2022/09/22米国女子 畑岡奈紗が2勝の3日間大会 古江彩佳、渋野日向子ら日本勢6人が出場 、上原彩子、野村敏京が出場する。 ポートランドクラシックで初優勝を挙げたアンドレア・リー(米国)、19年覇者のパク・ソンヒョン(韓国)、世界ランキング2位のネリー・コルダ(米国)、3位のミンジー・リー(オーストラリア)、4位のリディア・コー(ニュージーランド)も出場選手に名を連ねた。
2021/04/20米国女子 舞台はロサンゼルス 日本勢は河本結ら4人が参戦 はじめ、前週大会で3年ぶりに復活優勝を果たしたリディア・コー(ニュージーランド)、コ・ジンヨン、キム・セヨン(ともに韓国)、ネリー・コルダ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、レキシー・トンプソンら世界
2021/04/18米国女子 リディア・コーが3年ぶりの復活V 笹生優花6位 渋野33位 ボギーは初日の1つだけ。現在11位の世界ランクは10位以上になるとみられ、トップ10に返り咲けば2018年2月19日付で11位に陥落して以来となる。 「63」で回った朴仁妃、キム・セヨンの韓国勢、ネリー…
2021/04/16米国女子 笹生優花が2打差の単独首位 渋野40位 畑岡52位 として単独首位に抜け出した。この日「63」のリディア・コー(ニュージーランド)に2打差をつけて決勝ラウンドに進む。 笹生からは5打差の11アンダー3位にネリー・コルダ、ルナ・ソブロン・ガルメス(スペイン
2021/03/06米国女子 畑岡奈紗が1年7カ月ぶり予選落ち 野村敏京と山口すず夏も残れず ・アーンストがともに予選2日間「67」をそろえ、通算10アンダー首位タイをキープした。 2打差3位にカルロタ・シガンダ(スペイン)。首位に立つ2人と並んでスタートした前週優勝のネリー・コルダは「70
2021/02/27米国女子 畑岡奈紗伸ばせず27位 ソレンスタムは13年ぶり復帰戦で予選通過 、3ボギーの「69」で回り、通算10アンダー単独首位をキープして週末を迎える。 2位から出たネリー・コルダがストローク差を1打縮めて9アンダーで追走。8アンダー3位にライアン・オトゥール、7アンダー4位
2021/10/07米国女子 世界トップランカー勢ぞろい 畑岡奈紗、笹生優花らが参戦 ディフェンディングチャンピオンのコをはじめ、東京五輪金メダリストで世界ランキング1位のネリー・コルダらトップランカーがずらりと名を連ねた。 日本勢は前週大会に引き続き、今季2勝の畑岡奈紗をはじめ、笹生優花、横峯さくらが参戦。野村敏京も出場する。
2021/09/07米国女子 欧州選抜が連覇 アウェイで2度目の勝利 エミリー・ペデルセン(デンマーク)がダニエル・カンを1アップで破った。 米国はレキシー・トンプソンがアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)と引き分け。世界ランキング1位のネリー・コルダがジョージア・ホール
2021/09/06米国女子 米国選抜が2ポイント差に縮めて最終日へ 五輪金メダリストのネリー・コルダはジョージア・ホール(イングランド)と一戦を交える。欧州は大会連覇がかかる。これまでの大会通算成績は米国10勝、欧州6勝。
2021/08/21米国女子 笹生優花5位 渋野日向子12位で決勝へ 畑岡&古江も予選通過 子は4バーディ、2ボギーの「70」と伸ばし、通算4アンダーの12位で2年ぶりに予選を通過した。東京五輪金メダリストのネリー・コルダ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)らと並んでいる。 畑岡奈紗は通算2
2021/08/20米国女子 笹生優花が1打差4位 渋野日向子&畑岡奈紗11位発進 」でプレーした東京五輪金メダリストで世界ランキング1位のネリー・コルダ、ランク4位のキム・セヨン(韓国)、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)が5アンダーの首位で発進した。 2021年
2021/07/02米国女子 世界1位陥落のコ・ジンヨン首位発進 上原彩子33位 バーディ「63」をマークし、8アンダーで2018年「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」以来となる首位発進を決めた。前週「全米女子プロ」で優勝したネリー・コルダに世界ランク1位の座を奪われた
2021/06/19米国女子 初日首位タイの畑岡奈紗は伸ばせず25位後退 続き、いずれも初タイトルを目指すトップ3となった。 ネリー・コルダ、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、リゼット・サラス、ブリタニー・オルトメア、ミナ・ハリガエが10アンダー4位で並んだ
2019/06/23KPMG女子PGA選手権 ハンナ・グリーンが首位を堅持 1打差にA.ジュタヌガン 畑岡奈紗は54位 バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算9アンダーでトップを守った。 1打差の8アンダー2位にアリヤ・ジュタヌガン(タイ)がつけた。5打差の5アンダー3位にリゼット・サラスとネリー・コルダが続いた
2019/06/22KPMG女子PGA選手権 畑岡奈紗と横峯さくらが予選通過 グリーンが首位守る のパク・ソンヒョン(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)が並んだ。さらに1打差の5位にネリー・コルダ、エンジェル・インがつけた。 アンダーパーは15人。前週の「マイヤーLPGAクラシック」を制し
2018/11/18米国女子 トンプソンが3打リードで最終日へ 畑岡奈紗は12位 プレーし、通算16アンダーでその座を堅守。後続に3打のリードをつけて、今季初優勝と節目のツアー通算10勝目に前進した。 通算13アンダーの2位にネリー・コルダ。通算10アンダーの3位にカルロタ・シガンダ
2020/08/05米国女子 シーズン再開第2戦は4日間競技 日本勢は河本結ら参戦 、同2位のセリーヌ・ブティエ(フランス)、同3位のミンジー・リー、同4位で終えた河本結ら上位選手をはじめ、昨年大会2位のレキシー・トンプソン、世界ランク3位のネリー・コルダも出場する。 日本勢はほかに野村敏京、山口すず夏が参戦する。
2020/08/01米国女子 河本結が4打差8位発進 米女子ツアー6カ月ぶり再開 ネリー・コルダは4オーバー80位。 山口すず夏と野村敏京は6オーバー102位と出遅れた。 大会は感染拡大防止のため、無観客で開催。選手やキャディら大会関係者には唾液検査や日々の検温などが義務付けられて
2020/07/29米国女子 米女子ツアー166日ぶり再開 河本結、山口すず夏が参戦 選手が出場を見送り。同ランク2位のネリー・コルダや同4位ダニエル・カン、同8位のミンジー・リー(オーストラリア)らがエントリーした。 日本勢は野村敏京、河本結、山口すず夏が参戦する。畑岡奈紗は出場し
2020/02/16米国女子 朴仁妃が節目の20勝目 原英莉花は25位 だった。 31位で出た原英莉花は「73」とし、フィリピンと日本両国籍で昨年日本のプロテストに合格した笹生優花と同じく通算4アンダーの25位。前年覇者のネリー・コルダは通算2アンダーの41位、上原彩子は通算イーブンパーの55位で大会を終えた。