2021/04/30日本シャフト特集

「そのときのベスト」に込めた開発責任者の矜持

<ゴルフシャフトの“新定番”を生み出す熱きリレー> ゴルフクラブの性能を語る際、ヘッドと同様に重要なのがシャフト。求める弾道やスイングを作る上で、最適なものを使うか使わないかで、全く変わってしまう…
2016/02/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「スイング」を疑う前に、シャフトの「硬さ」を疑え!

、インパクトでの手の動きが原因。スイングを変えず正しい動きを覚えるには、「手元側がしなり、タイミングの取りやすい手元調子シャフト」を探し出す 右手の余分な動きを抑え、正しいインパクトの形が作りやすい「元…
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

科学の目でスイングを分析し、実戦の場で集中治療する、サイエンスフィット・アカデミー。前回は、スイングの問題点を探り出し、その日のラウンドで貫く課題を定めました。そして、今回はアプローチ編。ラウンド…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

クラブの進化によって、ボールはかつてより格段に上がりやすくなっている。それに従って、ボールポジションも右へと調整すべきだが、左寄りに置いたままのため、スイング軌道が乱れてしまうケースがある。特に…
2011/06/03上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第9章 フォロー編

方向安定性に磨きをかけることができます。 物理を使いこなすという視点で、「作用反作用」「入れ替え」というキーワードで、ゴルフスイングの各ポジションを見てきたわけですが、ここで問題です。フォローではどの…
2011/02/14上達ヒントの宝箱

体のねじれを理解してヘッドを加速!

体のねじれを理解しよう! 体のねじれを上手く利用することで、クラブヘッドスピードが加速します。みなさんはバックスイングで体をねじることばかり考えていませんか? 体をねじるだけではダメです。ゴムの様に…
2010/11/24スピード上達!

体が硬いと前傾姿勢が乱れがち

柔軟であれば、テークバックからフォローまで、スイング全体を通じて、前傾姿勢をキープしやすくなります。もう一度おさらいです。膝を伸ばして前傾姿勢を作りスイング中は下を向いたオヘソが浮き上がってしまわないに!いつもこれを意識しましょう。…
2009/04/15上達ヒントの宝箱

手打ちとボディターンの違い

ターン そしてクラブは体の正面のままで、体をターンさせます。つまり体の動きと同じ分だけクラブが動くということです。体の面とクラブは垂直な状態になります。 ボディターンの例 実際にスイングする際の…
2009/04/21初心者向けクラブ選び

ゴルフクラブメーカー選び 2009年版

。グリップにもこだわって下さい。メーカーによってグリップの握り心地、太さの違います。「手が小さいから、細いグリップ」と決めつけるのではなく、いろんな太さのグリップを握ってみてください。お店で何種類か試せば、しっくり握れる太さが分かってきます。握り心地が良い方が、スイングを安定させやすいメリットがあるのです。…