2019/10/15優勝セッティング

偶然出合ったパター 黄アルムの優勝ギア

。 ウッド系は今季開幕からグローブライド オノフの2019年モデルを投入してきたが、6月の「アースモンダミンカップ」を前に、3勝した昨季に使用したグローブライド オノフ ドライバー 黒やグローブライド
2019/09/02優勝セッティング

“傷心”を救った最新パターも支えに 鈴木愛の優勝クラブ

コースとして名高い小樽を攻略した。 ブレード型のエースパター「ピン ヴォルト アンサー2」から形状がガラリと変わる大型マレット。当初はピンク色に彩られたレディスモデルに「色がちょっぴり恥ずかしかったし
2019/10/16日本オープン

永久シード獲得の地で 片山晋呉の短尺(?)ドライバー

きた。 前回、古賀でキャディバッグから抜いた1Wを今大会は「入れます」と宣言した。秘策は普段よりもシャフト長を短くした44.75インチのモデル。飛距離を少しでも伸ばそうと、46インチ前後の長尺を愛用し
2023/05/08優勝セッティング

吉田優利のポリシーが詰まったメジャー初制覇の14本

のセッティングにあって、ユーティリティは2019年モデルのブリヂストン「ツアーB JGR HY」を長く愛用。「性能が良くても、新しいクラブに慣れるには時間がかかる。良いクラブで良いゴルフができていれば
2023/08/28優勝セッティング

悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア

ネオマレットパターは「小ぶりなヘッドにして、周辺重量を多くすることで慣性モーメントが高い」という操作性とやさしさを兼ね備えたモデル。年間のツアー会場で唯一、高麗グリーンが採用されている芥屋GCにはソンも
2023/07/28国内女子

ウッド系を総替え 植竹希望が今季ベスト4位発進

イマイチな感じだったですけど、全部新しいモデルに替えたらすごくしっくりきて。振った感じはいいし、顔も好きで音も良い。全部パーフェクトすぎる」。ドライバー以外のフェアウェイウッド(3、5番)と
2018/02/27ツアーギアトレンド

有村智恵が卒業させられないブリヂストンの3番ウッド

曲がったりすると感覚が鈍ってしまう。“こういう球が打ちたい”とき、安心して打てるんです」と手放せない理由を説明した。 これまで他のモデルを使ったこともあったが、安定して220yd前後の飛距離が打てる1本
2019/06/11優勝セッティング

コントロール重視で宍戸を攻略 堀川未来夢の初優勝クラブ

で楽に(グリーンを)とらえられた」と心強い武器になった。 ボールは、タイガー・ウッズと同じツアーB XSを使用。飛距離不足を補うならば別モデルのツアーB Xを使う選択もあるが、コントロール性で上位の
2019/06/09日本ツアー選手権森ビル杯

今平周吾は同学年対決に完敗も「感動した」 未来夢を祝福

、アイアンショットもそんなに悪くない」と及第点をつけた。今週は期間中にエース1Wのヘッドが割れ、急きょスペアの同じモデルを使うアクシデントに見舞われたが、「ちょっと違う感覚だけど、(エースに)だいぶ
2019/04/03国内女子

初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む

、利明さんとも連携し、永井は無駄なく力強いスイングを目指してトレーニングに励んでいるという。 本間ゴルフから契約が変わったクラブは、開幕後4戦で、1Wのシャフトやアイアン(プロトタイプから別モデル
2019/06/07日本ツアー選手権森ビル杯

エース1Wが割れるハプニング 今平周吾は暫定3位

「ちょっと割れたみたいで、すごく高い音がしたので気持ち悪かった」という。急きょ同モデルのスペアを用意し、「(スペアが)ダメだったら打とうかなと思って」と3Wを抜き、2本の1Wをバッグに入れて1 番ティに