2019/10/16国内女子 柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場 上田桃子、同10位の原英莉花らがエントリー。同1位の申ジエ(韓国)、同2位の渋野日向子、同4位の鈴木愛らが欠場する中、その差を縮めるチャンスとなりそうだ。 成田美寿々は小祝さくら、アマチュア西村優菜と初日同組。柏原明日架は大里桃子、アマチュア西郷真央と同組となった。
2019/08/25国内女子 21歳・浅井咲希が涙の初優勝 「黄金世代」今季6人目 初優勝を初日から首位を守る完全優勝で飾り、涙を流した。 1998年4月~99年3月生まれの“黄金世代”からの優勝者は今季、河本結、勝みなみ、渋野日向子、原英莉花、小祝さくらに次いで6人目となった。 1
2019/07/30国内女子 「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場 ぶりに出場するほか、17年覇者の成田美寿々、大東建託所属の渡邉彩香、三浦桃香が参戦する。 同週開催の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)に出場する鈴木愛、渋野日向子、勝みなみ、上田桃子、比嘉真美子は不在となる。
2019/06/11国内女子 比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦 「全米女子オープン」出場組も参戦する。 前週「ヨネックスレディス」でツアー通算15勝目を挙げた上田桃子は6月15日が33歳の誕生日。バースデーウィークに2週連続優勝を目指す。予選ラウンドは渋野日向子、アマチュアの古
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 2勝目を挙げ、賞金ランキング2位につける渋野日向子、同4位のイ・ミニョン(韓国)、6位の上田桃子、7位の勝みなみらがエントリーした。 ランク上位の申ジエ(1位)、鈴木愛(3位)、河本結(5位)、原英莉
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 契約するホステスプロのバースデーラウンドは3バーディ、ボギーなしの「69」。帰国後3試合目の渋野日向子、前週優勝の申ジエ(韓国)、原英莉花らと同じ3アンダー20位で滑り出した。
2021/08/18国内女子 前週優勝の小祝さくらは浅井咲希、西村優菜と同組 全英出場組は不在 大里、山下美夢有と同組でティオフする。 同週はスコットランドで海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」が開催されるため、渋野日向子、青木瀬令奈、原英莉花、古江彩佳が不在となる。出場順位を組み替えるリシャッフル制度を実施するまで対象試合は今大会含め残り6試合とカウントダウンが始まる。
2021/11/01国内男子 「日立3ツアーズ選手権」2年ぶり開催 有観客1000人 カントリー倶楽部)が2年ぶりに開催される。大会を主催する3団体が1日、発表した。 前年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止。前回2019年大会は渋野日向子、小祝さくら、鈴木愛、穴井詩、上田桃子らが
2021/09/29国内男子 星野陸也が「バンテリン」の興和と所属契約 初陣ホスト大会で「優勝できれば最高」 発表した。同社が主催に名を連ねる「バンテリン東海クラシック」からウェアの右袖に外用鎮痛消炎薬「バンテリン」のロゴを入れてプレーする。 同社はタイガー・ウッズや渋野日向子、有村智恵といったゴルファーを
2023/04/12米国女子 古江彩佳は涙の予選落ちからリフレッシュ 「しっかり4日間を」 重い風を警戒しつつ、「うまく風と友達になれるよう。しっかり4日間戦って、できればアンダーで回りたい」と気合を入れた。 予選ラウンドは渋野日向子、2人と同じく2022年からツアーに加わったソフィア・シューベルトと同組でプレーする。(ハワイ州エワビーチ/谷口愛純)
2022/08/02進藤大典ヤーデージブック 273年も続いた“女人禁制” 夢舞台の厳しさを垣間見たミュアフィールド17番 はず。米国で先輩となる畑岡奈紗選手や笹生優花選手、同じくルーキーの渋野日向子選手はもちろん、日本人選手全体に大きな刺激をもたらしてくれる1勝といえます。 このコーナーも特別編として、古江選手をはじめ
2022/04/14片平光紀のLPGA選手名鑑 リディア・コー 笑顔の天才少女はいかにして復活したのか<LPGA選手名鑑> でした!)。 いまやゴルフ界でその名を知らない人はいないプレーヤーですが、よくよく考えると、彼女はまだ24歳、日本の学年で言うと、畑岡奈紗選手や渋野日向子選手ら“黄金世代”の1つ年上なだけなのです
2019/10/24米国男子 スマホとプロゴルフ 日本のファンへの期待をPGAツアーコミッショナーが語る 望ましい関係性をどう考えているのか。 渋野日向子のメジャー制覇の快挙に沸く国内女子ツアーでは、悪質な撮影行為による選手のプレーの仕切り直しなどが多く取りざたされている。韓国では9月、男子大会で優勝争いを演じ
2024/02/20米国女子 パリ五輪は“TOKYO”のリベンジなのか?/畑岡奈紗 単独インタビュー(前編) “予選会”をずっとやっているみたいになってしまっていた」 21年を迎えた時は世界ランク7位。当時2番手の渋野日向子が13位、3番手の古江彩佳が16位で代表入りは濃厚と見られていた。「でも、実は自分で
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 2023年「AIG女子オープン(全英女子)」組み合わせ ・シガンダアディティ・アショクバレンティナ・ロッシ 1 7:36 15:36 渋野日向子イン・ルオニンキム・アリム 1 7:47 15:47 笹生優花申ジエギャビー・ロペス 1 7:58 15:58 畑岡奈紗ミンジー・リーダニエル・カン
2023/07/23国内女子 QTランク114位の7年目に悲願 小滝水音「私は運がいい」 付き合ってきた。高校1年で優勝した勝みなみ、畑岡奈紗、小祝さくらに渋野日向子も…。活躍する同世代を見て「すごいなと思っていた。正直、焦りもあった。でも、彼女たちができるんだから、私にも夢じゃないって
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ カットラインは大会記録の“+9” コースセッティング担当・茂木宏美の思い スコアと優勝者> 2022年 12アンダー 山下美夢有/茨城GC西コース 2021年 14アンダー 西村優菜/茨城GC東コース 2019年 12アンダー 渋野日向子/茨城GC東コース 2018年 3
2022/05/29国内女子 小祝さくら 反省だらけの最終日と白星への手応え のチャレンジに心は踊る。 米ツアーで戦う畑岡奈紗、渋野日向子といった同世代の選手の存在も大きい。「刺激になりますね。古江彩佳ちゃんも年下ですけど、活躍しているのを見てすごいなと」。その後輩は日本時間の