2020/09/18米国女子

「コース滞在を最小限に」大気汚染で米女子ツアーが異例の要請

汚染。体調を崩している選手、咳をしている選手もいた。コースに行けないというのは初めて。今年は災難が続いている」と語った。 前日までに過去2勝のブルック・ヘンダーソン(カナダ)のほか、畑岡奈紗、レキシー・トンプソンがエントリーを取り消した。
2019/12/19米国女子

19歳・山口すず夏 米ツアー2年目は「勝ちたい」

なかったです」 3月「キアクラシック」では米ツアーの先輩、畑岡奈紗の優勝をロープ外から見届ける一方で、自身は夏前からショットに不安を抱えた。「ショットが悪くて『乗せないと』、『寄せないと』と、思い過ぎて
2019/12/23国内女子

渋野日向子 東京オリンピックは「3人で」

以内の選手については上限を4人として自動選出される。 現在女子でランク15位までの国別内訳は韓国が6人、米国3人、日本が2人で、カナダ、オーストラリア、タイ、スペインが1人ずつ。畑岡奈紗が5位、渋野
2021/06/28米国女子

渋野日向子は五輪代表に届かず 国内3連戦で復帰

終了し、日本の女子代表は畑岡奈紗と稲見萌寧で確定。逆転で代表入りを目指した渋野日向子の望みは潰えた。 「(オリンピックが)1年延期された時点で、どうしても優先順位がアメリカ(ツアー)の方に向いてしまっ
2021/06/17国内女子

東京五輪代表争い 稲見萌寧「自分を追い込む必要ない」

畑岡奈紗に次いで、国内ツアーに専念する稲見萌寧が24位、古江彩佳が28位につける。 稲見は「出たい気持ちはあるが、五輪のために頑張るわけではない。そっちで自分を追い込む必要ない」と冷静に話した。 前週
2021/08/04米国女子

スタート1番手にも緊張ナシ 稲見萌寧「楽しくできている」

っていうドローとか、逆球のミスが出ていないので、まだマシかな。パターが入ったら、もうちょっとスコアが出そうな感じです」。畑岡奈紗らと並び、初日を16位で終えた稲見。まるで、このまま勝てば今季7勝目?かのような雰囲気だ。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2017/10/22GDOEYE

「気力」「度胸」 上田桃子を支える王貞治氏の言葉

6時前にはクラブハウスに到着し、スタート前のルーティンをこなした。 5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」以来となるツアー12勝目。優勝会見では、3日連続で同組だった畑岡奈紗に感謝した。「今週は
2018/04/18米国男子

小平智の米ツアー参戦 拠点やクラブサポートは?

州と西海岸・カリフォルニア州の2カ所。また、米女子ツアー2年目の畑岡奈紗は「移動に便利」との理由で、米国南部のテキサス州ダラスを候補地に挙げていた。 米国での食事面については「僕は肉さえあれば大丈夫