2019/07/25エビアン選手権

初のメジャー獲りへ畑岡奈紗「難しい2週間に」

心を強調した。「難しい2週間になると思う。ただ普通の試合と思い、やりたい」と話した。 「調子は思うようになっていない」と左右に散るショットに不安がある。山口すずと組んだチーム戦の前週「ダウ
2019/06/01全米女子オープン

比嘉真美子は首位で決勝へ 日本勢6人が予選通過/全米女子OP

130位、山口すずは通算14オーバーの142位で予選落ちした。 <日本勢のスタート時間> 10時55分(23時55分) 成田美寿々 11時06分(0時06分) 岡山絵里 11時50分(0時50分) 鈴木愛、新垣比菜 12時23分(1時23分) 勝みなみ 13時40分(2時40分) 比嘉真美子
2016/04/24国内女子

選手コメント集/フジサンケイクラシック最終日

改めて感謝した。熊本に思いが届くように最後までチャンスを狙ったけど、思うような結果が出せなかった。来週以降も引き続き頑張りたい」 ■山口すず(アマ) 1バーディ、4ボギー、2ダブルボギー「79」、通算
2023/10/19米国女子

原英莉花34位 馬場咲希68位/米女子2次予選会2日目

「73」で回り、通算3オーバーの84位。上原彩子は92位からボブキャットコース(BC)を「75」で回り、通算5オーバーの111位。山口すずは61位からBCを「78」で回り、通算7オーバーの142位
2017/06/04国内女子

24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇

国際高3年)、山口すず(共立女子第二高2年)、吉田優利(麗澤高2年)が通算イーブンパーの9位タイに並び、3人がローアマタイトルを獲得。アマチュアがトップ10に3人入ったのは、畑岡奈紗がアマ優勝を
2021/03/04米国女子

3度目の「ドライブオン選手権」 コロナ禍の代替試合に畑岡奈紗が出場

野村敏京も2週連続で出場。前週ウェイティング1番手から出場がかなわなかった山口すずは21年最初の試合に臨む。山口はオフに上半身をトレーニングで強化し、「アイアンは1番手ぐらいかわったと思います。ドライバーはそこまでは変わってないですけどアイアンとウッドはそこそこ伸びました」と話した。
2013/06/27アマ・その他

14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目

、永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口
2019/02/15米国女子

野村敏京が3打差3位に浮上 横峯、上原も予選通過

高3年)は3オーバー71位で、カットラインに1打届かなかった。 首位と5打差で出た原英莉花は「79」と崩れ、通算5オーバー94位。米ツアー初参戦は予選落ちとなった。新垣比菜とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)も同順位だった。 山口すず、酒井美紀は通算8オーバー121位に沈んだ。
2021/03/25国内女子

渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」

ある。「(畑岡)奈紗ちゃんもそうだし、結ちゃん、山口すずちゃんと、私よりも先に米国で戦っている子がいて、(米国を目指す)きっかけになりました」とした。 ツアーでは2019年最終戦以来のプロアマ戦が