2017/06/14国内女子

ツアー史上2人目の4連覇へ 申ジエは渡邉、川岸と初日同組

、最終日の逆転負けで涙した勝みなみは、成田美寿々、笠りつ子と同組で再挑戦。賞金トップのキムは今季1勝の上田桃子、鈴木愛と同組に入り、今季未勝利のイ・ボミ(韓国)は、「ヨネックスレディス」でツアー初優勝を挙げた青木瀬令奈、アマチュアの山口すずと同組でティオフする。
2017/06/04国内女子

24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇

国際高3年)、山口すず(共立女子第二高2年)、吉田優利(麗澤高2年)が通算イーブンパーの9位タイに並び、3人がローアマタイトルを獲得。アマチュアがトップ10に3人入ったのは、畑岡奈紗がアマ優勝を
2021/03/27米国女子

畑岡奈紗はタイトル守れず 96位で2試合連続予選落ち

た。天気が良さそうでグリーンも乾いて硬くなると思うし、ポアナなので、いい転がりを出しながら、グリーンのスピードへの対応だったり、ショートパットがキーになる」と話した。 野村敏京は通算2オーバー77位、山口すずは8オーバー119位だった。
2019/06/21KPMG女子PGA選手権

ハンナ・グリーンが首位発進 横峯62位 畑岡82位

ルーキーの山口すずは「79」で7オーバー122位、上原彩子は「80」とし、8オーバー135位で初日を終えた。野村敏京は9ホールを終えた時点で、腰痛のため棄権した。 4月に持病の手首痛で無期限離脱を発表
2019/06/01全米女子オープン

比嘉真美子は単独首位を維持 雷雨で日没順延

109位に吉田優利。通算11オーバーの132位に天本遥香と上野菜々子。山口すずは通算14オーバーの142位に沈んだ。 現時点のカットラインは通算3オーバーとなっている。45選手がホールアウトできておら
2016/04/13米国女子

歴代優勝者の宮里藍が復活V狙う 舞台はハワイへ

日本勢では、前年7位の宮里美香、14年に7位に入った今季1勝の野村敏京のほか、横峯さくら、上原彩子がエントリー。前年の「全米女子オープン」に日本人最年少(当時14歳)で出場したアマチュアの山口すず(15)が推薦で出場する。
2020/02/14米国女子

原英莉花が20歳最後の日に浮上 上原彩子と日本勢2人が予選通過

イーブンパーの68位で決勝ラウンドへ進出した。 河本結は通算1オーバー82位、吉田優利は通算2オーバー90位、横峯さくらは通算4オーバー107位、野村敏京は通算8オーバー134位、山口すずは通算22オーバー144位でいずれも予選落ちとなった。
2020/08/26米国女子

畑岡奈紗が2年ぶり大会制覇へ英→米連戦 賞金増額の3日間大会

フィニッシュと好調なダニエル・カンらも連戦を組んだ。 日本勢では腰痛から復調気配の野村敏京、再開から全試合出場を続ける河本結も「全英女子」からの転戦。2週ぶりの試合となる山口すず、2月以来の試合に臨む上原彩子もエントリーした。
2019/08/05AIG全英女子オープン

渋野日向子は米ツアー参戦を見送る意向「日本でまだ下っ端」

には消極的。ただし、20年シーズンを迎える前に改めてメンバーに登録することもできる。 現在の日本勢の米女子ツアーメンバーは通算3勝を挙げている畑岡奈紗と野村敏京のほか、上原彩子、横峯さくら、山口すずがいる。
2019/07/25エビアン選手権

初のメジャー獲りへ畑岡奈紗「難しい2週間に」

心を強調した。「難しい2週間になると思う。ただ普通の試合と思い、やりたい」と話した。 「調子は思うようになっていない」と左右に散るショットに不安がある。山口すずと組んだチーム戦の前週「ダウ