2005/08/13米国男子 全米プロ3日目の組み合わせ 片山晋呉はJ.パーネビックとラウンド .ヒメネス 9:40 22:40 D.トムズH.スローカム 9:50 22:50 J.M.オラサバルS.シンク 10:00 23:00 J.フューリックI.ポールター 10:10 23:10 T
2004/08/03米国男子 ライダーカップ/米国勢は順当、欧州はビヨーン、マギンリー欠く 位 P.ケーシー 3位 D.ハウェル 4位 I.ポールター 5位 H.ヘグマン 6位 J.ラムジー 7位 G.マクドウェル 8位 P.マギンリー 9位 B.レーン 10位 M
2004/12/13アマ・その他 豪州ツアー「マスターカード・マスターズ」最終日/グリーンが8年ぶりの優勝 最終日、早々と17アンダーまでスコアを伸ばし、トーナメントリーダーとなったグレッグ・チャルマーズを追う、リチャード・グリーン。グリーンは8年前にグレッグ・ノーマン、イアン・ウーズナムとのプレーオフを
2003/11/27米国女子 アニカ今季3度目の「男子に挑戦」! ・オメーラは以前、タイガーや他のロングヒッターと共にスキンズゲームで戦い、距離は問題でない、と示す優勝を幾度も達成している。 一方、G.I.R.いわゆるパーオン率ではアニカがトップ。アニカが75.5%を
2007/10/12国内男子 【日本オープン2日目】石川遼、予選通過に1打及ばず無念の敗退 ドライバーを右に曲げてボギーとしてしまう。最初の6ホールはパーオン率0%で2ボギー。しかし、16番でようやく2mを沈めてバーディを奪うと、続く180ヤードの17番パー3では5Iでピン横1mにつけて連続
2006/06/18米国男子 最終日の組み合わせ決定!最終組のP.ミケルソンは日本時間4時スタート .モンゴメリーV.シン 14:50 3:50 I.ポールターG.オギルビー 15:00 4:00 K.フェリー P.ミケルソン
2006/06/17米国男子 3日目の組み合わせ決定!今田竜二は現地時間の10時にスタート 13:10 2:10 T.ビヨーンC.シュワルツェル 13:20 2:20 C.ヴィレガス F.ファンク 13:30 2:30 D.デュバルM.ウィア 13:40 2:40 I.ポールター
2007/12/25米国男子 6シーズンぶりの“日本人王者”が誕生する日も近い/2008年チャンピオンズツアープレビュー ・ホークなどが出場試合数を増やし、チャンピオンズツアーに専念することがあればかなり面白い争いになるであろう。2007年秋に50歳になったジェフ・スルーマンや、2008年2月に50歳になるイアン・ウーズナム
2008/02/26GDOEYE 世界は目の前!?開幕2戦を終えた上田の手応え だった。近くまで行った方がバーディを狙える」というドライバーでのティショット、「(左の池を避けて花道方向の)右を向いていたんだけど」という9Iでのセカンドショットともに、“らしくない”マネジメントミス
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 気分は軽井沢? 初メジャー7位発進の櫻井心那「私はツイてる」 ブッシュに入れた6番(パー5)も、165ydほど残した3打目を6Iで5mにつけて獲った。バーディパットが4m近くオーバーした9番もナイスパーセーブ。「そんなこともありましたね」と他人事のように笑ったのは
2023/08/07米国女子 「来週優勝できるように」畑岡奈紗は全英女子へ“点”より“線”の攻め ◇米国女子◇フリードグループ スコットランド女子オープン 最終日(6日)◇ダンドナルドリンクス (スコットランド)◇6494yd(パー72) 出だし1番、4Iのセカンドをピタリと絡めてバーディ先行の
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) メジャーの戦い「褒めたい」 古江彩佳は“乗り継ぎ”帰国→次戦カナダへ )では6Iで1mに絡めて獲った。対応力を示すような「70」で通算イーブンパーにまとめ、44位から21位に順位を上げて終えた。 昨季3試合で決勝ラウンド進出を逃したメジャーで、今季は予選落ちゼロ。「まずは
2023/08/25米国女子 渋野日向子「耐えるしかない」 トップスタートから巻き返し図る うなだれた。 その中でも、納得のいく一打をつなげたホールはあった。前半18番ではティショットをフェアウェイに置き、7Iで打ったセカンドショットをピンまで4mにつけてバーディ。根気強くスコアを伸ばした
2023/06/23全米女子プロ 過去2週の最終日失速を糧に 古江彩佳にみなぎる自信 ショットへの信頼は揺らがなかった。結局、これが唯一のボギーだった。 セカンドをグリーンエッジまで運んだ7番(パー5)でバーディを奪い返し、8Iで1mに絡めた10番でアンダーパーに。リーダーボードがあれば
2023/06/24全米女子プロ 西村優菜は再びのパー4イーグルでメジャー予選通過「神様に感謝」 出だし2連続ボギー。重苦しい雰囲気は、2個目のバーディを奪った直後の8番で一変した。 残り122ydから9Iを握った2打目は、右奥のピンに“筋って”手前で弾み、旗竿に当たってカップへ消えた。「結構いい
2023/06/25全米女子プロ 「ここに来て2位を狙う人はいない」笹生優花はメジャー2勝目を射程圏に ydからウェッジショットで3mに絡めた10番を皮切りに3連続バーディ。11番と12番(パー3)はいずれも7Iでチャンスメークした。 直近の出場だった3週前「みずほアメリカオープン」からキャロウェイ
2023/04/29米国女子 計測飛距離120ydは「切ない」が… 渋野日向子バーディフィニッシュで予選通過へ 最終ホールで「きょうイチ」のショットが出た。 縦長グリーンのパー3は右奥にピンが切られた難関ホール。6Iでのティショットをショートサイドに乗せた。「入ったかなと思ったら、くるっと入った」と見つめた
2023/06/29LIV招待 LIVとPGAツアーの和解も影響? ガルシアとマキロイの友情復活 移籍した選手も出場した欧州ツアー「BMW PGA選手権」でガルシアやリー・ウェストウッド、イアン・ポールター(イングランド)らについて聞かれたときに拒否反応を示し、米国選抜との対抗戦「ライダーカップ
2023/05/19国内女子 目覚まし1時間“ミス”→13分でホテル出発 小祝さくらはドタバタでも「68」 始まりでも、前半11番で9mを沈めてバーディ先行。16番(パー5)は80ydをロフト56度のウェッジ、18番は140ydを8Iでどちらもベタピンに絡めてバーディ。4バーディ、1ボギーの「68」にまとめた
2023/05/12米国女子 睡眠は「10時間くらい」 畑岡奈紗は疲労にあらがわない 13番では左ラフから6Iでの2打目をピンそば1mにピタリ。花道からせり上がった大きなグリーンは「フェアウェイから打つと、フロントエッジから10ydくらいにキャリーさせないと手前に戻ってしまうくらいの