2017/10/03国内男子

3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着

智、2位に後退したチャン・キム(アメリカ)、僅差であとに続く宮里優作、今平周吾らがエントリー。混戦の様相を呈しつつある賞金タイトル争いの動向にも注目だ。 池田は初日、本間ゴルフと契約を結ぶ高山忠洋と
2017/10/01国内男子

小平智が今季初優勝 1差2位に時松隆光

が、後半の停滞が響いて2勝目には届かず。2週間前「ANAオープン」でプレーオフに敗れた雪辱はならなかった。 通算12アンダーの3位に片山晋呉とキム・ヒョンソン(韓国)。キムは単独首位で迎えた終盤16番
2017/07/26国内男子

ニューヒーローは生まれるか 全英帰りの宮里優作が出場

ため、同大会で11位に入ったチャン・キム(米国)にトップの座を譲ってリスタートする。予選ラウンドは時松、星野陸也と同組でプレーする。 欠場する実力派が少なくないこともあり、ツアー2勝目を狙う賞金ランク3
2017/10/15日本オープン

池田勇太が日本オープン2勝目 19歳アマ金谷拓実との死闘制す

打のリードをキープして最終18番へ。2パットのパーに収めて辛くも逃げ切った。「彼(金谷)を見ている余裕なんかなかった。(今季)あと2つは優勝したい」と語った。 通算6アンダーの3位に小平智。通算5アンダーの4位に秋吉翔太、小田孔明、チャン・キム(米国)の3人が続いた。
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

てようやくつかんだ初優勝。今季の初優勝者は13人目となり、これは1973年のツアー制度施行後、歴代2位に並んだ。(※) 通算7アンダーの2位にキムスンヒョグ(韓国)。通算6アンダーの3位に首位
2017/08/27国内男子

賞金ランク現在2位 選手会長・宮里優作の日常

会長としてメディアへの対応も常に律儀だ。 選手を代表して、多くの雑務や責任を引き受けながら、賞金ランキングではトップのチャン・キムを約550万円差で追う2位につける。いまだかつて、選手会長で賞金王を獲った選手はいない。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2017/08/02国内男子

宮里優作、優勝賞金5000万円も早期敗退 賞金レースで痛手

)で痛恨のボギー。同ホールを相手に奪われて「これで勝負ありだった」とうなだれた。 賞金1位のチャン・キム(米国)は初戦で敗退。同レースの展開を左右する大会だったが、「アイアンが悪くて、自分の思うような
2022/10/20日本オープン

アマチュア蝉川泰果が6アンダー首位発進 2打差に金谷拓実

し、2組6人がホールアウトできなかった。 2打差で金谷拓実、3打差3アンダーで小平智とチャン・キム(米国)が続いた。比嘉一貴、池田勇太、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が2アンダーでホールアウトした
2023/01/10米国男子

松山英樹が連覇に挑む 日本勢は比嘉一貴、蝉川泰果ら7人が参戦

。蝉川と岡田は米ツアーのデビュー戦。前年大会にアマチュアとして出場した中島はプロになって戻って来た。 歴代メジャー覇者のジョーダン・スピース、ゲーリー・ウッドランド、アダム・スコットがエントリー。前週上位で終えたトム・キムやイム・ソンジェ、キム・シウーら強豪の韓国勢も顔をそろえる。
2022/10/29国内男子

星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜

チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。