番の4mのパーパットに胸を張った。今季3戦目「Tポイントレディス」までパットが不調で、前週「アクサレディス」でピン型からマレット型に変更。2日続けて26パットとし、「ショットは良くないけど、ショート

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 事前情報（28日）◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース（静岡県）◇ 6564yd（パー72） 前週「アクサレディス」で2週連続の最終日最終組で10位タイ。19歳の

mを沈めてバーディとするなど、前半9ホールだけで4バーディ、1ボギーとスコアを3つ伸ばした。 3月の「アクサレディス」でツアー初優勝を挙げた20歳。5月の「中京テレビ・ブリヂストン」で2位、続く

を目指す畑岡奈紗は「66」でプレーし、単独トップから出た世界ランキング4位のユ・ソヨン（韓国）、21歳の丹萌乃と並ぶ通算7アンダーの2位に順位を上げた。 今年3月の「アクサレディス」で4年ぶりのツアー

で賞金ランクは29位。3月「アクサレディス」の2位タイが最高位だ。「日本ツアーにだいぶ慣れました。それでも行く場所が初めてのところばかりです」。タイでも人気の観光地である北海道は今回が初訪問。それでも

◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 最終日(25日)◇UMKCC(宮崎県)◇6505yd(パー72) 3ホールに及んだプレーオフでフェービー・ヤオ（台湾）に敗れた。あと一歩に迫った

プレーし、通算11アンダーの単独首位に浮上した。2019年「アクサレディス」以来となるツアー2勝目へ、後続に1打リードで最終日に入る。 今週は「頑張らないこと」が河本の掲げるテーマ。「きょうも全然頑張ら

込めた。 通算12アンダーの2位に単独首位スタートから逆転を許した河本結と、大会2連覇がかかっていた山下美夢有。河本は「71」と伸ばし切れず、2019年「アクサレディス」以来のツアー2勝目を逃した

プレーしやすかった。久々にバーディを量産できた。ショットも悪くない感じで、全部がうまくかみ合った」と振り返った。 河本は2019年「アクサレディス」以来となるツアー2勝目を目指す。 高木優奈が6

◇国内女子◇アクサレディスin MIYAZAKI 事前（23日）◇UMKCC（宮崎）◇6565yd（パー72） WBCの話題に盛り上がりまくっていた原英莉花が、一瞬で真顔になった。 「その思いは

◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前（23日）◇UMKCC（宮崎）◇6565yd（パー72） 2週前の「明治安田生命レディス」でツアー初優勝を飾った吉本ひかるは、「結構いい感じで

◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目（25日）◇UMKCC（宮崎）◇6565yd（パー72） 今季限りでの日本ツアー引退を公表しているイ・ボミ（韓国）が今季2戦目に臨み、カット

◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前情報◇UMKCC（宮崎）◇6565yd（パー72） シーズン第4戦が“南国”宮崎の丘陵地に広がるUMKCCを舞台に、24日から3日間の日程で

には到底及ばないが、今大会を現在の9位で終えられれば、一気に獲得圏内に上がる出場濃厚の位置にまで上がる。 「主催者推薦から優勝した人はいない、とか言われたけど(※山内日菜子が23年「アクサレディス」で

トップ10入りを果たした河本結は、今季優勝した小祝、臼井麗香、天本ハルカ、新垣比菜、大里桃子と同じ1998年度生まれの「黄金世代」。19年「アクサレディス」以来、復活の2勝目に期待がかかる。 前週5年

開幕し、吉田優利とリ・ハナ（韓国）が7アンダー首位発進を決めた。 5月の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」優勝の吉田は8バーディ、1ボギーの「65」をマーク。3月「アクサレディス」、6月

世代”で、3月「アクサレディス」の臼井麗香に次ぐ、全世代で最多15人目のツアー優勝者になった。優勝スコアは、浜野GC開催となった2019年大会で勝みなみが出した12アンダーを更新する大会コースレコード

「67」でプレーした。5アンダーで2019年3月「アクサレディス」以来、5年ぶりの首位発進を決めた。 「ゴルフの夢をよく見ます。悪い夢ですね。スタートに間に合わないとか…よくある。優勝した夢は見たこと

）30位で前半戦出場権を確保した。 「アクサレディス」の6位もあり、暫定リランキングは4位浮上。「ニチレイレディス」後に行われる第1回リランキングを突破し、後半戦出場権獲得もほぼ確実だ。「だいぶ良かったです」と頬を緩ませた。（静岡県伊東市／内山孝志朗）

を拍手で祝福。「飛距離も出ていたし、ショットの安定性もあった。大事なバーディパット、パーパットも決めていたので素晴らしいプレーだなと思います」と称賛した。 それでも昨年3月「アクサレディス」以来と