橋彩華が「67」をマークし、1打差の2位につけた。第1ラウンド首位の上田桃子は「73」とスコアを落とし、葭葉ルミと並んで通算4アンダー3位となった。 通算3アンダー5位で川岸史果、酒井美紀
2024/06/27国内女子 リベンジへ桑木志帆が初の単独首位発進 2打差に堀琴音と仁井優花 、仁井はツアー初優勝を目指す。 前週優勝の小祝さくらは「69」でプレーし、川岸史果、蛭田みな美、葭葉ルミ、横峯さくら、菊地絵理香らと並ぶ3アンダー8位。 前週の海外メジャー「KPMG全米女子プロ選手権」に
2022/11/17国内女子 岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進 した。10月「富士通レディース」の最終ラウンドで出した自身のツアーベストスコア「65」を1打更新した。 全美貞、田辺ひかり、野澤真央が6アンダー2位。鈴木愛、穴井詩、大出瑞月、川岸史果の4人が5
2022/10/29国内女子 【速報】前年覇者の渋野日向子はスコアを1つ落として3オーバーで後半へ パットのボギーを喫した。18番(パー5)は3mのバーディチャンスを作ったが、沈められずにパーとした。 トップを走るのは3ホールを終えて6アンダーの川岸史果。1打差の5アンダーに川崎春花、金田久美子、後藤未
2017/07/27国内女子 キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵 アンダーの8位に上田桃子、岡山絵里、次週に海外メジャー「全英リコー女子オープン」を控える川岸史果ら7人が続いた。 前年優勝のささきしょうこは、2週間ぶりに出場のアン・シネ(韓国)らと並ぶ2アンダーの22位で初日を終えた。
2017/07/25国内女子 賞金総額4000万円増 アン・シネが2週ぶりに国内復帰 週ぶりにツアーに復帰する。初日は前年覇者のささき、上田桃子とのペアリングとなった。 翌週に控えた「全英リコー女子オープン」出場予定の川岸史果、西山ゆかりらがエントリー。前週は韓国の大会に出場していた
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/09/15国内女子 全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子 2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2017/10/04国内女子 畑岡奈紗が史上2人目となる3週連続Vへ 初日は“飛ばし”対決のペアリング 目となる3週連続優勝を懸けて臨む。アマチュアとして出場した昨年は4位で大会を終えている。初日はツアー屈指の飛ばし屋として腕を鳴らす渡邉彩香、川岸史果と同組でティオフする。 ツアーも今週を含め残り8試合
2017/10/14国内女子 イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位 柏原明日架のほか、笠りつ子、川岸史果の3人が並んだ。 同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、ささきしょうこと並ぶ通算6アンダーの7位。前週優勝の吉田弓美子は
2017/10/15国内女子 テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位 アンダーで4位。同1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6アンダーとし、大城さつき、藤田さいき、川岸史果と並ぶ7位タイで終えた。
2017/09/22国内女子 飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵 続いた。 アン・シネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2017/09/24国内女子 畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く が通算6アンダーの3位で並んだ。前週の「マンシングウェアレディース」で優勝した川岸史果は通算3アンダーの6位で終えた。
2017/11/22国内男子 12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表 ・ヒョヌ ■国内女子ツアー ※10月29日終了時点の賞金ランク上位3人 キム・ハヌル、鈴木愛、イ・ミニョン、(以下推薦)上田桃子、川岸史果、成田美寿々 ■国内シニアツアー ※11月4日終了時点の賞金
2017/08/16国内女子 舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか に3週間ぶりに復帰する川岸史果や、前週に続いて米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗が参戦する。 大会初日、イは成田、ルーと同組で10時15分にティオフする。
2017/08/22国内女子 難関・小樽で賞金女王争い キム・ハヌル、鈴木愛が2週ぶり参戦 レース1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛は2週ぶりに参戦。キムは大山志保、上田桃子、鈴木は森田遥、川岸史果と同組で予選をプレーする。 大会を前にニトリ所属が決定し、ホステスプロとしても注目が
2017/11/16国内女子 賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞 (韓国)、川岸史果ら8人が3アンダー7位タイにつけた。 前年大会を制したテレサ・ルー(台湾)は、アン・シネ(韓国)らと同じ2オーバー70位タイと出遅れた。
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進 アンダーの7位タイでホールアウト。前半アウトは1ボギーと伸び悩んだが、後半11番(パー5)にイーグルを奪うなど挽回した。同順位には、逆転女王の可能性を持つ同3位のイ・ミニョン(韓国)、大会初出場の川岸…
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退 同じく逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)は、4バーディ、5ボギーの「73」で通算1アンダーとして、上田桃子、李知姫(韓国)、川岸史果とともに7位で週末に進む