2019/07/25エビアン選手権 初のメジャー獲りへ畑岡奈紗「難しい2週間に」 心を強調した。「難しい2週間になると思う。ただ普通の試合と思い、やりたい」と話した。 「調子は思うようになっていない」と左右に散るショットに不安がある。山口すず夏と組んだチーム戦の前週「ダウ
2018/02/21アマ・その他 優勝でメジャー出場権 安田祐香が2位発進/アジア女子アマ オーバーの29位。山口すず夏(東京・共立女子第二高 2年)は4オーバーの44位。佐渡山理莉(沖縄・名護高2年)は5オーバーの48位とした。 競技は24日(土)までの4日間72ホールで争われる。
2018/02/18米国女子 17歳の吉田優利がローアマ メジャー切符をかけた一戦に弾み イーブンパーの34位タイでローアマチュアを獲得した。 8人のアマチュアが出場した今大会で予選を通過したのは山口すず夏(東京・共立女子第二高 2年)とあわせてわずか2人。19位から「74」で後退し、「ショットが
2019/05/31全米女子オープン 【速報】比嘉真美子が6アンダーのロケットスタート/全米女子OP )天本遥香/セレス・ダオ(アマ)/勝みなみ ※インスタート 13時40分(2時40分) 新垣比菜/横峯さくら/鈴木愛 ※インスタート 14時13分(3時13分) 山口すず夏/岡山絵里/上野菜々子 ※イン
2019/06/01全米女子オープン 比嘉真美子は首位で決勝へ 日本勢6人が予選通過/全米女子OP 130位、山口すず夏は通算14オーバーの142位で予選落ちした。 <日本勢のスタート時間> 10時55分(23時55分) 成田美寿々 11時06分(0時06分) 岡山絵里 11時50分(0時50分) 鈴木愛、新垣比菜 12時23分(1時23分) 勝みなみ 13時40分(2時40分) 比嘉真美子
2016/04/24国内女子 選手コメント集/フジサンケイクラシック最終日 改めて感謝した。熊本に思いが届くように最後までチャンスを狙ったけど、思うような結果が出せなかった。来週以降も引き続き頑張りたい」 ■山口すず夏(アマ) 1バーディ、4ボギー、2ダブルボギー「79」、通算
2018/12/13米国女子 畑岡奈紗は高橋由伸氏との対談に刺激「ほんとスーパースター」 ] (出演:畑岡奈紗、山口すず夏、東尾理子 ほか) ■「スペシャルインタビュー対談!畑岡奈紗×高橋由伸」 12月27日(木) 動画配信予定
2023/10/19米国女子 原英莉花34位 馬場咲希68位/米女子2次予選会2日目 「73」で回り、通算3オーバーの84位。上原彩子は92位からボブキャットコース(BC)を「75」で回り、通算5オーバーの111位。山口すず夏は61位からBCを「78」で回り、通算7オーバーの142位
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト 。 2022年「全米女子アマチュア選手権」で優勝した馬場咲希は8バーディ、5ボギーの「69」でプレーし、六車日那乃らと同じ3アンダー11位グループ。2アンダー22位には山口すず夏ら12人が並ぶ。 レギュラー
2021/11/02国内女子 高久みなみら3人が首位発進 梶谷翼「78」で88位/女子最終プロテスト初日 心那ら4人が並んだ。 6月の「日本女子アマ」チャンピオンの尾関彩美悠(岡山・作陽高)らが1アンダー8位。竹田麗央(熊本国府高)、山口すず夏らが1オーバー24位につけた。 4度目のプロテスト挑戦となる
2021/11/04国内女子 高久みなみ首位 1打差2位に尾関彩美悠/女子最終プロテスト3日目 回り、星野杏奈と並んで通算イーブンパー8位。4度目のプロテスト挑戦の高木優奈は通算2オーバー11位につけた。 山口すず夏は通算5オーバー30位。梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は通算12オーバー66位で最終
2017/06/04国内女子 24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇 国際高3年)、山口すず夏(共立女子第二高2年)、吉田優利(麗澤高2年)が通算イーブンパーの9位タイに並び、3人がローアマタイトルを獲得。アマチュアがトップ10に3人入ったのは、畑岡奈紗がアマ優勝を
2022/12/19国内女子 「試合でワンピースは着ない」サマンサガールのウェアのこだわりは? 「サマンサタバサ」とウェア契約する女子プロの原江里菜らが18日、「新宿高島屋」(東京・渋谷)で行われたトークイベントに参加した。原のほか、堀奈津佳、香妻琴乃、山村彩恵、山口すず夏が約50人の観客を前
2024/10/30国内女子 22歳の寺岡沙弥香が単独首位 荒木優奈が浮上/女子プロテスト 米女子ツアー2次予選会を通過した山口すず夏は「71」で通算イーブンパーの10位。 21年「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」を制した橋本美月、吉田優利の妹・吉田鈴は通算5オーバー49位。8月に
2024/10/29国内女子 都玲華ら6人が首位に並ぶ混戦の幕開け/女子プロテスト 初日 ・めい)の3人が続いた。 ナショナルチームメンバーで23年「日本女子アマ」覇者の飯島早織、前週の米女子ツアー2次予選会を通過した山口すず夏、同予選会で途中棄権した長野未祈らが1オーバー22位でスタートし
2021/03/04米国女子 3度目の「ドライブオン選手権」 コロナ禍の代替試合に畑岡奈紗が出場 野村敏京も2週連続で出場。前週ウェイティング1番手から出場がかなわなかった山口すず夏は21年最初の試合に臨む。山口はオフに上半身をトレーニングで強化し、「アイアンは1番手ぐらいかわったと思います。ドライバーはそこまでは変わってないですけどアイアンとウッドはそこそこ伸びました」と話した。
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口…
2019/02/15米国女子 野村敏京が3打差3位に浮上 横峯、上原も予選通過 高3年)は3オーバー71位で、カットラインに1打届かなかった。 首位と5打差で出た原英莉花は「79」と崩れ、通算5オーバー94位。米ツアー初参戦は予選落ちとなった。新垣比菜とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)も同順位だった。 山口すず夏、酒井美紀は通算8オーバー121位に沈んだ。
2019/11/26米国女子 畑岡、横峯、野村、上原の4人が賞金シード/米女子ツアー 年に78位とボーダーライン上での争いは慣れたもの(?)。飛距離では大きなハンデを負いながらも、懸命に米国で戦い続けている。 ルーキーの山口すず夏は150位でシードを得られなかったものの、11月の最終
2021/03/25国内女子 渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」 ある。「(畑岡)奈紗ちゃんもそうだし、結ちゃん、山口すず夏ちゃんと、私よりも先に米国で戦っている子がいて、(米国を目指す)きっかけになりました」とした。 ツアーでは2019年最終戦以来のプロアマ戦が