2013/10/10国内男子

7位発進の浅地洋佑「QTへ行く気持ちで」

たところがあった。だからQTに行く、というくらいの気持ちからやり直した」。そう思い立ったのは前週の「コカ・コーラ東海クラシック」のこと。 「三好(カントリー倶楽部)ってもともと、好きなコースなんですよ
2013/10/05GDOEYE

宮里優作、試練乗り越えツアー初優勝を狙う

コカ・コーラ東海クラシック」の予選ラウンドで、ツアー12年目にして初めて2日間首位をキープした宮里優作。しかし3日目は「72」とスコアを伸ばせず、通算4アンダーをキープするにとどまり、首位の座を
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が首位タイ発進 貫録のメジャー攻略法

。さらに最終18番(パー5)、グリーン右手間のバンカーから1.5メートルにつけて鮮やかなバーディフィニッシュ。2週前の「コカ・コーラ東海クラシック」で5季ぶりの通算27勝目を挙げ、今大会の会場は地元茨城県
2010/11/29プレーヤーズラウンジ

<進化し続ける19歳、石川遼のこだわりとは>

たようだ。 あれは、ダンロップフェニックスでのこと。今年は、10月のコカ・コーラ東海クラシックと同大会の練習日に、来年のツアー年鑑用の写真撮影が行われたのだが当初、石川は両会場で顔写真を撮る、と申し出
2010/10/11プレーヤーズラウンジ

<“若大将”の名付け親は・・・・・・>

、今回はその名付け親をご紹介しよう。 “発祥の地”は、昨年の三好カントリー倶楽部(愛知県)。「コカ・コーラ東海クラシック」で、フリーアナウンサーの宮本武蔵さんがスタートティで、コールしたのが始まりだ
2012/09/27GDOEYE

ハーフ終了後の“インターバル”の使い方

9月も下旬に突入したにもかかわらず、30℃近い気温に包まれた「コカ・コーラ東海クラシック」初日。選手たちはいまだに厳しい残暑と戦っているが、同大会は国内男子ツアーの秋の訪れ、シーズン後半戦の始まりを
2012/09/29国内男子

平塚哲二 得意の“酔拳”で?首位に2打差

愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースで開催中の国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」3日目。単独首位のH.W.リュー(韓国)を筆頭に韓国勢が上位を占める中、平塚哲二が「68」をマークして2打
2012/09/30国内男子

プレーオフ惜敗の片山晋呉「手応えはあった」

待望のツアー通算27勝目は、惜しくも転がり込んでこなかった。国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」最終日。台風の影響でギャラリーの入場を制限した異例の最終ラウンドで片山晋呉はこの日の
2011/08/15GDOEYE

池田勇太と石川遼 “てれこ”で活躍する2人

ともにし、優勝争いを演じたのは2009年の「コカ・コーラ東海クラシック」だけ。今季もどうもそれぞれの上位進出の数に対して、ともに活躍した試合は少ないように思えてしまう。 今年の4大メジャーも幕を閉じ
2009/10/12プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの伝説II<石川遼>

ある。それは、新聞紙面にも顕著に表れており、トップに立てば必ずといっていいほどカラーの表か、もしくは裏一面を飾っていたのが、先の「コカ・コーラ東海クラシック」も3日目はスポーツ1紙をのぞいてすべて中面
2008/10/02国内男子

ギャラリーの頭部を直撃しOB!3オーバー67位タイ

大会ホストプロとして3試合連続となる「コカ・コーラ東海クラシック」に出場している石川遼。大会前日のプロアマ戦の後には異例の居残り練習を行って臨んだ初日だったが、3オーバー67位タイと少し出遅れる
2007/10/08プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの婿選び!?<鈴木亨>

悪いし・・・。 そんな複雑な思いが交錯するのだ。 しかし先月のコカ・コーラ東海クラシック3日目。同じ組で回ることになった鈴木亨が、遼くんを観察する目はほかの選手たちのそれとは、少し違っていた。 その日の
2007/09/24プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの悩み<篠崎紀夫>

しれないが、親しみやすさと人の良さが何より篠崎の持ち味だ。 ちなみに、今週のコカ・コーラ東海クラシックでツアー3戦目を迎える石川遼くんも、何度か“篠プロ”のレッスンを受けたことがあるという。果たして
2023/10/12日本オープン

松村道央が遅刻で失格 「午後スタート」と間違える

午後0時20分(イン)だった。 松村は日大ゴルフ部を経て、2006年にプロ転向した40歳。07年に下部ツアー賞金ランク1位となり、ツアーでは10年「コカ・コーラ東海クラシック」を皮切りに通算5勝。10年
2012/09/30GDOEYE

選手もガッカリ ツアー史上初の“無観客試合”

愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースで開催された国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」は最終日に異例の措置がとられた。日中に名古屋地方に接近した台風の影響で、ギャラリーの安全確保を目的に入場…